○徳永委員 一九九一年の建国当時の国境ラインを主張するウクライナの心情というのは、とてもよく分かります。しかしながら、現実的な目標としてはどうなのかという議論も、やはり国際社会でしておかないといけないと思うんですね。
私は、この戦争は、何か担当者が会議で集まって、テーブルの上で終わるのではなくて、戦場の状況、現場が、戦場の現実がテーブルの上で反映をさせて決まっていくというような形になるのではないかという思いがしているんです。ですから、今の段階でなかなかロシアがテーブルに着こうとはしないだろうというような思いがするわけなんですね。
今、ロシア軍は、ウクライナの国土の大体一八%を占拠しています。ウクライナがこれを全て奪回できれば、恐らくロシア軍の撤退はスムーズにいくんでしょうけれども、なかなか現状そうはいっていない状況を考えると、少なくとも、占領地域、今一八%だけれども、これが一五%、一四%と減っていった、ウクライナ軍にとって有利な状況がつくられないと、なかなかロシア側は耳を傾けようとはしないのではないか。その耳を傾けようとしたときに持ち出すロシア軍の撤退ラインが、一九九一年と言われると、ちょっと待てよという話にもなるんだろう。
ここは一旦、二〇二二年の侵略開始のラインまで下がる。そして、それ以降については、その後様々な交渉の中で取り決めていきましょうというような、二段構えというのは考えられないでしょうか、大臣。
徳永久志 の他の発言
2024-05-31 · 衆議院外務委員会
○徳永委員 直接召致して抗議をしたのか、電話して抗議をしたのか、どちらですかとお尋ねして、外交上のやり取りですからお答えできません、これは答えになっていますか。日本語の問答として成…
2024-05-31 · 衆議院外務委員会
○徳永委員 今のお話は、中国分裂あるいは台湾独立を支持することをほのめかす発言もないし、台湾有事は日本有事だということを正式に述べた事実もないということですよね。
ということは…
2024-05-31 · 衆議院外務委員会
○徳永委員 徳永久志です。
それでは、早速質問に入らせていただきます。
まず、いわゆるWHOのパンデミック条約についてお伺いいたします。
このパンデミック条約は、新型コ…
2024-05-31 · 衆議院外務委員会
○徳永委員 それでは次に行きますが、呉大使の今回の発言は、日本が中国分裂を企てることは民衆を火の中に連れ込むことになるというふうに、いわば仮定の部分でいくと、日本が中国分裂を企てる…
2024-05-31 · 衆議院外務委員会
○徳永委員 先ほどおっしゃいませんでしたか、担当課長と。…
2024-05-31 · 衆議院外務委員会
○徳永委員 それならば、大臣、確かに呉江浩大使のカウンターパートは外務省事務次官になるんでしょう。しかしながら、ここは、こうした発言を二度繰り返している大使本人に直接大臣の方からし…
2024-05-31 · 衆議院外務委員会
○徳永委員 答弁の趣旨は理解します。
私が申し上げているのは、言ってみれば、呉江浩さんは日本における中国側政府の代表者ですよね。その方が、赴任先の国民を火の中に連れ込むなどとい…
2024-05-31 · 衆議院外務委員会
○徳永委員 条文の中にそうしたワクチン接種を強制するようなものは入っていないし、また、そのような議論も行われていないということでございます。
ならば、なぜ、ワクチン接種を強制す…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=徳永久志
MCP: search_diet_speeches(speaker="徳永久志")