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宮澤博行 ·自由民主党・無所属の会

衆議院環境委員会(2024-03-22)での発言

第213回国会 ·第第4号号 ·660字
○宮澤委員 ありがとうございました。  そういう数字を挙げてくださって、絶滅が危惧されている種がこんなにパーセンテージがあるのかというのは、確かに説得力があろうかと思います。  その一方で、じゃ、実害というのは何なんだろうということも別の観点から説明していただきたいんですね。  例えば、ニホンオオカミの絶滅というものがありました。そのニホンオオカミ、日本の自然界における食物連鎖の頂点に立っていたと言われるわけですね。明治以降、やはり家畜の飼育が始まって、大神、大きい神様と称されていたニホンオオカミが、害獣というふうに扱われてしまって駆除されてしまい、絶滅に至ったというようなことも漏れ聞いております。  ニホンオオカミというのは犬ぐらいの大きさですから、イノシシをどうやって食べたんだろう、鹿をどうやって食べたんだろう、どうやって食物連鎖の頂点に立っていたんだろうというふうに思って農家の方に聞いたら、子供を食べるんだよというふうなことをおっしゃっていました。子供の数が減れば、当然成体も少なくなっていく。  このように、ニホンオオカミが絶滅したことによって今イノシシとか鹿が増えてしまっているんだ、この事例を説明すれば確かに分かりやすいんですけれども、先ほど言ったベッコウトンボとかタガメとか、そういったものが失われるとどういう事態が予測されていくのか、それが保たれることは一体どういうメリットがあるのかということについても、そういう視点でも説明していただきたいと思うんですが、いかがなものでしょうか。

宮澤博行 の他の発言

2024-03-22 · 衆議院環境委員会
○宮澤委員 地域生物多様性増進活動促進法、それも長いですね。まあ、それはしようがないなと思いますけれども。  私も、生物多様性を守っていくということは大事だということは、これは直…
2024-03-22 · 衆議院環境委員会
○宮澤委員 自由民主党の宮澤博行でございます。  本日は、午前中に内閣委員会において質疑をさせていただきました。本日、ダブルヘッダーですけれども、誠心誠意務めてまいりますので、ど…
2024-03-22 · 衆議院環境委員会
○宮澤委員 ありがとうございました。  大変分かりやすい御説明だったかなと思います。  確かに今、山林の保水機能が落ちている。山林の土砂崩れ等を原因として、洪水が起こっていく。…
2024-03-22 · 衆議院環境委員会
○宮澤委員 先ほど私は、地方自治体に対してどうですか、そして事業者、今回、事業者というのが規定されていますので、事業者に対してはどうですか、そして活動団体にはどうですかというふうに…
2024-03-22 · 衆議院環境委員会
○宮澤委員 では、だとすると、連携計画についてちょっとお聞きしたいと思いますが、この連携計画は、どういった活動、そしてどういった主体、それをどういうふうにこれは想定しているものなん…
2024-03-22 · 衆議院環境委員会
○宮澤委員 今、連携協議会とおっしゃいましたね。そうすると、ここにも、この法律の中に連携計画というのがありますね。それとリンクしているということですか。…
2024-03-22 · 衆議院環境委員会
○宮澤委員 そうすると、連携計画が策定されていることでもって、その市町村なりなんなりに交付金、若しくは補助金が下りてきて、市民団体や事業者等々に補助金が行く、そういう構造でよろしい…
2024-03-22 · 衆議院環境委員会
○宮澤委員 ありがとうございました。  この連携計画ですけれども、今お聞きしたイメージだと、地域を対象としたもののようなイメージがありますが、地元のことでいうと、ベッコウトンボ、…

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