○市村委員 今日もよろしくお願いします。
私は、なぜ、今、経済産業委員会におるかといいますと、エネルギーの話をしたい、こういうことが一つありました。やはり、食とエネルギーというのが大変重要だという思いで、今おります。
そのエネルギーということで、私も前回も、例えば再エネということでいえば洋上エネルギーファームの話もさせていただいたりとかしています。その中で、今回、この低炭素水素の話、水素社会を目指すという話とCCSの話が出てきているというところで、今日また四十分いただいて、お話をさせていただきたいと思います。
それで、大事なのは、何といってもやはり経済、産業の発展ということでありまして、私ども日本は、失われた三十年、失った三十年とも言われていますが、これを経てしまいましたので、もうそろそろ、日本もその持てる技術力を生かしながら、今、第四次産業革命とも言われていますので、この中で、やはり、少子高齢化という、これから国内における大きな課題を乗り越えながら、乗り切っていくということが求められているこの時代であります。
その中で、しかし、地球温暖化、いわゆる温室効果ガスによる地球温暖化ということがあって、これもやはりしっかり考えなくちゃいけないという中で、いわゆる二〇五〇年までにカーボンニュートラルということが出てきているんだという中で、その中でいろいろ考えた挙げ句、取りあえず水素とCCS、これが、あらゆることをやる中でも、サプライチェーン等も考えながら日本における技術力をより生かせる、また新しい産業をつくり出す可能性もあるということで選ばれて、頑張ろうということでなっているんだというふうに認識を持ちながら、ちょっと議論をさせていただきたいと思います。
本当は、そもそも本当に温暖化なのかという議論はずっとあったんですね。でも、それはもう間違いないんだということに決したということなので、そこはやはり、世界の中で生きている日本としても、そもそも我々日本は、脱炭素に関しては絞り切った雑巾を絞らなくちゃいけないということをずっと、もう多分二十世紀の後半あたりでも言われていたと思うんですね。
その中で、今、二〇一八年の数字でいくと三・二%が日本のシェアということになって、この場合シェアと言っていいのかどうか分かりませんが、我々は全世界の二酸化炭素排出量の三・二%を出しているというところで、もちろん、これも別にちっちゃい数字とは言えませんが、しかしながら、最も多くを出している、いわゆるアメリカ、中国、最近は特に中国、アメリカ、このところで頑張っていただくのがやはり一番であって、やはり、エネルギーの使用量と経済発展というのは、もうこれは大臣御存じのように正比例の関係です、はっきり言いまして。だから、本当は、LNGでも石炭でも、我々、三・二まで落ちたんだから、これから日本がまた経済発展するためにはちょっと減らしてくださいと本当は言いたいぐらいのところではあるんだと私は思います。ここまで頑張ってきているわけですから。
中国なんというのは、二〇二〇年から五年間は一割増すると言っているわけですよね。一番頑張ってほしいところがそう言っているわけであって、我々、頑張ってきて頑張ってきて、またこれから頑張らなくちゃいけないのか。いや、それでも頑張るといって、こうやっているわけでありますけれども。しかし、今産業の発展とのバランスを考えたときに、果たして本当にいいのかということも、やはり本当はちゃんと考えなくちゃいけないと思うんです。
そこはちょっと指摘しながら、じゃ、水素社会ということで、まず今日の一番目なんですが。
これは前回も出しましたけれども、天然水素ガスというのがどうやら地球のマントルの上層部で、鉄分、鉄を多く含んだ岩石、例えばかんらん岩とかがマントル上層部で、鉄が酸素と結合して結局水から水素ができる、それがちょっと上がってきて、岩盤の下の方でたまっている場所がどうやらあるのではないかというところがあります。
これがもし本当に取り出せるのであれば、純度も結構高い、もちろん場所によっては差があるようでありますが、純度が高い天然水素、いわゆる今天然ガスと言われるメタンガスがあるように、それを取り出すことができれば、それを取り出して天然水素ガスを使えればありがたいですよね、一々電気分解せずに、もう地球の中でそれを作ってくれているわけですから。
そういうのも、実は、今年の一月にアメリカのワシントンDCで何かエネルギー関係の会議があったらしいんですが、そこでもこの天然水素ガスが結構一つのメインの話題だったというのも行った方にお聞きしまして、ついこの間話をしていたらそういう話をされていました。
だから、是非とも、この天然水素ガスを取り出せれば恐らく、もちろん、これは液化して運んでくる、どこで取り出すかということもありますから、そのコストのことも考えなくちゃいけないかもしれませんが、ひょっとしたら日本の下にも、日本は、いわゆる陸地は狭い方かもしれませんけれども、海を、EEZ、排他的経済水域も合わせると世界で六番目に国土が広いと言われているところでありまして、我々の国土の地下にひょっとしたら天然水素だまりがあるのかもしれないというところがあるかもしれません。
だから、是非ともこういうことについて研究調査を進めていくことが必要ではないかと思うんですが、ここはちょっと大臣の方からいただければと思います。
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2026-04-22 · 衆議院文部科学委員会
○市村委員 ありがとうございます。
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2026-04-22 · 衆議院文部科学委員会
○市村委員 日本維新の会の市村でございます。今日もよろしくお願いいたします。
まずは、大臣が所信の中で、日本型教育の海外展開ということを述べておられました。それを聞いたときに、…
2026-04-22 · 衆議院文部科学委員会
○市村委員 感謝いたします。
大臣、また所信の中では、これは質問じゃないんですが、幼児教育の重要性というのをおっしゃっていました。ちょうどこの時期、三月と四月はいわゆる幼稚園の…
2026-04-22 · 衆議院文部科学委員会
○市村委員 ありがとうございます。
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2026-03-04 · 衆議院文部科学委員会
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2026-03-04 · 衆議院文部科学委員会
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2026-03-04 · 衆議院文部科学委員会
○市村委員 今大臣がおっしゃっていただいたように、幼児教育というのは極めて長い蓄積があります。
私も何度か、幼児教育の研修会みたいなところにも御招待というかお招きいただきまして…
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