○田嶋委員 これは、全く同じ思いでありますが、瞬間風速、今の時点では勝っていますという話は非常に心もとなくて、二、三年後に結果が出ますよ、これ。
だから、本当に、じゃ、逆に言えば、何でシリコンというのはあんなに凋落したのかというのは、僕、七不思議の一つなんですよ。最初は世界一だったでしょう、シリコンも。やがて、姿形もない国になったわけですよ。半導体と同じですよ。半導体は、今、こうやって復活させようとしているわけだけれども、何か太陽光はさほど力が入っていなかったような気がしますね。もういい、中国にやらせておけみたいな感覚でやっていたのかなと思いたくなるぐらい、あれよあれよという間に存在が消えていったのがシリコンだから。
前回も、山崎さん、ここから本当に立て直せるんですかと。だって、同じような流通でしょう。同じようなサプライチェーンになるんじゃないですか。日本の中でシリコンからペロブスカイトに置き換わって、いきなり勝てるのかなというのが、私は大変心配。ここから先は水かけ論になるから、お互い見守っていきましょう。私は大変懸念しております。
そして、次の質問ですが、これは農水大臣として齋藤大臣が成果を上げていただきました。ここなんですよ、やはり大事なのは。ただ、ここも嫌われ者になりつつある。
次の資料、七ページでございますが、農地のポテンシャル、これはもう鴨川のメガソーラーとは訳が違うから。だけれども、これはやはりいろいろな誤解とか、そしてやはりここも悪貨が良貨を駆逐し始めているんですね。二割ぐらいの、なんちゃって農業を下でやっている連中がいるから、ソーラーシェアは駄目だという空気が横溢してきている。
私は、こういうことは、やはり冷静に考えて、いいものを応援する仕組み、ソーラーが大事だとおっしゃるんだったら、齋藤大臣、たまたま農水大臣をやられて経産大臣をやられる人は最近珍しいですよ、両方見えていますから。是非このソーラーシェアを全力で応援していただきたいということを私はあちこちの委員会で今差し替えしながらやらせていただいていますから。来週は総務委員会でやりますから。総務大臣にも、自治体がこれは大事だからね。
そういうことで、もう時間が来ています、それから、ちょっとまとめてですけれども、次の資料を御覧ください。
東京都は立派に、屋根上ソーラー、来年の四月からスタートです。このグラフは何を意味しているか。東京都はキロワットアワーで十万円を支援しているから、四十万円の支援、屋根の上に四キロワット。だから、四十万円、初期投資が下がるのは結構なんですが、これは一番上のグラフですね、初期投資を全く支援しなくてももうペイするのが屋根上ソーラーなんですよ。だから、これから未知の分野の研究開発とかとは訳が違う。もうこれは実装をどんどんどんどん広めなきゃいけない。
ところが、経産省は余りこういうことには力を入れてくれていないような気がするんです。二〇三〇年までが勝負だといって、あと六年しかないのに大丈夫かなと。齋藤大臣、答弁を探さなくても、頭の中に全部入っていると思いますよ。いや、本当の話。だから、これは是非、ソーラーシェアも屋根上ソーラーも、悪貨が良貨を駆逐する前に良貨が悪貨を駆逐できるように、齋藤さんのリーダーシップを期待したいんですよ、これはもう。本当にラストチャンスですよ。
今日は、残念ながら、後で、研究開発とか大学の問題、これは深刻だと思います。どう思います、皆さん。今から四年か五年前に、ネイチャー誌が警鐘を鳴らして、いずれも先進国で最低レベルですよ、日本の科学技術、研究開発力。(本を示す)こういうのが出たのが五年前。もうそれからずうっと言われていて、更に愕然とするようなデータがついこの間、資料九ですね、御覧をいただきたいと思います。
これは、与野党を超えて、みんなで考えなきゃいけない。経産省、文科省に任せていいんですか、ここを。一番上流の部分ですよ、これは。産業力に直結するのが大学の研究開発力。落ちているのは日本だけじゃありませんが、数が激減しているのは日本だけです。二割も論文数を激減させているのは日本だけですよ。そして、五年前にも同じようなニュース記事を見ました。山極先生という京都大学の学長が財務省と論争していますよ。当時と状況は変わっていないどころか、更に悪化をしている。つまり、この五年間でもどんどん悪くなっているんです。まずいですよね。
齋藤さん、踏み込んでくださいよ。もう領空侵犯してくれて結構ですから。ちょっと言葉を今訂正します、そういう言葉はいけないと思います。是非、文科省がメインでやっている大学のことも、経産省は川下側の責任を担っているんだから、これはほっておけないですね。
ということを申し上げて、御答弁は、ソーラー、特に屋根上ソーラー、東京都が引っ張っているもの、それから農業との関係のソーラーシェアリング、これは経産省は全然本気に見えませんので、是非、齋藤大臣の中で風景を変えていただきたいと思います。最後にお願いします。
田嶋要 の他の発言
2026-04-28 · 衆議院総務委員会
○田嶋委員 数字はともかく、趣旨に沿った発展がこれでちゃんとできると。今までいろいろ批判が、私の受け止めは、九割以上の方が今でも批判的ですよ。だけれども、このまま順調にいってくれれ…
2026-04-28 · 衆議院総務委員会
○田嶋委員 ちなみに、これは役所の方からでも結構ですけれども、国会議員が仮に最大限のふるさと納税をするとすると、一年にどれだけの返礼品がもらい得るんでしょうか。…
2026-04-28 · 衆議院総務委員会
○田嶋委員 それはいいんです。だから、この間の法改正は僕らも賛成して、悪い改正だとは思っていないんですね。上限にキャップを設けるとか、それはいいんですけれども、あれで終わりなのか。…
2026-04-28 · 衆議院総務委員会
○田嶋委員 そう思って、質問通告に包み隠さず、その質問を一番にするよということを伝えておったんですね、不意打ちするのはあれだからね。しかし、そういうところにも、このふるさと納税とい…
2026-04-28 · 衆議院総務委員会
○田嶋委員 村上先生もいらっしゃいますけれども、当時、二〇一八年は野田聖子さんです。野田聖子さんがかなり危機感を強めた発言をなさっておるんですね。それで、相当地域からも怨嗟の声とい…
2026-04-28 · 衆議院総務委員会
○田嶋委員 そう来るかという感じでございますが。イエスだったら次の質問を考えて、ノーだったら次の質問を考えておったわけでございますけれども、そうですかね。これは控える必要もないよう…
2026-04-28 · 衆議院総務委員会
○田嶋委員 大臣、そういうことを聞いているんじゃなくて、紙に書いてないと思うんですよ、明確には。
だから、大臣の頭で、大臣の今のこのふるさと納税に関する認識、そして、この間の法…
2026-04-28 · 衆議院総務委員会
○田嶋委員 おはようございます。中道改革連合・無所属の田嶋要でございます。
今日は私からもふるさと納税についてお尋ねしたいと思っております。今、今岡委員からもございました。
…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=田嶋要
MCP: search_diet_speeches(speaker="田嶋要")