SEISAKU DB トップ
SEISAKU DB
野間健 ·立憲民主党・無所属

衆議院決算行政監視委員会第三分科会(2024-05-13)での発言

第213回国会 ·第第1号号 ·1,691字
○野間分科員 立憲民主党の野間健です。  私は、鹿児島県の、水俣病が発生した熊本県の水俣市、そして不知火湾を取り囲む鹿児島側の長島町、あるいは出水市、阿久根市、これが私のふるさと、地元であります。そこの私の隣町のおじさんやおばさん、この方々が、何の罪もないのに、不知火海の魚を食べたということで大変な犠牲者になって、今なお水俣病で苦しんでいる。私どもの身内、親戚、仲間であります。こういうふるさとの皆さんが七十代、八十代になって、いまだに裁判闘争して救済を求めている、その立場から、私もまた超党派の議員連盟であります、水俣病被害者とともに歩む連絡協議会の事務局長もさせていただきながら、当事者として今日は質問させていただきたいと思います。  五月一日の水俣病犠牲者慰霊式、私も大臣の隣の隣に座って出席をさせていただきました。大臣から、政府を代表して、水俣病拡大を防ぐことができなかったことを、改めて衷心よりおわび申し上げます、こういう心のこもった御挨拶がありましたので、ああ、大臣が今度こそやってくれるなという思いを持って見守っておったんですけれども、その後の懇談会において、水俣病関係の団体の皆さんとの懇談で、申し上げるまでもありません、発言をしていたら三分間でマイクを切られて発言を中断され、涙を流して怒りをあらわにされた。  大臣、これは事務方から公表されていますけれども、これが、そのように書いていますね。持ち時間が近づいた場合。お話し中申し訳ありませんが、他の団体様のお時間もありますので手短にお願いします。括弧、三分でマイクオフ。言葉は優しいんですね。しかし、この括弧のところの、もう聞いたんだからオフにしろ、こういうことですよね。  大臣、このシナリオは御覧になっていましたか、前に。御覧になっていなかった。ということは、事務方がこうやって、恐らくこういうふうに通常にやっていたんでしょうね。  もっとひどいことも書いてあるんですよ。言葉は優しいんですよ。後ほど大臣からまとめて発言すること、御理解いただきたく存じます。では、御意見を続けてください。括弧、時間を短くしたから後でしゃべらせろと言われた場合はこうする。こういう失礼な表現、ここは本音の部分ですよね、環境省の官僚の皆さんの。こんなことで、こういうシナリオで進めてやりますから、そういう姿勢はすぐ分かりますよ。ひどいと思います。  大臣、今年の慰霊式典後の対話というのは非常に重大だということを御存じだと思うんですね。昨年九月、大阪地裁の判決が出ました。三月、熊本の判決も出ました。四月、新潟も出ました。今年は、そういう意味では特別な、患者の皆さんも、大臣と話をしたい、こういうことを訴えたい、こんな判決が出たんだということを特に話をしたいときだったんですね。  大臣には、私ども議連の方からも、九月の、昨年の判決が出た後、何度となく、面会をしてください、患者の声を、皆さんの声を直接聞いてくださいということをお願いしました。ナシのつぶてです。一つあったのが、実は、この五月一日に皆さんと会うので、そのときにお話をしますという答えでした。我々もそれを期待しておりました。しかし、三分で終えられてしまった。  もう一つ言えば、環境省の皆さんは、二回マイクを切ったと言うんですね。三回切っているんですよ。岩崎会長、不知火患者会の会長さん。これは、ユーチューブで全部残っているんです、画像が。三回切られています。今日、私どもの立憲民主党の国対のヒアリングで、そのことの、その画像も映して、環境省の審議官にも見ていただきました。三回切られているんです。それを、二回しかやっていないと言い張っています。岩崎会長も本当に怒っていました。だから、先般、大臣が水俣に謝罪で訪れたとき、自分は行かなかったと。なぜ自分が切ったことを認めないのか。当たり前ですよね。もう一度、大臣、これはきちんと事務方にも言って調べさせてください。おかしいと思います。  こういった対応、大臣、本当にどういうお気持ちですか、今。

野間健 の他の発言

2026-04-16 · 衆議院農林水産委員会
○野間委員 必ずしもこれを推進するということではなく、いろいろな検証をされるということで、そこは安心いたしました。  もう御承知のとおり、やはり農薬を相当、雑草取り等では使わなき…
2026-04-16 · 衆議院農林水産委員会
○野間委員 御趣旨はよく分かります。ですから、慎重に検証をしていただければと思います。  続いて、今回の中東危機に際して、先ほど藤田委員からも御質問がありましたように、とにかく、…
2026-04-16 · 衆議院農林水産委員会
○野間委員 是非、危機的な今状況にありますので、予算も増やして、植栽の増加をお願いしたいと思います。  続いて、今、ここ数年来、はやりと言ったらなんですけれども、節水型の乾田直播…
2026-04-16 · 衆議院農林水産委員会
○野間委員 分かりました。  またこの法案の審議の中でもろもろ出てくると思うんですけれども、最後にちょっと一つだけ。  これがもし法案が通ったとして、考えたくはありませんけれど…
2026-04-16 · 衆議院農林水産委員会
○野間委員 是非、直ちに行っていただければと思います。  続いて、蜜蜂、蜂のことについてお伺いしたいと思います。  皆さんも御承知のとおり、イチゴとかメロン、こういった作物の栽…
2026-04-16 · 衆議院農林水産委員会
○野間委員 いろいろな今までの知見が発達をしてそういうことが可能になったということなんですけれども、そうやって見分けるとこちらは大丈夫だということになるわけですけれども、じゃ、その…
2026-04-16 · 衆議院農林水産委員会
○野間委員 そういう決まりは分かるんですけれども、先ほど公益上のということもおっしゃいましたけれども、蜜蜂というものを介して非常に大きな効果といいますか、食料生産の重要な一つのファ…
2026-04-16 · 衆議院農林水産委員会
○野間委員 中道改革連合の野間健です。  まず、四月十日に発生した宮崎県都城市での豚熱の問題について質問させていただきたいと思います。  十日に宮崎県で第一例目となる豚熱の患畜…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=野間健
MCP: search_diet_speeches(speaker="野間健")