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荒木和博 ·特定失踪者問題調査会代表/拓殖大学海外事情研究所教授

衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会(2024-05-28)での発言

第213回国会 ·第第5号号 ·385字
○荒木参考人 ありがとうございます。  まさに何でもかんでも、ともかく差し控えるの連発であった。参議院の方で、もうしまいには、委員が、これだったら委員会をやっている意味がないじゃないですかと言うところまで来たぐらいでございました。  もちろん、いろいろな交渉事や何かでは、話ができないということはあるのは当然でありますけれども、かつて、二十二年前に五人が帰ってきた後の国会では、まだ拉致特はありませんけれども、いろいろな形の質疑がかなり突っ込んで行われていたんですね。ですから、できないはずはない。  しゃべれることまでしゃべらないで止めてしまっているというのが現状だと思いますので、別に全部を明らかにする必要はないと思いますが、少しでも、しゃべれる部分というのは十分に存在すると思います。これは是非委員会として、そこを強く政府の方に言っていただきたいと思います。

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