○参考人(工藤さほ君) ありがとうございます。
私の学んだことは、一人の声ですとどうしても個別の対応になってしまいますので、私の勤め先の人事部や労務部の人たちも、当時ある制度を、目を皿のようにして制度を見て、最大限使えるようにしてくださったんですが、やはりないものはなくて、それで、ごめんねということになっていって、私も絶望の余りやめてしまった経緯がありますが。
当時、ワーク・ライフ・バランス懇談会というのがございまして、私の上司から君が適任だろうということで行ってこいと。行ってまいりましたら、労担がおりまして、で、そこで私は思いっ切り恥を忍んで家庭の事情を申し上げましたところ、労務部長が後で、君、ちょっと話があるんだけどということで、仲間はいないのという話で、で、いや、いるんですけどって、じゃ、ちょっと有志つくって、こういうことはちゃんと労使協議で話し合った方がいいよと、組合に戻ってごらんということで、私、あっ、そうなんだと思いまして、一人、一つの声ではなくて複数、もう三人、五人いれば分かってもらえるよということで、それで恥を忍んで申し上げましたところ、企業サイドといいますか労担のサイドも、そうだね、そうだねということで分かってくださって、今回の育介法の改正の審議会も同じことです。労使協議で労使共に同じ思いで、一致した思いで、そうだねということで来てくださったので、そういった大切な、何というか、説明と理解と共感を広げていくということ、見える化していくということが大事なんだなということを学びました。
済みません、長くなりました。ありがとうございます。
工藤さほ の他の発言
2024-05-21 · 参議院厚生労働委員会
○参考人(工藤さほ君) ありがとうございます。
おっしゃるとおり、杉並区、大変進んでいらして、今、私のメンバーの方でも杉並区でお世話になってようやく両立ができたという報告をいた…
2024-05-21 · 参議院厚生労働委員会
○参考人(工藤さほ君) 本日は、障害児や医療的ケアが必要な子供たちを育てながら働く親たちの両立の問題についてお話しさせていただく機会を下さり、深く感謝申し上げます。
この度、育…
2024-05-21 · 参議院厚生労働委員会
○参考人(工藤さほ君) お答えいたします。
個別ニーズというところの聞き取り、個別の意向確認と配慮という文言が入ることによって、必要な方にとっては企業側と交渉しやすくなりますの…
2024-05-21 · 参議院厚生労働委員会
○参考人(工藤さほ君) 親が、一つは子供の卒後も働き続けることができるようにすることも肝要かと存じます。
なぜかと申しますと、多くの親がそこで離職をする、またその前から離職をし…
2024-05-21 · 参議院厚生労働委員会
○参考人(工藤さほ君) 済みません。
私も同じ、矢島先生のお話をごもっともだなと思っておりまして、海外からというお話ですけれども、今、二世、三世の方たちも実は職を探している方が…
2024-05-21 · 参議院厚生労働委員会
○参考人(工藤さほ君) ありがとうございます。
障害者年金については、私、ちょっと情報が古くて不勉強なことを、済みません、踏まえた上で申し上げるんですけれども、私たちのような知…
2024-05-21 · 参議院厚生労働委員会
○参考人(工藤さほ君) 御質問ありがとうございます。
健常児において、子の看護休暇は有給としている企業の方が少なく、まずその点で使いづらさがございます。そのため、一般社員はほと…
2024-05-21 · 参議院厚生労働委員会
○参考人(工藤さほ君) お答えいたします。
スウェーデンのように、最大で年間百二十日の子の看護休暇があるのはとても恵まれていると思います。
とはいえ、付与日数についても、さ…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=工藤さほ
MCP: search_diet_speeches(speaker="工藤さほ")