○山下雄平君 私が先ほど申し上げたいろんな課題についても、もう少し国から、政府から後押しできないか、若しくはまた、手を挙げていても必ず取れるわけではないというような分野もあるというふうに伺っております。是非とも、これは与野党共にそうしたことについていろいろ現場からお話を伺っていらっしゃると思いますので、是非とも農水省と国会の方で同じ方向を向いて取り組んでいければというふうに思っています。
また、その前提となります基本計画について、今策定の最終段階にあろうかというふうに思っておりまして、この後の委嘱の審議の後、閣議決定を前に、我々参議院の農林水産委員会としてもどうあるべきだというような審議をこれからさせていただくことになります。
その中で、目標値については、これまで食料自給率だけだったものについて、またいろんな形で示していくことになろうかというふうに思っております。農地とともに食料安全保障の強化に欠かせない農業者については、これからの農業について維持していくためには、四十九歳以下のシェアであったりとか、ほかの指標ということについても検討されているというふうに伺っております。基幹的農業従事者というのは、現在百十一万人と、基本法の元々の制定時から半減しております。さらに、これから二十年後には四分の一の三十万人にまで減少するというふうに推計もされております。現在は、六十歳未満が二〇%、五十歳未満が一一%、四十歳未満が四・五%で、将来を担う若年層をどれだけ確保し、農業の持続的な発展につなげていくかという視点については非常に重要なことだというふうに考えております。
一方で、生産現場というのは多種多様で、広大な平たん地から中山間地、山間地と様々で、生産者の規模についても、大規模な法人から零細な家族経営等、多種多様であります。
食料安全保障の確立に向けて、国内で食料を生産するため必要とする農業者の確保を数値化して目標として、他の目標とともに生産拡大に向けた施策の基本目標とすべきではないかというふうに考えますけれども、農林水産省の考えをお聞かせください。
山下雄平 の他の発言
2026-05-12 · 参議院農林水産委員会
○副大臣(山下雄平君) 御指摘の企画部会における地方での意見交換会など、様々な機会を通じて現場の方々からも事業に資する課題を伺っております。
例えば、農地の大区画化につきまして…
2026-05-12 · 参議院農林水産委員会
○副大臣(山下雄平君) 済みません。指名前に立ち上がりまして、申し訳ございません。
この構造転換集中対策におきましては、少数の農業者が、先ほど申し上げましたように、より多くの農…
2026-05-12 · 参議院農林水産委員会
○副大臣(山下雄平君) お答えいたします。
この構造転換集中対策というのは、農家の皆さんの年齢構成を考えると今動かなければ手遅れになるという強い危機感の下で、少数の農業者の方が…
2026-05-12 · 参議院農林水産委員会
○副大臣(山下雄平君) 済みません、譲っていただきました。副大臣の山下です。
飼育する面積や密度の基準については、国際基準でありますWOAHコードにおきまして、各国で気候であっ…
2026-04-21 · 参議院農林水産委員会
○副大臣(山下雄平君) お答えいたします。
中山間地域等直接支払においては、制度創設当初から、傾斜による不利性に限らず、傾斜によらない不利性として、積算気温が低く草地比率の高い…
2026-04-21 · 参議院農林水産委員会
○副大臣(山下雄平君) 農林水産省では、新規就農者の初期投資の負担を軽減するため、経営発展支援事業などにより、中古農機を含め、機械、施設の導入などを支援しているところであります。
…
2026-04-21 · 参議院農林水産委員会
○副大臣(山下雄平君) お答えいたします。
農地バンクには、農地の集約などに向けて、農地の出し手から農地を借り受け、担い手にまとまった形で農地を貸し出す機能が期待されており、具…
2026-04-21 · 参議院農林水産委員会
○副大臣(山下雄平君) お答えいたします。
田名部先生御指摘のように、本年三月にこの森林再生計画を作成したところでありまして、農林水産省においては、この間、現場の三陸中部森林管…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=山下雄平
MCP: search_diet_speeches(speaker="山下雄平")