○公述人(飯田哲也君) 水素に関しては、実は有名な水素階段と、つまり、階段って上る階段なんですけれども、水素を使えるところと使えないところというところで、水素を今使えるところは、実はこれは日本製鉄や神戸製鋼もやっていますが、いわゆる水素還元、直接還元製鉄と、もう一つはメタナイゼーションというんですが、CO2と水素を合わせていわゆる天然ガスを新たに作っちゃう、メタンを作ると。この二つが今現実、現実というか、経済的にできるかもしれないと。
ただ、その大前提はグリーン水素、つまり太陽光と風力で安い再エネの電気をつくるのが大前提なんですね。それをオーストラリアはやっているわけですけど、あるいはほかの中東もやっているんですが、日本は、いや、再エネがまだ安くない上に、それを例えば電気自動車にする、電気自動車でつくった方が、水素自動車だと一旦水素に変え、また電気に変えるので、電気自動車だと百の電気が動力のところで大体八十ぐらいで、ロスで二十ロスでいいんですけど、水素燃料電池は八十ロスするんですね、二十しか動力にならないと。
それであれば、貴重な水素は使えるところに使い、しかも世界はもう電気自動車に突っ走っていますので、是非トヨタを始め日本の自動車産業はその分野でしっかり世界に伍して頑張っていただきたいと私は期待しております。
飯田哲也 の他の発言
2025-03-13 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(飯田哲也君) 貴重な御質問ありがとうございます。
私自身は、実は大企業と中小企業で、原子力は大企業で再エネが中小企業というふうな二つでは考えておりません。むしろ、再生…
2025-03-13 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(飯田哲也君) 御質問ありがとうございます。
実はこれ、今、右下は環境省のGISもつくったポテンシャル調査なんですが、この中に垂直ソーラーとか壁面ソーラーは入っていない…
2025-03-13 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(飯田哲也君) 気候危機は本当に人類に差し迫った危機で、日本も全力で立ち向かわないといけないんですけれども、これも先ほどの電気自動車にちょっと似ていて、二〇一〇年頃までの気…
2025-03-13 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(飯田哲也君) 御質問ありがとうございます。
生成AIデータセンターそのものに、そこだけを見ると、そこは増える要素だと思います。
ただ、もちろんそれが、先ほどあった…
2025-03-13 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(飯田哲也君) 御質問ありがとうございます。
ちょうど先ほど時間切れで質問できなかった、二十二ページ目を御覧いただきますと、原子力三倍増は、いわゆる有志国連合ということ…
2025-03-13 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(飯田哲也君) どうも御質問ありがとうございます。
まさに、私どもはもう、うちの研究所ができて二十四年ですけれども、地域のエネルギーの地産地消を支える仕事をずうっとやっ…
2025-03-13 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(飯田哲也君) はい。
重大インフラを整えていくという自治体の役割も大きいですし、何といってもやっぱり国のリーダーシップと、やっぱり日本の産業の要ですから、自動車産業、…
2025-03-13 · 参議院予算委員会公聴会
○公述人(飯田哲也君) 御質問ありがとうございます。
こちらの方は、つまり、電力需要に関しては政策と、まさにAIデータセンターの方は、工場よりは、データセンター、もう全てのデー…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=飯田哲也
MCP: search_diet_speeches(speaker="飯田哲也")