SEISAKU DB トップ
SEISAKU DB
緒方林太郎 ·有志の会

衆議院内閣委員会(2025-11-26)での発言

第219回国会 ·第第4号号 ·842字
○緒方委員 この議論は、また予算のときにやられるんだと思いますが。  高市総理がよく言っている、政府債務残高の対GDP比を抑え込めばそれでいいのであるという財政運営の方針を出しているわけですが、まず一つ、これは皆さん方、余りよく分かっていないところがおありかもしれませんが、私、質問主意書で政府債務残高って何ですかと聞いたら、定義が決まっていませんという返事が返ってきたんですね、実は。我々、何の議論をしているんだろうといつも思うわけですよ。政府債務残高って何ですかと聞いたら、様々、いろいろな考え方がありますと。けれども、政府が出している方針の中では、政府債務残高の対GDP比を下げるんですというふうに言っている。何か滑稽ですよね、今やっていること。そう思います。  あえてそれを申し上げた上でなんですが、政府債務残高の対GDP比を抑え込むというアプローチを本当に具現化しようとすると何が必要かというと、今、プライマリーバランス、真っ赤っかなわけですよ。今回、補正をやると真っ赤っかになるわけですよ。そうすると、真っ赤っかな状態で、それでも対GDP比で改善していくということは、名目の成長率が金利を大幅に上回る必要があるわけですよね。その状態がずうっと続く必要があるという、非常に特殊な世の中を想定しなきゃいけないということ、これが一つ目。  もう一つは、潜在成長率が今〇・六、七%の中、それでもばか高い名目成長率を実現しようとすると、むちゃくちゃインフレ税を、インフレの方に振っていかなきゃいけないわけですよ。これはインフレ税になっていくわけですよね。けれども、債務の伸びを抑えなきゃいけない。これは金融抑圧して金利を下げていくということですけれども。インフレ税と金融抑圧をセットにする世の中って、むちゃくちゃ寂しい世の中になるわけですよね。けれども、私の頭の中では、インフレ税と金融抑圧の選択肢しかないんじゃないかというふうに思うんですけれども、城内大臣、いかがでしょう。

緒方林太郎 の他の発言

2026-04-14 · 衆議院環境委員会
○緒方委員 これは是非大臣や政務三役の方にも、やはり、こういった権限の行使の中で、報告徴収ってやはり泣く子も黙る報告徴収でありまして、呼ばれれば大体皆震えるわけですよね。何でもかん…
2026-04-14 · 衆議院環境委員会
○緒方委員 終わります。…
2026-04-14 · 衆議院環境委員会
○緒方委員 それでは、もう一つ別の問いをしたいと思います。  実は、今でいう地方環境事務所、ここには、環境省の設置法のみならず、個別法での委任される、例えば報告徴収とか立入検査と…
2026-04-14 · 衆議院環境委員会
○緒方委員 ありがとうございました。  それでは、今日は法案審議でありますので、法令に入りたいと思います。  今日、みんな、いろいろな方が、次長が新設されるんだということをずっ…
2026-04-14 · 衆議院環境委員会
○緒方委員 私、今、行革のときの手引書を見ているんですが、別に課長補佐級かどうかなんてことは一言も書いてなくて、部長及び次長は政令で定めるというふうになっているわけですよね。それを…
2026-04-14 · 衆議院環境委員会
○緒方委員 議事録をよく読ませていただきたいと思います。  その上で、環境省にお伺いしたいと思います。  環境配慮契約法上の基本方針で、地域共生が図られていないという表現があっ…
2026-04-14 · 衆議院環境委員会
○緒方委員 いや、そういうことを聞いているんじゃなくて、次長は政令で定めるというのが、基本的に各省全部そろいでやっているわけですよね。それをやってこなかったのは、環境省のこれまでの…
2026-04-14 · 衆議院環境委員会
○緒方委員 最後十分、よろしくお願いいたします。  まず、前回の所信質疑のおさらいということで、今日、山田副大臣にお越しいただきまして、ありがとうございます。法令に基づいて行われ…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=緒方林太郎
MCP: search_diet_speeches(speaker="緒方林太郎")