○三上えり君 そのためには、自治体に専門的な知見を持つ職員がマストです。
一方で、鳥獣保護管理に専門的な知見を持つ職員が五人以上配置されている都道府県、これ僅か十五道県に限られているんですね。今、最も状況が逼迫している東北地方では、秋田県に限られると聞きますけれども、熊の専門家に絞ると、熊の被害件数が全国最多の秋田県で一人、岩手、山形、福島も一名ずついるのみです。広島はゼロでした。国として専門的知見を持つ人材の育成、確保を早急に支援する必要があると思います。
例えば、広島には県が音頭を取ってtegosという鳥獣対策の支援機構をつくりました。広島県内、十の市町村、計十三名で連携を取りながら、県域で効果的な鳥獣害対策に取り組む中間支援組織です。tegosというのは広島弁で、てごうするという、手伝いするという表現なんですけれども、この名前から命名されました。行政の鳥獣害対策などをてごうするために、委託を受けた県ですとか市町に業務支援や技術提供をします。非常にこれモデルケースになると思いますので、是非参考にしていただけたらと思いますけれども。
専門的知見を持つ職員が少ない状況にあっては、自治体の垣根を越えたこうした広域連携の熊対策体制を構築することも必要です。国として自治体がこのような体制を構築することを促していってはどうかと思いますが、いかがでしょうか。
三上えり の他の発言
2026-04-15 · 参議院国際問題に関する調査会
○三上えり君 ありがとうございます。
ちょっと時間が近づいてまいりましたので、おっしゃるように、日本の役割はとても重く、日本の外交努力、引き続き求めてまいりたいと思います。
…
2026-04-15 · 参議院国際問題に関する調査会
○三上えり君 立憲民主党・無所属の三上えりです。
齊藤参考人、宮田参考人、今日は、大変分かりやすく貴重なお話をありがとうございます。
現在の国際情勢ですけれども、中東情勢の…
2026-04-02 · 参議院環境委員会
○三上えり君 後ほど南鳥島の話も聞かせていただきたいと思います。
日本はレアアースの多くを海外に依存しております。供給が途絶すれば、再生可能エネルギー、また電気自動車などの脱炭…
2026-04-02 · 参議院環境委員会
○三上えり君 お話にありました南鳥島沖の件です。
レアアースを含む泥の試験掘削が成功しました。レアアースの自国供給に非常に期待が寄せられています。
一方で、日本国内に眠る使…
2026-04-02 · 参議院環境委員会
○三上えり君 パナソニックホールディングス株式会社の試算ですけれども、一日で約二千四百五十億円、年間では約十五兆円に達し、これは日本のGDPの約二・五%に相当するとも指摘をされてい…
2026-04-02 · 参議院環境委員会
○三上えり君 三百七十九億円、これはいろいろと皆様の中で議論した中で十分だというお考えでしょうか。…
2026-04-02 · 参議院環境委員会
○三上えり君 この資源をめぐる国際競争が一層激しくなる中で、環境と資源の両立が求められております。戦争や紛争が資源確保の名の下に環境破壊を加速させることがあってはならないと思います…
2026-04-02 · 参議院環境委員会
○三上えり君 四月をめどに取りまとめているというお話、ありがとうございます。
環境政策は平時だけのものではありません。国際情勢が不安定なときこそ、環境保護の原則を堅持することが…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=三上えり
MCP: search_diet_speeches(speaker="三上えり")