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木下敏之 ·参政党

衆議院農林水産委員会(2026-03-11)での発言

第221回国会 ·第第2号号 ·1,203字
○木下委員 御答弁ありがとうございました。  ビタミンなんかは私の方でもこれから少し実測をしてみたいなと思っておりますが、これは健康に関わる話で、どこまで農林省がよいものを作る責任を負うのかという、両省庁にまたがるなかなか難しい問題だということは、私も元農林省におりましたのでよく存じておりますけれども、是非、国民の健康を守る点では最も費用が安くて済む対策ではないかと思いますので、これからもいろいろな御提案をさせていただきたいなと思っております。  今回は、野菜についてはデータがそろわなかったので質問には入れなかったんですが、実は野菜もミネラルが抜けているという話があるんですね。それは、消費者の側がやはり野菜のえぐみとか苦みを嫌うので、そういう味にならないように生産を変えているという話がありまして、これもデータがそろいましたら、またこの場で御質問させていただきたいと思います。  何せ、どんなに国民が健康に気を遣ったとしても、ミネラルが入っているという前提で食べたものが実は入っていなかったとなるとこれは大変な問題ですので、農林水産省としても、こういった新しい、新型栄養失調と言っていいかどうか分かりませんが、そういう課題があるということを是非まず認識をしていただければと思っております。  では、次に参ります。  次は、農地の大区画化と、それからロボット農業機械が農業経営に与える増収効果ということでございます。  これは、これまで予算委員会で私は農家に対する直接所得補償を御提案させていただいたんですが、大体、直接所得補償を八十万の農業経営体に対して三百万円出すとすると二兆四千億円要る、なかなか大きな決断が必要なので、首相の御判断はいかがでしょうかと質問をさせていただきました。そのときに首相がおっしゃったのは、大変巨額な予算なので国民の十分な理解が要ると。それは、要するに簡単じゃない、難しいというお答えだったわけですけれども、それは私としてももっともなことだと思いました。  今、農業、農村集中対策、五年間でやるということで一生懸命農林省も取り組んでおられますけれども、この大区画化、それからロボット農業機械の導入、これがどれぐらい所得を増やす効果があるのかということを確認しないといけないなと思っております。  それで、いささか細かい数字のやり取りになるかと思いますが、まず、十五ヘクタールぐらいの経営規模の稲作農家という前提で議論をしていきたいと思うんですが、なぜ十五ヘクタール前後を選んだかといいますと、一番所得が、時給が高いというんですかね、なぜかデータではその経営規模が一番もうかる経営規模になっておりますので、その経営規模を前提として、まず大区画化、一ヘクタール大区画化したとしたら所得をどれぐらい増やすのか、それについて政府参考人の御答弁をお願いいたします。

木下敏之 の他の発言

2026-05-13 · 衆議院農林水産委員会
○木下委員 ありがとうございます。  後で申し上げますけれども、油脂類は、いわゆる石油のナフサに相当するような非常に重要なものなので、できれば前向きに、一般の国民の皆さんにも分か…
2026-05-13 · 衆議院農林水産委員会
○木下委員 御答弁ありがとうございました。  一問積み残しましたが、また次回に回したいと思います。  時間となりましたので、これで終わります。ありがとうございました。…
2026-05-13 · 衆議院農林水産委員会
○木下委員 御答弁ありがとうございました。  私は、農林水産省を辞めた後、自治体の市長をして、そして民間企業で働いて、大学教授もしてということで、いろいろな職業を経験したわけでご…
2026-05-13 · 衆議院農林水産委員会
○木下委員 参政党の木下敏之でございます。  本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。心から感謝を申し上げます。  今回は、食糧法が米と麦を対象にしておりますが…
2026-05-13 · 衆議院農林水産委員会
○木下委員 御回答ありがとうございます。  農林水産省の事務方の皆さんとのやり取りの際には、食料供給困難事態対策の実施に関する基本的な方針に総合的な対策が定めてあるということでし…
2026-05-13 · 衆議院農林水産委員会
○木下委員 御答弁ありがとうございます。  油脂類について毎年需給予測を立てているということでしたけれども、この点については公開をされているんでしょうか。…
2026-05-13 · 衆議院農林水産委員会
○木下委員 御回答ありがとうございます。  では、次の質問に移ります。  今回、民間備蓄制度が導入されるということでございますが、麦も当初は国家備蓄だったと思います。しかし、今…
2026-04-22 · 衆議院農林水産委員会
○木下委員 お答えありがとうございます。  先ほどの探知犬にしても、これから多くの予算が必要だと思いますが、なかなか財務省と交渉して予算を確保するのは大変なことだと思っております…

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