○福田(徹)委員 ありがとうございます。
私は、全面的に賛成でないとしても、少しでもよいものをつくるために一生懸命協力していきたいという立場です。
その中で、外来特例の対象となっている外来診療の内容をもう少し精査して、どのような外来が行われているのか、それを確認することで、必須でない外来診療が多く含まれていないかということを検証して、より適切な見直しにつなげられるのではないかなと思っております。
あと、やはり、一旦凍結となった後再度出てきたものに関しては、多数回該当の上限を、金額を据え置いていただけることとか、年間上限が設定されたことというのは、とても評価できることだと思っております。
一方で、その上で、私の考える理想的な高額療養費制度の見直しということで一つ提案させていただきたいのですが、それは、年齢や所得区分で上限を決めるのではなくて、医療の価値で上限を決めるという案です。
医療というのは、同じ医療を行っても、その対象によって見込まれる効果は全然違うと思うんですよね。具体的には、同じ抗がん剤を使っても、大きな効果が期待できる症例とそうではない症例があります。現在はこれは全く同じ扱いになります。社会保険という制度の下では、大きな効果が見込まれるケースに関しては上限を下げる、むしろ効果が見込まれない場合は上限を上げる、こういう設計もあり得ると思うんですよね。
医療の価値を見分けるということは簡単なことではありませんが、幸いにも医療の分野というのはたくさん研究されていて、現在でも様々な医療の効果に関するエビデンスというものがそろっております。これからは、場合によっては政策決定のための研究というのも行われてもいいと思うんですよね。
総理に御提案させていただきたいと思います。今すぐは難しいかもしれないけれども、今後、時間をかけて、医療の価値に基づいた高額療養費制度の見直し、これを行うことはいかがでしょうか。
福田徹 の他の発言
2026-05-12 · 衆議院安全保障委員会
○福田(徹)委員 ありがとうございます。
実は、私も基地内での医療について少しだけ、一部関わらせていただいたことがあるんですが、恐らくメインとなる仕事というのは、基地内で隊員の…
2026-05-12 · 衆議院安全保障委員会
○福田(徹)委員 ありがとうございます。
連携は今すぐできます。病院側はやはり、連携していて、事前から頼むよと言われていれば、喜んで受けます。是非、現場の自衛官のために、一刻も…
2026-05-12 · 衆議院安全保障委員会
○福田(徹)委員 ありがとうございます。
全ての訓練に医官はいらっしゃらない、ただ、現場にいわゆる衛生科隊員とされる看護師さんや救急救命士さんがいらっしゃって、必要な場合は、初…
2026-05-12 · 衆議院安全保障委員会
○福田(徹)委員 最高のビジョンをありがとうございます。全力で協力させていただきます。
今、戦傷医療という言葉をいただきました。戦うという字と傷という字で戦傷医療です。いわゆる…
2026-05-12 · 衆議院安全保障委員会
○福田(徹)委員 国民民主党、福田徹です。
本日は、自衛隊と医療について質疑させていただきます。
私は、政治家になるまで救急医でして、自衛官の治療も行ってまいりました。訓練…
2026-05-12 · 衆議院安全保障委員会
○福田(徹)委員 ありがとうございます。
今後必要な医師の専門性、しっかりと認識いただいているので、安心できました。
次に、医官の育成と業務の内容、現在の医官の業務の内容に…
2026-05-12 · 衆議院安全保障委員会
○福田(徹)委員 ありがとうございます。
令和六年からのセンターの開設、大変期待しております。
ただ、一方で、防衛医大卒の医官というのは、学生時代に防衛医学というほかの大学…
2026-04-09 · 衆議院安全保障委員会
○福田(徹)委員 ありがとうございます。
平和主義という価値観が非常に重要であった、そういう答弁であったと思います。私もそのとおりだと思いますし、それをこれからも続けていただけ…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=福田徹
MCP: search_diet_speeches(speaker="福田徹")