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秋野公造 ·公明党

参議院厚生労働委員会(2026-04-02)での発言

第221回国会 ·第第3号号 ·688字
○秋野公造君 ありがとうございます。明確になりました。  資料の二の二から見ていただきますと、止血の際に用いるフィブリノゲン製剤の生産棟が新設されたということでありまして、写真の中見ていただきますと、私もテープカット参加させていただきましたが、私の左側に薬害HIV東京原告団の大平勝美理事長の奥様、その横が大阪原告団長の花井十伍理事長、その横が一番汗をかいた福島県立医大総括副学長の大戸先生であります。  止血の際には、このフィブリノゲンを使うしかなかったんですけれども、残念ながらこのフィブリノゲンが薬害を起こしまして、ちょうど私も厚労省で働かせていただいておりましたけれども、まさに適用を先天性のフィブリノゲンが足りない方のみに限られてしまうということで、産科領域や心臓血管外科領域の大量出血時にこれ使えない時代が続いていました。これを救ってくれたのがまさに大平さんであり、花井さんであり、薬害を受けた方々が声を上げてくれたからこそ、この話というのは進んだものであります。  薬事は製造販売業者と厚労省の間で完結すると日頃は強がってみても、こうやって薬害などが起こったならば、それはなかなか困難になります。薬害原告団の方々のお導きで、前に戻っていただきまして、二〇二一年に産科領域に適用拡大をすることができて、そしてこれまで心臓血管外科領域に適用拡大する準備をしてきました。返す返す申し上げますが、通常の手続というよりは、薬害の患者さん方の後押しをいただいて、過去の歴史的な経緯を乗り越えて実現をするものでありますが、心臓血管外科領域の進捗、お伺いしたいと思います。

秋野公造 の他の発言

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