SEISAKU DB トップ
SEISAKU DB
芳賀道也 ·国民民主党・新緑風会

参議院災害対策及び東日本大震災復興特別委員会(2026-04-01)での発言

第221回国会 ·第第3号号 ·850字
○芳賀道也君 ここで、法の下の平等に照らしてどうなのかという観点もありますけれども、やはり農家にとっては同じ被害なのに、その被害が激甚に指定されるか、本激に指定されるのか指定されないのかで大きな差が生じてしまうという、非常に、災害の中で悪いことですけれども、例になっている。  先ほど、今日の質疑でも、災害対応の経験豊富な見坂委員からも、この本激の全体のハードルというのも、局地的な災害が強くなっている中で、考え直すべきじゃないか、検討はどう進んでいるという御質問がありました。そのとおりだと思いますし、実際にこれは非常に有り難かったんですが、こんな中でも中小企業庁は知恵を出していただいて、局地激甚だとほとんど災害支援がないと言ってもいいぐらい本激との差が大き過ぎるんですが、そんな中でも各県最大五億円の補助を中小企業に実施してもらい、これまでの枠を超えた支援をしていただいた、このことには御礼を申し上げたいと思います。  ただし、実際にこの五億円、山形県に五億円が下りてきて、県も頑張ってその半分、七億ちょっとの支援をしましたが、実際に、中小企業一社一億円の支援が受けられるという枠組みでも、実際には自己負担があるものですから、僅かに一億円しかこの予算が使われなかった。そして、その中で多くのホテル、旅館、優良なキノコ農家、キノコ工場ですね、こうしたものも災害をきっかけに廃業、倒産をせざるを得なかったという現状があります。  こうしたこともしっかりと考えて、特にインフラ、公共土木の分野、農業の分野は本激になるケースは結構あるんですけど、特に中小企業の本激というのがほとんど実際には適用されていない。特に、この三つの中でも中小企業への本激のハードル、これは高過ぎるのではないか。このために多くの企業が、消えていかなくてもいい中小企業、それから小さなお店も含めて消えているのではないか。  この中小企業に対する本激のハードル、下げるべきではないでしょうか。防災担当大臣、いかがでしょうか。

芳賀道也 の他の発言

2026-04-01 · 参議院災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○芳賀道也君 中東依存度がLPガスについては三%程度だと聞いているのですが、事実ですか。簡潔にお答えください。…
2026-04-01 · 参議院災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○芳賀道也君 中東依存が三%台。なら、この危機にあって、やはりこの中東依存のリスクを考えて、国交省もかつて行っていたLPG自動車の支援策、復活させるべきではないでしょうか。いかがで…
2026-04-01 · 参議院災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○芳賀道也君 是非、充填するホースと出すホースは全く同じものだと聞いていますので、この検討は速やかに進めていただきたいと思います。  次に、LPガスは、今、令和のオイルショックと…
2026-04-01 · 参議院災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○芳賀道也君 是非、特に中小企業での支援、これがないことで災害で立ち行かなくなる企業、特に大企業は都市に集中していますから、地方の企業が消えているという現象があるので、これもしっか…
2026-04-01 · 参議院災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○芳賀道也君 一方、経産省として、このLPガス災害バルクへの補助はあるのかないのか、あるのであればこの支援を拡大すべきではないでしょうか。…
2026-04-01 · 参議院災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○芳賀道也君 これ与党の経済対策にも組み込んでいただいて、言わば、今のところ、与党の経済対策の中に入っていることを政府が実施していないということになっているのではないかということを…
2026-04-01 · 参議院災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○芳賀道也君 LPガスのボンベもそうですけれども、タンクも、小規模で地上に設置が可能、災害、地震、津波のときも目視で安全が確認できると、優れた点がたくさんありますので、是非支援を拡…
2026-04-01 · 参議院災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○芳賀道也君 国民民主党・新緑風会の芳賀道也です。  まず、資料一を御覧いただきたいと思いますが、令和六年十一月の総合経済対策、当時与党だった公明党も含めて、自公での骨太の政策の…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=芳賀道也
MCP: search_diet_speeches(speaker="芳賀道也")