○伊波洋一君 目標は、人的、財政的な負担の軽減により、自治体職員が住民サービスや企画立案を向上させる、デジタル基盤を構築するということです。すなわち、人的、財政的負担の軽減がまず実現しなければなりません。しかし、現在、その人的、財政的負担の軽減が実現できるか極めて怪しい状況になっています。
自治労、全日本自治団体労働組合の二五年十一月から十二月に実施したアンケート結果では、現場からは、一人情シス、情報システム担当が一人という意味ですけれども、や兼務などで、人材、体制共に不足していること、運用経費が現行の二から五倍に増加しており、結果として他の住民サービスにも影響が出かねないこと、などの声も上がっています。また、昨年一月の中核市市長会の調査でも、標準化前後で運用経費が平均二・三倍と増加する見込みであることが報告されています。
このように、標準化とガバクラ移行の政策目標である人的、財政的負担軽減は全く実現していません。
デジタル庁はこの状況を認識していますか。どのように対策していくのでしょうか。
伊波洋一 の他の発言
2026-04-01 · 参議院デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
○伊波洋一君 時間になりましたが、皆さんのお手元に資料を提供してございます。
要するに、二十業務の仕組みをガバメントクラウドに入れろという話が法律なんですね。でも、それは国が決…
2026-04-01 · 参議院デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
○伊波洋一君 そもそもこの自治体情報システムの標準化とガバメントクラウドへの移行はどのような政策目標で行われているのでしょうか。…
2026-04-01 · 参議院デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
○伊波洋一君 残念ながら、見積精査の支援などは、二倍から五倍にも膨れ上がっている運用経費に対して焼け石に水でしかありません。
二二年十月に閣議決定された基本方針では、標準化とガ…
2026-04-01 · 参議院デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。
デジタル庁予算に関連して、自治体情報システムの標準化とガバメントクラウドへの移行について伺います。
令和八年度のデジタル庁…
2026-03-26 · 参議院総務委員会
○伊波洋一君 内閣官房は、県と先島五市町村で協議して決めたと繰り返していますが、実際は、県や先島五市町村が先島の島外避難や沖縄島の屋内避難などを決めたという事実はありません。それな…
2026-03-26 · 参議院総務委員会
○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です。
本日、二回目となります。
午前中述べたように、東日本大震災あるいは福島原発事故に伴う住民避難で、行政サービス上の様々な困難性あるいは…
2026-03-26 · 参議院総務委員会
○伊波洋一君 総務大臣にもお伺いしたいと思います。
やはり、現実的な対処策として見える形にするために、やはり検討はしなきゃならないと思うんです。大臣としてはどのように考えており…
2026-03-26 · 参議院総務委員会
○伊波洋一君 もう時間となりましたが、この件についてはもっといろいろと議論はすることになりますので、これで今日は終わりたいと思います。…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=伊波洋一
MCP: search_diet_speeches(speaker="伊波洋一")