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堀田眞哉 ·最高裁判所事務総長

衆議院決算行政監視委員会第一分科会(2024-05-13)での発言

第213回国会 ·第第1号号 ·1,724字
○堀田最高裁判所長官代理者 まず、令和二年度裁判所所管一般会計歳入歳出決算の概要を御説明申し上げます。  裁判所主管の歳入につきましては、歳入予算額は六百十一億八千七百五十四万円余であります。これに対しまして、収納済歳入額は六百四十七億三千六十九万円余であり、歳入予算額に対し三十五億四千三百十四万円余の増加となっております。  この増加は、相続人不存在のため国庫帰属となった相続財産の収入金が予定より多かったこと等によるものであります。  裁判所所管の歳出につきましては、当初予算額は三千二百六十六億二千四百十八万円余でありますが、これに令和元年度からの繰越額五十六億六千五百五十六万円余、予算補正追加額三十三億七千七百三十一万円余、予算補正修正減少額三十七億六百六十八万円余、差引き五十三億三千六百十九万円余が増加となり、歳出予算現額は三千三百十九億六千三十七万円余となっております。  これに対しまして、支出済歳出額は三千百二十四億五千百十七万円余であり、歳出予算現額との差額は百九十五億九百二十万円余であります。この差額のうち翌年度へ繰り越した額は百九億四千四百六十九万円余、不用額は八十五億六千四百五十万円余であります。不用額となった経費は、人件費三十四億六千五百五万円余とその他の経費五十億九千九百四十五万円余であります。  続きまして、令和三年度の概要を御説明申し上げます。  裁判所主管の歳入につきましては、歳入予算額は六百三十四億二千三百十四万円余であります。これに対しまして、収納済歳入額は六百九十六億四千八百七十八万円余であり、歳入予算額に対し六十二億二千五百六十四万円余の増加となっております。  この増加は、相続人不存在のため国庫帰属となった相続財産の収入金が予定より多かったこと等によるものであります。  裁判所所管の歳出につきましては、当初予算額は三千二百五十三億六千七百九十一万円余でありますが、これに令和二年度からの繰越額百九億四千四百六十九万円余、予算補正追加額三十一億二千九百八十三万円余、予算補正修正減少額三十一億六千三百七十三万円余、差引き百九億千七十九万円余が増加となり、歳出予算現額は三千三百六十二億七千八百七十万円余となっております。  これに対しまして、支出済歳出額は三千百九十六億七千五百六十九万円余であり、歳出予算現額との差額は百六十六億三百万円余であります。この差額のうち翌年度へ繰り越した額は八十一億千七百七十七万円余、不用額は八十四億八千五百二十三万円余であります。不用額となった経費は、人件費二十三億四千九百九十四万円余とその他の経費六十一億三千五百二十八万円余であります。  最後に、令和四年度の概要を御説明申し上げます。  裁判所主管の歳入につきましては、歳入予算額は六百六十三億七百二十万円余であります。これに対しまして、収納済歳入額は八百二十五億七千四十五万円余であり、歳入予算額に対し百六十二億六千三百二十五万円余の増加となっております。  この増加は、相続人不存在のため国庫帰属となった相続財産の収入金が予定より多かったこと等によるものであります。  裁判所所管の歳出につきましては、当初予算額は三千二百二十八億千三百五十五万円余でありますが、これに令和三年度からの繰越額八十一億千七百七十七万円余、予算補正追加額四十四億七千七百四十六万円余、予算補正修正減少額三十二億七千一万円余、差引き九十三億二千五百二十二万円余が増加となり、歳出予算現額は三千三百二十一億三千八百七十七万円余となっております。  これに対しまして、支出済歳出額は三千百七十一億五千八百五万円余であり、歳出予算現額との差額は百四十九億八千七十二万円余であります。この差額のうち翌年度へ繰り越した額は六十一億九千二万円余、不用額は八十七億九千六十九万円余であります。不用額となった経費は、人件費二十九億三千九百十四万円余とその他の経費五十八億五千百五十四万円余であります。  以上、令和二年度、同三年度及び同四年度裁判所所管一般会計歳入歳出決算について御説明申し上げました。

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