○堀場委員 私自身は、女性でなくてもいいと思っているんですね。女性でなくても、女性であったり、そういうときの災害弱者というか、そういう方々に配慮ができる人がリーダーであれば、別に男性でも女性でもいいと思っているんですね。
今、多分、岸田内閣ではWPSを非常に推されているんですけれども、その中で日本がイニシアチブが取れるよねと言われている分野が、災害における女性というところだというふうに聞き及んでいます。国会の答弁でも、この間も岸田総理の答弁の中にも、能登半島地震では非常にこのWPSの考え方が生かされたということをおっしゃっていたので。
やはり、男性であろうと女性であろうと、例えば、生理用品に対する理解であるとか、昔の災害時に、性犯罪に近いこと、そして性犯罪があったという事実を認識した上で、防犯ブザーが必要なんだ、特にトイレにおいて防犯ブザーが必要なんだということであったり、そのときの様々な、本当に混沌としている、最初の立ち上げられた震災救援所だと思うんですけれども、そういうところでどういう可能性があるのか、どこが怖いのか、そういったことを御理解してくれるリーダーであれば、男性であろうと女性であろうと、私自身はいいと思っているんですね。
ただ、女性の方が、困ったことを言いやすいという女性が多いのかなというふうには思います。なかなか男性に、大臣のような方に、何かちょっと生理用品が二個じゃ足りないんですよねとか、そういう細かいことを申し上げにくいんだろうなとは思うんですね。
ですから、女性は日によって生理の血の量が違うので使うものが違うだとか、何個要るのかとか、それが三個でいいでしょうと言われても、いや、今日は三個でいけるかもしれないけれども、ううんという、なかなか難しいものがある。そして人によって違う。
こういったものに対して、やはり、恐らく女性として一番課題になるのは生理だと思うんですけれども、それがあるということを今この場で言わざるを得ないぐらい周知されていないんだなということを今回も感じましたので、お話をさせていただいています。
女性だからこうしてくれという権利を主張するというよりかは、生理的に自然現象としてあるものですので、それを男性側に是非受け入れていただいて改善をする、そして、それに対して当たり前だと受け入れてもらえるような社会にならなきゃいけないし、そういう避難所運営をしていけるように、チェックリスト、いいと思うんです。
チェックリストに沿ったことをやるということを受け入れてくれるリーダーを震災救援所では是非やっていただきたいなと思いますし、わざわざここで言わせていただいたのも、そういう配慮が足りていなくて少ししんどい思いをされた方がいらっしゃるのではないかなということを皆様にも知っていただければなというふうに思います。小さなことだろうと思われるかもしれないんですが、これは私たちにとっては結構大きなお話ですので、是非、御理解をいただければなというふうに思います。
大臣に、またもう一つ、少しお願い事があります。
北陸割なんですけれども、うちの馬場代表が行ったときに、これはちょっと、すぐに埋まってしまったんだ、もう少し枠を、枠が小さいという御要望があったというふうにお聞きをしました。
このお話を聞いたときに、やはり、今、復旧すらままならない、まだ復旧の途中にあるような状態の中で、北陸割って大丈夫なのと思われる方も結構いらっしゃると思うんですけれども、だからこそ、ここは安全なエリアで大丈夫なんですよ、観光に是非来てくださいというエリアと、ここは最優先で復旧をしていくんだというエリアをもう少し明確にする必要があるんじゃないかなと思います。そうすることで、観光との両立ができるんじゃないかなと思っています。
北陸割がすぐに埋まっちゃったということは、それだけ人気があるということですし、注目度も高いということで、海外の皆様にも是非来てほしいなと思っているんですね。なので、インバウンドを回復するためには、やはり、安全性というところと、いざ避難するときはこうするんですよというものを明確化する必要があるんだなというふうに思っています。
そして、私たち、どういう復興の仕方をしていけばいいのかなというのを、やはり今の段階で考える必要があると思います。さきの質問でどなたかも、復興のグランドデザインというものをお話しされていたと思います。
この観光もそうですね。もしかしたらもう既に両立できるところがたくさんあるんですけれども、そこをもう少ししっかり明確にしていただくということがあれば、そこの観光部分というのは前に進むと思いますし、被災者の皆さんの生活となりわい支援のパッケージ、これをやられると思うんですけれども、そういったものももう少し前面に押し出していただいて、どういったことをやるのかなというのを、やはり大臣自身から強い発信力を持ってやっていただけるといいなと思っています。
復興する上で非常に重要なことというのは復興のグランドデザインだ、これは多分、皆さん同じだと思います。復興後の姿をどのように設定しているのか、大臣の御所見をまずお願いいたします。
堀場幸子 の他の発言
2024-06-14 · 衆議院文部科学委員会
○堀場委員 文部科学省さんと結構レクでこのお話をさせていただいたんですけれども、一点目は、例えば入試の在り方。内申点を非常に重要視するやり方では、例えば不登校の子であったら、不登校…
2024-06-14 · 衆議院文部科学委員会
○堀場委員 だから、大臣がさっき言った、校内委員会をつくるとか特別支援コーディネーターを配置するとか、そういったことはもう当たり前なんですよね。だから支援が充実しているわけでは全く…
2024-06-14 · 衆議院文部科学委員会
○堀場委員 ありがとうございます。
恐らく、今の子供たちはもう既に探求型の授業を受けて小学校、中学校を卒業してまいりますので、急に高校のあの一斉指導のスタイルに入ったときに、指…
2024-06-14 · 衆議院文部科学委員会
○堀場委員 私、何校か見させていただいた中で、探求をやっていますという学校を見させていただきました。若しくは、この学部というか学科というか、このクラスは探求をメインにやっていますと…
2024-06-14 · 衆議院文部科学委員会
○堀場委員 私たちも本当にそう思うんですよね。今、次にソサエティー五・〇の時代が来るというのは新学習指導要領の中で非常に強くうたわれていて、その後、私たちは、VUCAというか、本当…
2024-06-14 · 衆議院文部科学委員会
○堀場委員 公立の小学校、中学校の方では、すごくいろいろなところで、多様で特色ある探求の授業というのは既に展開されていると思うんですね。どうしても、やはり、今のお答えだと、総合の授…
2024-06-14 · 衆議院文部科学委員会
○堀場委員 余り、すごく満足のいく御答弁ではなかったんですけれども。なぜならば、やるということは分かっているんですけれども、進まないよねと言っているだけなんですよね。
私たちは…
2024-06-14 · 衆議院文部科学委員会
○堀場委員 日本維新の会そして教育無償化を実現する会の堀場幸子です。
今日は、ちょっと探求型学習ということで、高校について少し頑張ってやってみたいなと思っています。
実は私…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=堀場幸子
MCP: search_diet_speeches(speaker="堀場幸子")