○小笠原政府参考人 御指摘の点でございますが、NHKの業務の在り方ということにつきましては、技術の進展あるいは放送を取り巻く環境の変化ということを踏まえまして、NHKのインターネット配信業務の在り方について、数次にわたり、総務省といたしましても、その時々の環境の変化を踏まえ、適時に制度を設計してきているところでございます。
一方、我が国において、平日のメディアの平均利用時間が令和二年度になって初めて全年代平均でインターネットがテレビを上回ったこと、そして情報空間の拡大に伴い偽・誤情報の拡散などが課題となるなど、放送を取り巻く環境が急速に変化していることを踏まえまして、令和三年十一月から有識者会議を開催し、放送の二元体制の下で、NHKがデジタル時代に果たすべき役割等について様々な観点から御議論をいただいたところでございます。
有識者会議において、令和五年十月、NHKの役割として、放送コンテンツのプラットフォームとして放送番組の流通を支え、二元体制を基本とする我が国の放送全体の発展に貢献する役割、あるいは、放送の二元体制の枠組みの下、放送という手段に加え、インターネットを通じて放送番組を視聴者に提供する役割がある、こうした取りまとめをいただいたことを踏まえ本法案を今国会に提出させていただいたものでございます。
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API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=小笠原陽一
MCP: search_diet_speeches(speaker="小笠原陽一")