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三輪泰史 ·株式会社日本総合研究所創発戦略センターエクスパート

衆議院農林水産委員会(2024-04-04)での発言

第213回国会 ·第第7号号 ·524字
○三輪参考人 お答え申し上げます。  私といたしましては、農地の出し手と受け手をデータベース化して、まず、安心して農地を委ねられる、若しくは必要な農地を必要なときにきちんと借りる、若しくは購入することができるというふうなことを地域で運営できるような仕組みというのをまずは早期に確立すべきだというふうに考えております。  また、その際には、農業者間の、今、もう既に制度は変わっておりますが、相対というよりは地域で、先ほど御指摘いただいたように、地域の計画があり、その中で、必要な集約化をした上で、使いやすい形で新たな方たちにそれをバトンタッチしていくという、このようなワンクッションが政策的に必要だと思っております。  また、その際には、農地だけではなくて、そこで使われていた中古の農機などの有形資産などを譲渡するようなスキームをうまく組み合わせることも必要だと思いますし、デジタルの観点でいけば、栽培履歴データや土壌データ、イコール、これまでの先達の農業者の方々のノウハウだと思いますが、そちらの方をデジタルで見える化した上で受け渡すということができれば、かなり円滑な農地のマッチングというのが可能というふうに考えております。  以上です。

三輪泰史 の他の発言

2024-04-04 · 衆議院農林水産委員会
○三輪参考人 皆さん、こんにちは。  本日は、食料・農業・農村基本法の改正に当たりまして、御意見いただく機会をいただきまして厚く御礼申し上げます。  私自身でございますが、食料…
2024-04-04 · 衆議院農林水産委員会
○三輪参考人 御質問ありがとうございます。  ただいまいただきました御質問のまず一点目、農地のポテンシャルの最大化でございますが、やはり今、日本の限られた農地、その地域で最も適し…
2024-04-04 · 衆議院農林水産委員会
○三輪参考人 御質問ありがとうございます。  まさに今、日本の農業は新しい構造が求められている。これは中期的に、安定的に農業を営む、若しくは農村を維持するために不可欠だというふう…
2024-04-04 · 衆議院農林水産委員会
○三輪参考人 御質問ありがとうございます。  現在の日本の状況、農業の状況を考えると、まずは、慣行のところについてはもう待ったなしの状況ですので、入れていかないといけないというこ…
2024-04-04 · 衆議院農林水産委員会
○三輪参考人 御質問ありがとうございます。  現在の状況ですと、掲げている四五%というのは、一定の妥当性があるというふうに思っています。ただ、将来的には、これからの不安定さがどう…

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