○山口浩幸君 ありがとうございます。
特栽米というか、無農薬とか、化学肥料を使っていない農作物、米とかについて、実は、単協によっては、扱いがちょっと悪い農協もございまして、当然、ある程度ロットがたまるような環境になれば扱っていただけるものかと思うんですけれども、そうならない以上、要は、農薬や化学肥料の極端な低減というのはなかなか難しいですし、昨今、異常気象によって高温状況になると、適度に雨が降れば、害虫とかも自然にある程度収まるんですけれども、先ほど私が話した中にあるように、雨不足ぎみになると、どうしても害虫が増える。
そうなると、本来はできるだけ農薬は使いたくないですし、仮に肥料並みでなくても、農薬もじわじわじわじわ上がってきているのは間違いないので、経費節減の中ではなるべく農薬を使わないで、本来は、例えばフェロモントラップとかを使って害虫なり病気を抑え切れればいいんですけれども、どうしても今の状況の中でなかなか難しい部分もあります。
あと、水稲についてもメタンガスの発生の問題がありまして、それで、みどりの云々の中で中干しの延長等がうたわれているんですけれども、それでも、片や水田活用で、一か月間、水を張ってくださいと。水を張ったら、メタンガスは出ないのかな、例えば、麦跡で、麦の麦稈を処理し切れずにすき込んだ中で水を張ってしまうと、やはりここではまたメタンが発生するのかなと。なかなか環境負荷低減の中で難しい部分もあります。
先ほど物流の関係で社長がおっしゃったように、電気トラクターみたいなものを仮にそこで造ることが可能でも、じゃ、その電気はどうやって発生させるんだといったときに、結局、石油なり化石燃料をたいて電気を起こすのであれば、要は、そういう化石燃料を使用する機械に直接入れた方が、炭酸ガスの発生に関してはかえって効率がいいのではないかなということで、今の質問に対して答えになるかどうか分かりませんけれども、一農業者としての感想で、ちょっと意見を言わせていただきました。
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2024-04-17 · 衆議院農林水産委員会
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2024-04-17 · 衆議院農林水産委員会
○山口浩幸君 ありがとうございます。
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2024-04-17 · 衆議院農林水産委員会
○山口浩幸君 ありがとうございます。
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2024-04-17 · 衆議院農林水産委員会
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2024-04-17 · 衆議院農林水産委員会
○山口浩幸君 ありがとうございます。
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国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
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MCP: search_diet_speeches(speaker="山口浩幸")