参議院経済産業委員会(2024-05-07)での発言
第213回国会
·第第7号号
·534字
○参考人(竹内純子君) ありがとうございます。
回収をきちんとして、それがサーティファイドされましたら、当然それはCO2を出さないでつくったエネルギーということで認識をされると思いますけれども、どこでそれを回収するのか。で、回収のコストが極めて大きいというふうに見られておりますので、そうしたコストも含めて考える必要があるといったようなところでございます。
全体的に申し上げまして、やはりその水素は世界的に極めて強い期待があるというのはここまでの御議論でもあったかと思いますけれども、一方で、このどこまで本当にコストを掛けるのかといったようなところ、我が国としてのこのリスクシナリオ、もうこれは極めて重要なところだと思っております。
日本だけが死んでもCO2削減をするといったようなことにしても、実は地球温暖化というのは全く解決しない、日本が出しているCO2というのは三%にも満たないわけですので、全くこの問題は解決しないというようなことになりますので、そうなると、どこまでコストを負担するか。
コストの問題というのは極めて大きな問題だというふうに認識をしているということ、済みません、ちょっと蛇足でございましたけれども、付け加えさせていただきました。