○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代です。今日もよろしくお願いいたします。
いろいろと通告させていただいておりますが、多分通告どおりに進められないと思いますし、最後まで行けないと思うので、済みません、御準備をいただいた皆様にはおわびを申し上げたいと思います。
で、いや、もういろいろ答弁聞いていると、自分の質問の前にちょっと一言一言と思って。いや、私は、与党も野党も将来に向けての方向性というのはそう大きくは変わらないはずだというふうに思っていますし、これ前回も申し上げたんですが。
最初、宮崎委員の方から、若い生産者や消費者に対するメッセージ、大臣、下さいといって、大臣は、生産性の向上であるとか付加価値の向上について、これはまあ若い生産者に対するメッセージだと思いますし、そういうことを踏まえて消費者の購買行動につながっていけばいいという話だったと思うんです。
私、それはそれで大事だと思うんですね。生産性向上させることも大事だし、付加価値を高めて消費者の皆さんに喜んでいただけることを作っていくのもとても大事だと思うんですね。でも、やっぱりそこで私たちが忘れてならないのは、そういうでき上がったものの前に、農業や農村の持つ役割をやっぱりしっかりと国民の皆さんに理解していただくということが大事なんです。だからこそ、国民の皆さんの税金を使わせていただいて農業支援することにも国民に納得をいただく、そして、ああ、国内で作ったものを消費することというのはこれだけのいろいろな役割があるんだな、さらには、農家のことを思うだけじゃない、やっぱり農村、こういうものをみんなで支えていくことが大事なんだなという、ちょっとやっぱりそういうことにも一言触れていただいたらよかったなというふうに思っています。
それと、今、認定レストランの話がありました。まあ、元々はとんでもないことになると言われたと。それ聞いて、またちょっと余計な話しますけどね、私たちが民主党政権のときに、子ども手当と言ったら愚か者めと言われましたよ。学校の無償化、今も続いていますよね。多少形は変わった、でも、子ども手当ってやっぱり必要だよねとなった。社会全体で子育てしよう。何を言っているんだと言われたけど、今になってやっぱり社会全体で支える仕組み必要だよねとなった。ですよね。人への投資、あの頃使っていた言葉が今使われている。
所得補償も、ここで所得補償に行くんですけど、さんざんなこと言われていますけどね、これ、衆議院の農水委員会で稲津議員も、制度があったから価格下がったということを言っているんです。
皆さん、そういう批判される方多いですけど、制度があるからといって価格下げていいんですか。駄目に決まっているじゃないですか。やっぱり、そういうやり方しちゃならぬと言うのが我々の役目だったのに、制度ができたら、ああ、価格下がる下がるといったら、概算金がそのまま下がって、確かに制度があったんだから農家の皆さん困らなかったですよ。でも、それを正当化するような批判はやめていただきたいんです。
後から、ああ、やっぱり我々の主張していたことが良かったなと十年たってから言わないように、是非、やっぱり、どういう支援が米農家やこれからの農業にとって必要なのかというのは、みんなで力を合わせて考えていけばいいですよ。所得の補償はけしからぬとかそういうことじゃなくて、このままでは、やっぱり農業、日本の農業、駄目になっていくんじゃないかという危機感は共有したいと思います。
その上で、今日二十五分しかないのにちょっとしゃべり過ぎましたが、大臣、さっき、生産基盤は弱体化していないと。これ、大臣答弁されたということは、農水省の見解、つまり政府の見解ということでよろしいですか。
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API / MCP 利用
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REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=田名部匡代
MCP: search_diet_speeches(speaker="田名部匡代")