参議院地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会(2024-06-05)での発言
第213回国会
·第第9号号
·653字
○国務大臣(河野太郎君) 複数の端末を使わなきゃいけないとか、その間をUSBでデータを移動させていると、これはやっぱりちょっと相当まずいだろうと思っていまして、もうできる限り早くこの状況は解消しなきゃいかぬというふうに個人的には思っております。
ただ、二六年三月までに地方自治体の様々な業務の標準化、ガバクラ移行というのを今やっていただいております。一応目標は二六年三月ですが、間に合わないところは若干後ろ倒しになるところが全体のシステム数の中の二%ぐらい出てくるんですが、そこまでは一生懸命標準化をやってくださいということで、ベンダーさんのSEもそこに集中投下されるような状況になっています。
それから、GSS、あるいは国のGSS、あるいは地方のLGWAN、この契約更改が二〇三〇年ぐらいですので、それ以前にやって、まあ違約金払えばできないことはないのかもしれませんが、そういうことを見ると、一つは二〇三〇年ということになるんだろうと思いますが、今二〇二四年ですから五年も先なのという声はこれ自治体からもいろいろ上がってくると思いますので、そこはITベンダーの余力がどれぐらいあるのか、あるいはこのLGWANの契約更改の前にやるとどういうことが起こるのか、そういうことも見ながら、できるところはさっさとやっていきたいというふうに思いますが、全体として、今何となく二〇三〇年ぐらいかなというふうになっておりますが、詰められるところは私としてもこれは詰めていかなきゃいかぬというふうに思っております。