参議院地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会(2024-06-05)での発言
第213回国会
·第第9号号
·578字
○国務大臣(河野太郎君) 為替の影響というのは、例えば米国から戦闘機を買うときとか、あるいは外務省がODAを出すときとか、あるいは在外公館の勤務手当の支払とか、これは様々なものが円安に振れるか円高に振れるかで影響は出てまいります。もちろん、旅費その他もそのとおりでございます。
なるべく予測をして、その予測に基づいて予算を立てるわけで、旅費その他だと、足らなくなったら、ちょっと年末、年度末切り詰めろということがあるかもしれませんが、ガバクラのように出ていくものというのはなかなかそうはいかない。補正をお願いするのか、予備費でやるのか、ほかの予算の流用をするのか、そこはいろいろあると思いますが、ガバクラは為替の影響も受けますけれども、これは利用量に応じて支払うわけですから、どれぐらい利用されるのかということも予算を立てるときに想定をして、それを上回ってしまうか、あるいは余り使われなかったか、いろんなこともあると思います。
予算でございますから、そこはなるべく精緻に見積りをして予算を認めていただくわけでございますが、これは為替だけではなくいろんな要素がありますので、余ることもあるだろうし、足らなくなってしまうこともあるんだろうと思います。足らなくなった場合には、先ほど申し上げたようないろんな対応をせざるを得ないということになると思います。