○中条きよし君 ありがとうございます。
東京都の子育て世帯の平均年収というのは、二〇二二年では九百八十六万円というデータがございます。この平均収入というのは、二〇一七年は七百九十九万円でしたので、五年間で実に百八十七万円上昇しています。つまり、東京では、先ほどの高校の就学支援金というのは、五年前なら半数以上の家庭がもらえていたものがもらえなくなる。ちなみに、東京都では独自財源によって令和六年度から高校就学支援金というのを所得制限を撤廃したようです。
そこで、子育て世帯の平均収入ですけれども、全国平均が二〇二二年において六百八十六万円との数値が出ていますが、こちらも五年前の六百七万円に比べて七十九万円上がっています。しかし、若者の手取りが増えたという話はほとんど聞かれません。これは、子供を持つことができるというハードルがどんどんどんどん上がっているということだと思います。
世間一般では、頑張って働けばその分返ってくるものが多いと考えるのが普通じゃないでしょうか。少なくとも子供を持ち働く子育て世帯が、頑張って働く方が損をすると感じるようなこの制度というのはやめていただかないと、やっぱり少子化は進む一方じゃないかと思います。高校の就学支援金制度においても、五年で子供を持つことのできる人の年収がこれだけ上がっているんですから、所得制限の撤廃、少なくとも制限の見直しというのはできないんでしょうか。
中条きよし の他の発言
2026-04-16 · 参議院文教科学委員会
○中条きよし君 ありがとうございます。
透明性と適正な分配が制度の根幹にあるという認識は是非徹底していただきたいと思います。
次に、映像分野における二次利用の契約の在り方に…
2026-04-16 · 参議院文教科学委員会
○中条きよし君 次に、契約そのものの問題について伺います。
文化庁が二〇二〇年に実施した芸術家や実演家などの文化芸術活動に関わる方々へのアンケートによれば、報酬や仕事内容が明示…
2026-04-16 · 参議院文教科学委員会
○中条きよし君 ありがとうございます。
きちんと情報と対価が届く仕組みになるようによろしくお願いをいたします。
さて、次に、分配団体の運用と監督について伺います。
昨年…
2026-04-16 · 参議院文教科学委員会
○中条きよし君 ありがとうございます。
音楽の使われ方も社会の在り方も、著作権法が制定された当時とは大きく変わっています。だからこそ、その見直しが必要なんだということだと思いま…
2026-04-16 · 参議院文教科学委員会
○中条きよし君 そうなんですよね、難しいんですよね。とにかく実演家に対価が届く道が開かれるということは、日本のコンテンツ産業の強化にもつながります。実演家にとって実効性がある制度設…
2026-04-16 · 参議院文教科学委員会
○中条きよし君 日本維新の会の中条きよしでございます。
これまで、委員会の場でも、自分自身の経験なども踏まえながら、文化や芸能をどう守っていくのかという観点から質問をしてまいり…
2026-04-16 · 参議院文教科学委員会
○中条きよし君 じゃ、ここで実態調査を紹介します。二〇二一年に全国芸能従事者労災保険センターが行ったアンケートでは、二次利用の管理団体と契約している実演家は僅か一五・三%、再利用の…
2026-04-16 · 参議院文教科学委員会
○中条きよし君 ありがとうございます。
最初に申し上げたように、制度として整えないと権利が守れない分野です。実効性のある制度設計というのをお願いいたします。
正直申し上げて…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=中条きよし
MCP: search_diet_speeches(speaker="中条きよし")