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小谷哲男 ·明海大学教授

衆議院安全保障委員会(2025-05-30)での発言

第217回国会 ·第第10号号 ·375字
○小谷参考人 大変難しい質問であるかと思います。  恐らく、一つ言えますのは、戦略レベルの話というのは、国会を含めて公の場ですることに意義があるんだと思いますけれども、戦術ですとか作戦面に関しては、やはりこれを大々的に公に議論するというのは一般的には控えた方がいい、そういう区切りがあるのではないかと思います。  もちろん、国民の知る権利という観点、これも非常に重要なものではありますが、特に作戦、戦術レベルの詳細を明らかにしてしまいますと、自衛隊員ですとか、あるいは海上保安庁の隊員の、場合によっては命にも関わることですので、その点については慎重に議論するべきであろうと思いますし、なかなか明かせないことについても、これは政府であったり国会が責任を取るという形で、しっかりその担保をするということが一般的には必要ではないかというふうに考えます。

小谷哲男 の他の発言

2025-05-30 · 衆議院安全保障委員会
○小谷参考人 明海大学の小谷でございます。  まずは、本委員会にお呼びいただきましてありがとうございます。  私からは、既に三名の参考人がお話しになった内容と一部かぶるところも…
2025-05-30 · 衆議院安全保障委員会
○小谷参考人 中曽根委員、御質問ありがとうございます。  今、日本の中でもトランプ政権に対する様々な不安、そして期待、双方が混在していると考えますけれども、第二次トランプ政権の最…
2025-05-30 · 衆議院安全保障委員会
○小谷参考人 御質問ありがとうございます。  まず、日米関係、日米同盟の今後ですけれども、先ほども触れましたが、やはり、日本が主体性を持って同盟に取り組んでいくということがますま…
2025-05-30 · 衆議院安全保障委員会
○小谷参考人 御質問ありがとうございます。  海警法、それから海警と人民解放軍の連携というのは、間違いなく過去四年で広まってきたということが言えます。  尖閣周辺はもちろんです…
2025-05-30 · 衆議院安全保障委員会
○小谷参考人 御質問ありがとうございます。  戦後日本においては、やはり自由主義でありますとか、それから民主主義、さらには自由貿易、そして近年ではルールに基づく開かれた国際秩序、…
2025-05-30 · 衆議院安全保障委員会
○小谷参考人 私からもお答えいたします。  例えば、二〇二二年二月二十四日にロシアによるウクライナの本格的な侵攻が始まりましたけれども、これを受けて、当時、ウクライナの総人口が四…
2025-05-30 · 衆議院安全保障委員会
○小谷参考人 黒江参考人とほとんど同じ答えになってしまうかと思いますけれども、それは、状況に応じて避難先をどう判断するかというのを政府が主体となって考えるということではないかという…

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