衆議院経済産業委員会(2025-06-04)での発言
第217回国会
·第第18号号
·473字
○武藤国務大臣 先ほど私の昭和五十三年代の、昭和の話をしちゃいましたけれども、娘の話なんかを聞いていると、まさに委員が御指摘のとおりのところもありました。
それぞれ様々かもしれません。世の中の多様性があります。ただ、先生おっしゃられるように、学生さんが、四年間しっかりと勉強してこい、これは社会経験も含めて多様性の中でやるべきものだというふうに思っております。一方で、今先生がおっしゃられたように、やれTOEFLの試験は何点以上取ってこいとか、そういうことを締めつけるのもいかがなものかと。
そして、我々経済産業省としては、これは産業振興の立場からでありますけれども、経済団体へ要請という形で、学生が学修時間等を確保しながら安心して就職活動に取り組むことができるよう、定められた採用日程の遵守、今先生おっしゃられるオワハラとか、そういうものを行わないように求めているところであります。また、内定を承諾するよう保護者に同意を要請する、強要する、いわゆるオヤカクというものを行わないように、ここも今年三月から明確に求めているところであります。