○平参考人 ありがとうございます。
生成AIのリスクとしては、先ほど説明の中でも触れましたけれども、従来、偽情報、誤情報というのは、労働集約型で、ローテーションを組んで人間が発信をするということが行われていましたけれども、それが生成AIの利用によって、全体的に自動化をする、しかも非常に人間らしい形での文面、あるいは画像、自然な動画、こういったものになってくる。
これに対しては、人間の力でそれを判別する、見破るというのはなかなか限界もございますので、技術的な進展、開発の促進、そういったものを検知する、そこにもAIを使っていって検知を進めていくというようなことも重要になってくるのではないかと考えています。
先ほど少し触れましたけれども、国内では、新エネルギー・産業技術総合開発機構のプログラムで、昨年から二〇二七年までの予定で偽情報の検知・評価・システム化に関する研究開発も行われており、要素技術についても総務省のファンディングで開発が取り組まれておりますので、そのような研究開発の進展に期待をしたいと考えております。
平和博 の他の発言
2025-05-22 · 衆議院憲法審査会
○平参考人 社会全体のファクトチェック機能を強化するためには、何らかの公的な支援も選択肢には入ってくるんだろうと思います。ただし、その支援は、ファクトチェック団体が最も重視すべき非…
2025-05-22 · 衆議院憲法審査会
○平参考人 桜美林大学の平でございます。
本日は、このような貴重な機会をいただき、誠にありがとうございます。
私は、メディア環境の変化を、シリコンバレー駐在を含め、三十年以…
2025-05-22 · 衆議院憲法審査会
○平参考人 誤った情報というのは情報の空白に浸透しやすいということが複数の研究で指摘をされております。正確で分かりやすい情報、特に国民投票に関する、憲法改正に関する正確で分かりやす…
2025-05-22 · 衆議院憲法審査会
○平参考人 冒頭に申し上げましたように、法律論に関しては専門的な知見は有しておりませんことを御承知おきください。
その上で、御指摘の内容については、やはり報道ベースでは承知をし…
2025-05-22 · 衆議院憲法審査会
○平参考人 先ほど鳥海先生のお話の中でも出てきましたけれども、フィルターバブルやエコーチェンバーという問題ですね。
特に、ネット広告のマイクロターゲティングは、収集された個人デ…
2025-05-22 · 衆議院憲法審査会
○平参考人 これも法律のお話になりますけれども、ドイツにおいては、DSAに先立って、ネットワーク執行法という法律ができ上がっております。これは、偽情報対策というよりも、ヘイトスピー…
2025-05-22 · 衆議院憲法審査会
○平参考人 国民投票に関して申し上げれば、国民投票法に規定のある、憲法改正案の分かりやすい説明と周知、これがやはり基本になるのではないかと思います。
先ほど情報の空白というお話…
2025-05-22 · 衆議院憲法審査会
○平参考人 ありがとうございます。
御指摘いただいたように、マスメディアによる報道が重要であるということは間違いないと思います。これは、国民投票に関するファクトチェック、あるい…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=平和博
MCP: search_diet_speeches(speaker="平和博")