政策DBトップ
政策DB(SEISAKU DB)
大塚小百合 ·立憲民主党・無所属

衆議院厚生労働委員会(2025-04-02)での発言

第217回国会 ·第第6号号 ·778字
○大塚委員 ありがとうございます。  ケアマネジメントに係る諸課題に関する検討会では、地域課題として地域全体で対応を協議すべきとの方向性を示しておられましたが、地域によっては、シャドーワークの業務内容を代替できる社会資源がないケースや、頼れる家族がいないというケースも多くございます。例えば、まずは国から保険者に対し、社会資源の醸成を後押しする働きかけや、代替できないシャドーワークに関しても報酬化を検討の視野に入れていただきたいと思います。  では、次の質問に移らせていただきます。二〇四〇年に向けた介護職員の確保についてお尋ねいたします。  介護業界が深刻な人手不足に見舞われているのは周知の事実です。この原因の一つに、我が国の超少子高齢社会という現状がございます。  総務省、令和六年高齢社会白書によると、六十五歳以上人口と十五歳から六十四歳人口の比率は、昭和二十五年には、六十五歳以上の者一人に対して、現役世代、十五歳から六十四歳の者十二・一人がいたのに対して、令和五年には、六十五歳以上の者一人に対して現役世代は二・〇人でございます。今後、ますます高齢化率は上昇、一方で現役世代の割合は低下し、令和五十二年には、六十五歳以上の者一人に対して現役世代一・三人という比率になると見込まれています。どの産業においても、働き手不足はもはや深刻な問題となっております。  資料一を御覧ください。  厚生労働省の第九期介護保険事業計画の介護サービス見込み量等に基づき都道府県が推計した介護職員の必要数を集計すると、二〇二六年度には約二百四十万人、約二十五万人の不足、二〇四〇年度には約二百七十二万人、約五十七万人の不足となっております。  全産業がますますの人材不足に陥っている中、介護分野における今後の人材確保に関する対応をお聞かせください。

大塚小百合 の他の発言

2025-11-21 · 衆議院厚生労働委員会
○大塚委員 是非、スムーズな移行ができるように、御支援をよろしくお願いいたします。  クラウドネイティブ型電子カルテを本格的に普及させるには、セキュリティー、あと信頼性、コスト効…
2025-11-21 · 衆議院厚生労働委員会
○大塚委員 やはり、まずは医療、介護の分野の処遇改善、物価高、人件費高騰を反映した基本報酬の改定なくしては受皿は増えていかないというふうに感じております。しっかりと地域の基盤を整え…
2025-11-21 · 衆議院厚生労働委員会
○大塚委員 これはまさに、先ほどおっしゃっていただいたように、実務上の課題、例えばどういった協議体でどのように具体的な運用を決めていくのか等を明確にしていく必要があるというふうに考…
2025-11-21 · 衆議院厚生労働委員会
○大塚委員 継続的な見直しをお願いしたいと思います。  オンライン診療の普及は、医療アクセスの向上に寄与している一方で、一部の事業者による広告による処方誘導が問題となっております…
2025-11-21 · 衆議院厚生労働委員会
○大塚委員 国内でもさくらのクラウドが国産クラウドの代表格だというふうに認識しておりますが、海外のAWS等に比べると、AI、ビッグデータ分析の高度なサービスや大規模同時アクセスに対…
2025-11-21 · 衆議院厚生労働委員会
○大塚委員 ニーズがあるにもかかわらず、隣接する都道府県の区域を含めた医療圏を設定した都道府県がないとのことなんですけれども、厚生労働省としてはその要因をどのように考えているか、御…
2025-11-21 · 衆議院厚生労働委員会
○大塚委員 立憲民主党の大塚小百合です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。上野大臣、よろしくお願いいたします。  私は、老人ホームの施設長を務めていた前職…
2025-11-21 · 衆議院厚生労働委員会
○大塚委員 早急な対応を是非お願いいたします。  オンライン診療は、地域医療のアクセス向上や通院困難者支援に大きく貢献しています。しかし、その一方で、医師の継続性や責任の所在が不…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=大塚小百合
MCP: search_diet_speeches(speaker="大塚小百合")