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原昌登 ·成蹊大学法学部教授

衆議院厚生労働委員会(2025-05-13)での発言

第217回国会 ·第第15号号 ·457字
○原参考人 ありがとうございます。  私は、仮処分のことに関して、法律の中に明記するということについては慎重に考えるべきというふうに思っておりまして。  つまり、これは現行法においても、悪質なケースについては仮処分を活用することができるわけですよね。ですから、そういったことに関して、例えば、法律を受けた指針ですとか様々な周知啓発の場において、そういった選択肢もあるということを周知する、これはやっていくべきというふうに思いますけれども、法律の中に仮処分もできるといったことを例示であっても書き込むということについては、慎重に検討するべきところがあろうかというふうに思います。これが、書き込むかどうかということでありまして。  具体化ということで申しますと、今の話ともつながってまいりますけれども、これは様々な形で周知していくことができるわけで、それは必ずしも法律の明文に書き込むということだけではなく、様々な形での周知啓発、これをいろいろな形で行政が工夫をしていくということがあろうかというふうに思います。

原昌登 の他の発言

2025-05-13 · 衆議院厚生労働委員会
○原参考人 ありがとうございます。  まさにそういったときに、従業員が一人で悩むわけではなくて、まず事業主に相談をし、それを受けて事業主として責任を持って進めていくために防止措置…
2025-05-13 · 衆議院厚生労働委員会
○原参考人 ありがとうございます。  一番大きなものは、各事業主が責任を持って取り組むということかと思うんですね。それによって、全ての職場においてカスハラ対策が進む。  それか…
2025-05-13 · 衆議院厚生労働委員会
○原参考人 ありがとうございます。  カスハラに関する指針、具体化する上で非常に重要なものでありますけれども、私としましては、これまでのパワハラやセクハラに関する指針と大きく変わ…
2025-05-13 · 衆議院厚生労働委員会
○原参考人 ありがとうございます。  まず、各事業主において、カスハラは一人の問題ではなく会社側に相談していいんだということ、これをしっかり周知啓発するということ、これを前提とし…
2025-05-13 · 衆議院厚生労働委員会
○原参考人 ありがとうございます。  まず、ハラスメントをやってはいけないということに関しては、今回の労推法改正案の中で明確化が図られたということがありますから、これが実現すれば…
2025-05-13 · 衆議院厚生労働委員会
○原参考人 ありがとうございます。  まず、今日もお話がありました介護業界におけるカスハラの問題、これに徹底した対応をしていくことによって、まずマイナスをできるだけゼロに近づける…
2025-05-13 · 衆議院厚生労働委員会
○原参考人 ありがとうございます。  明確なデータはないというふうに認識しておりまして、つまり、カスハラに当たる行為は従来からあったというふうに思うんですね。ただ、これがハラスメ…
2025-05-13 · 衆議院厚生労働委員会
○原参考人 ありがとうございます。  まず、特にカスタマーハラスメントに関する意識の問題なんですけれども、これまで歴史を振り返ってみますと、多分、セクハラならセクハラ、パワハラな…

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