○江田委員 これは、いずれにせよ、一定規模以上の多国籍企業を対象に、それが、どの国で一五%未満の課税で済まそうとしても、親元の会社の母国のところで一五%まで課税、かけられるということですから、例えばアメリカの多国籍企業についてといえども同じような適用がされるわけで、その点について、トランプ大統領はそこがアメリカの課税権を侵害するということでこういうことをしているわけで。
そういうことを仮に、それはこの合意の効力は失わないというのは私も分かっています、このグローバルミニマム課税については。しかし、実際問題、アメリカは離脱することになり、かつ、保護措置のリスト、要はある意味でそれに対する報復措置を取るという意思を表明されたわけですからね。実際問題、アメリカという国の関係企業がトランプ政権下においてそういう措置を取ってくるということになれば、実際上の効力が失いかねないという。
私はもう本当に残念で、せっかく国際的な法人税下げ競争に歯止めをかける、軽課税国への課税逃れを防ぐ、こういった措置が講じられたといっても、それが尻抜けになる可能性があると本当に意識していますので、大臣、アメリカ当局とこの件についてもしっかり意思疎通を図って交渉していただきたいと思うんですが、いかがですか。再度、求めます。
江田憲司 の他の発言
2025-11-21 · 衆議院財務金融委員会
○江田委員 それで、この本部の提言、最後にしますけれども、最後はしっかり、ちゃんと、国債発行も無制限ではないんだ、インフレ率が極端に高くならないように機動的に国債管理をしていかない…
2025-11-21 · 衆議院財務金融委員会
○江田委員 よく言われるように、今の物価上昇というのはコストプッシュなんですよね。決してディマンドプルではない。それから、需給ギャップは二十一期連続マイナスだ。潜在成長率は〇・六と…
2025-11-21 · 衆議院財務金融委員会
○江田委員 それから、「日銀保有の国債の利払い費は日銀法に基づき国庫納付される。」これはそうですよね。「従って、日銀保有の国債については、その利払いも償還も財政に全く負担を与えてい…
2025-11-21 · 衆議院財務金融委員会
○江田委員 財政一般を所管するのが財務省ですから、積極財政も財政規律も両方、職責だと思いますけれども。
そこで、ちょっと御確認を何点かしたいんですね。
昨年六月には、財政政…
2025-11-21 · 衆議院財務金融委員会
○江田委員 ちょっと今の答弁は、多少失望したというか。
普通は、財務省は、国債発行、借金は子や孫たちへのツケ回しと言っているんですよ、負担の先送りと言っているんですよ。真逆のこ…
2025-11-21 · 衆議院財務金融委員会
○江田委員 そういう意味では、片山大臣には私も期待をしております。
私は、誤解なきように申し上げると、財務省は財政規律を訴えるのは当たり前のことだと思うんです、職責として。しか…
2025-11-21 · 衆議院財務金融委員会
○江田委員 余り私に言い訳されなくていいですから。
私は、同じような、国債、借金はむしろ子や孫たちへの仕送りだと言っているんですよ。簡単なことですよ。ここでもやったんですね。財…
2025-11-21 · 衆議院財務金融委員会
○江田委員 おはようございます。
片山大臣、御就任おめでとうございます。
まず、通告していませんけれども、財務省といえば、昨年来からデモをかけられるとか。私の官邸時代の経験…
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