政策DBトップ
政策DB(SEISAKU DB)
塩崎彰久 ·自由民主党・無所属の会

衆議院政治改革に関する特別委員会(2025-03-24)での発言

第217回国会 ·第第10号号 ·767字
○塩崎議員 委員の御質問にお答えをいたします。  まず、意思尊重法案において、株式会社についての御質問がありました。株式会社における構成員は、委員のおっしゃるとおり、我々としてはまず株主だというふうに考えております。そのときにどういう形を取れば意思を尊重したことになるのかということについては、それぞれの団体の定める定款とか規約、こういったものによって決まってくるので、具体的に一つのルールということではないと思っておりますが、大きな指標としては、その団体の種類、性格、団体の規模、そして寄附の金額、こうした実情に照らして決まってくるものだというふうに考えております。  株式会社においてどういう手続が具体的にというお話がありました。御案内のとおり、株式会社においては、株主総会で決まるものから取締役会で決まるものまで様々、事案の内容に応じて各社において定款等で決議の基準を決めているところでございます。そういった意味では、それぞれの会社に定められた手続に従って決議を取っていただき、必要に応じて株主に御説明をいただく、こういったことを想定しているところでございます。  また、委員の方からNPOその他、政治団体についても御質問がありました。NPOについては少し、法律上も特別な地位がありますので、そもそも政治的な活動について一定の制限があるような団体もあるかと思います。そもそも政治献金が許されるのかどうかという問題もあろうかと思います。また、例えば労働組合などにおいては定期大会のような機関があるかもしれませんし、政治団体であれば権能なき社団になっているものもあると思います。  それぞれの団体において定められた手続、こういったものに従って構成員の意思を尊重していく、こうした手続が取られることが望ましいと考えております。

塩崎彰久 の他の発言

2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(塩崎彰久君) お答えいたします。  今の日の丸のゴルフボールの例の御指摘もありましたが、今回我々から衆議院の理事会にお出しをさせていただいた資料につきましては、衆議…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(塩崎彰久君) 判例の考え方につきましては、今申し上げたとおりでございまして、一般通常人か一般通常人じゃないかというこの二分法ではなく、個々人の認識の集合又はその平均値…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(塩崎彰久君) お答えいたします。  今、杉尾先生の方から御指摘がありましたように、七月十四日の参考人の質疑の中で、様々な今回の法案についてのお考えが示され、その中に…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(塩崎彰久君) お答えいたします。  今回の我々の法律は、政府批判を禁止しようという趣旨での法律ではございません。  また、この保護する法益が曖昧ではないかという御…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(塩崎彰久君) お答えいたします。  今、杉尾先生から御紹介いただいた木下参考人からの御指摘があったことは承知をしております。  我々法案提出者として改めて御説明を…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(塩崎彰久君) お答えいたします。  これまでも法案提出者が御答弁させていただいておりますように、書かれているメッセージの中身について評価が左右されるというものではな…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(塩崎彰久君) この法律の構成要件の明確性が足りないのではないかという杉尾先生からの御指摘と受け止めさせていただきました。もちろん、そうした御指摘をいただいていることは…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○衆議院議員(塩崎彰久君) 今申し上げました、この一般通常人から見てひどく快くないという基準につきまして、まず、この判断基準となる一般通常人につきましては、最高裁判決におきまして、…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=塩崎彰久
MCP: search_diet_speeches(speaker="塩崎彰久")