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高見澤將林 ·東京大学公共政策大学院客員教授/公益財団法人笹川平和財団上席フェロー

衆議院内閣委員会(2025-03-28)での発言

第217回国会 ·第第9号号 ·816字
○高見澤参考人 お答え申し上げます。  まず一つは、情報セキュリティーかサイバーセキュリティーかという話がございましたけれども、元々日本の情報セキュリティーということからスタートしているわけですね、IT基本法の話もそうですけれども。  当時、IT基本法の制定のときの本会議で、まさに機関の一元化であるとか人材の重要性であるとか、そういったことを言われておりましたし、アメリカでは非常にセキュリティーが低くて問題なんだけれども日本は大丈夫かというような話があったときに、それからIT基本法の話になって、逆にサイバーセキュリティーの観点はやや軽視される傾向があったというふうに私は思っておりますので、先生の御指摘は非常にごもっともで、まさにその情報の中身といいますか、我々が持っているデータなりシステムというものを我々自身が知る、つまり、データガバナンスなりシステムのマネジメント、あるいはOTの話も含めて、そういう体制を強靱に、それぞれの企業なり個人が持っていなきゃいけないという、それがまず大前提としてあるというふうに、それは全くおっしゃるとおりだと思いますので。それを前提にした上で、我々としてはいろいろな政策を展開していかなきゃいけない。  しかも、サイバー空間なり、テクノロジーとか攻撃のパターンとか、変化が非常に激しいですから、我々としてはやはり常にアップデートというのを考えなきゃいけない。  そうすると、今回法案ができても、施行までの時間がかかるということですから、それと並行して、今できることを常にやっていく。しかも、サイバー空間というのは、そういう非常に制約のある問題だ、だけれども便利だ、それは活用しなければいけないという、その両方のバランスを見ながら積極的に対応していくということに尽きるのではないか。つまり、常に安心しない、だけれども利用する、分かりながら利用するということではないかと思っております。

高見澤將林 の他の発言

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2025-03-28 · 衆議院内閣委員会
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2025-03-28 · 衆議院内閣委員会
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2025-03-28 · 衆議院内閣委員会
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2025-03-28 · 衆議院内閣委員会
○高見澤参考人 本日は、発言の機会をいただき、ありがとうございます。  細部は配付資料を御覧いただくという前提で、簡単にお話をさせていただきます。  サイバー空間をめぐる問題に…
2025-03-28 · 衆議院内閣委員会
○高見澤参考人 御質問にお答えしたいと思います。  私は、例えば、警職法の準用であるとか海上保安庁法の準用で自衛隊がいろいろな権限を行使しているという現状、そして、日本の憲法との…
2025-03-28 · 衆議院内閣委員会
○高見澤参考人 基本的に、今黒崎参考人がおっしゃったとおりだと思いますけれども、私は、制度が違いますので、必ずそこは違いがあると。  それから、今までのプランニングとかトレーニン…

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