○宮下委員 最後に、食料システム法との関係について、一つお訴えをしたいと思います。
時間が来ましたので御指摘だけにとどめますけれども、資料の二を見ていただきますと分かりますように、食料システムと産業構造は、大きく変化してきております。
二〇二〇年はコロナ禍でしたので外食産業の割合が大きく減少しているというような影響はありますが、一番大きく特徴的に言えるのは、一九八〇年と二〇二〇年を比べると、国内消費は四十九兆円から七十六兆円に約一・五倍に増加しているにもかかわらず、国内生産の生産者売上げが十二兆円から九・六兆円、約二割以上減少しているということでありまして、こうした流通の流れを是正するためにも、コスト指標をしっかり算定をして、米についても再生産可能な取引が食料システム法の施行によってなされることを期待しております。
今参議院で審議中ということでございますが、是非これを実効あるものにしていただくようにお願いをして、質問を終わります。
ありがとうございました。
宮下一郎 の他の発言
2026-05-13 · 衆議院農林水産委員会
○宮下委員 ありがとうございます。
本法律案におけます制度改革の柱のもう一つが民間備蓄制度の創設であると思います。これまで、食料安全保障上重要な米については、政府が責任を持って…
2026-05-13 · 衆議院農林水産委員会
○宮下委員 この食糧法の改正とその運用によりまして、生産者の皆様が的確な情報に基づいて、不安なく作付の判断を行って、前向きに営農していただくこと、そして米の安定供給が実現できること…
2026-05-13 · 衆議院農林水産委員会
○宮下委員 最後に、一点、条文を読んでいて気になった点がありました。これは、民間備蓄が機動性に着目して今度創設されるということでありますけれども、この手続に関して、第三十三条の七に…
2026-05-13 · 衆議院農林水産委員会
○宮下委員 今、幾つかの柱で御説明いただきましたけれども、このうち特に、まず大臣に、需要に応じた生産という考え方について、改めて確認をさせていただきたいと思います。
これまでの…
2026-05-13 · 衆議院農林水産委員会
○宮下委員 自由民主党の宮下一郎です。
本日は、議題であります食糧法改正案について質問をさせていただきます。
まず、本改正案の狙いについてお伺いをしたいと存じます。
昨…
2026-05-13 · 衆議院農林水産委員会
○宮下委員 次に、もう一つの大きな柱であります米の流通実態の把握についてお伺いをしたいと思います。
今回の検証では、これまで把握の中心でありました大手集荷業者や卸売業者を介さな…
2026-05-13 · 衆議院農林水産委員会
○宮下委員 ただいま民間備蓄の仕組みについて、そして、その趣旨についても御説明をいただきました。
一点、こうした迅速な供給体制を可能とするために民間の皆さんに御協力いただくとい…
2026-02-27 · 衆議院予算委員会
○宮下委員 自由民主党の宮下一郎です。
本日は、食料安全保障、また農業、林業、漁業等々食料生産に関わる課題、また多極分散型国づくりの重要性等について、中心的に議論をさせていただ…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=宮下一郎
MCP: search_diet_speeches(speaker="宮下一郎")