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検索結果 (100 件・上位100件)

発言日降順
宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-24 · 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 ·431 字

○衆議院議員(宮下一郎君) 今回の法案の策定に当たってどういうリスクを対象にすべきかということで、もちろん武力攻撃事態等々のリスクもあり、また、感染症の蔓延、パンデミック等もあり、様々なリスクがあることを認識しておりました。  その中で、今最も対応が遅れている、国全体でしっかり法律を整備しなければいけないということでは、やはり自然災害、特に首都直下型の地震や富士山噴火、この対応が急務であると、そういう問題意識でここに特化して議論をして、法案を仕上げているということでございます。  これまでの議論にもありましたように、しかし、東京におけるそうした武力攻撃事態等々の安全保障上の危機におきましても、この法案が成立をし、そして様々な首都中枢機能を各地で、そして副首都で代替をし、バックアップすることができるという体制を整えておくことは、そうした安全保障上のリスクにも対応をし得る、日本全体のリダン…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-23 · 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会、総務委員会連合審査会 ·326 字

○衆議院議員(宮下一郎君) 御指摘のように、副首都の指定の要件の一つに、国の行政機構の立地の状況について政令で定める要件ということを明記してございます。この要件の具体的内容としましては、御指摘のとおり、国の出先機関について一定の立地がなされていることを想定しておりまして、一定のブロック機関が立地していることを念頭に置いております。  これは、大規模災害時の行政機能のバックアップを行う観点から、既に集積している国の行政機構を活用することが有効であるためということでございまして、これが実際どの程度の集積があればこのバックアップを速やかに行うことができるかどうか、これは、今後のその政令策定までの間に政府において検討されるというふうに思っております。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-23 · 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会、総務委員会連合審査会 ·274 字

○衆議院議員(宮下一郎君) 今回の法案は、分散とバックアップ、両方の理念がございますけれども、バックアップという意味では既存のリソースをできるだけ活用するということで、省庁を移転するという考え方には立っておりません。  一方、分散ということでいいますと、東京一極集中、ここに多くの民間企業、教育機関等々も集中していて、ここについても是非バックアップ拠点を東京圏以外につくっていただきたい、それを応援をするということによって、人も動きます、人が分散するということで、分散ということで東京圏のリスクを下げていこうと、こういう考え方も含まれております。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-23 · 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会、総務委員会連合審査会 ·417 字

○衆議院議員(宮下一郎君) お答えいたします。  今回の法案では、首都中枢機能の維持が困難となる被害をもたらすことが想定される大規模被害が生じた場合に、東京圏との同時被災の可能性がある地域は首都中枢機能のバックアップを担うのにふさわしくないということから、当該地域のみを除外するという考え方に立っております。  その上で、そのような首都中枢機能の維持が困難となる被害をもたらすことが想定される大規模災害として現時点で想定し得る災害は、御指摘のように首都直下地震と富士山噴火であると考えておりまして、南海トラフ地震に関しては、昨日の議論でもありましたが、東京でもある程度の地震は起こるということではあるんですが、首都中枢機能の維持が困難となるほどの被害は想定されないという整理でありまして、その場合は、引き続き東京圏が首都中枢機能を発揮して、南海トラフの被災地域の救難、またその後の復興等にも当たる…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-23 · 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会、総務委員会連合審査会 ·458 字

○衆議院議員(宮下一郎君) 御指摘のように、副首都の指定要件の一つに人口及び経済の集積の状況について政令で定める要件がございます。副首都が多極分散型経済圏の形成の中核となる機能を果たすためには、一定の人口、経済の規模を備える必要があると考えておりまして、この要件の具体的な内容として、中核となる都市の人口や道府県のGDPが一定規模以上であることを政令で定めることを想定しております。  これは、やはり経済の面でも東京一極集中というのが過度な状況にあって、そして、既存の大都市であっても、企業が減り、人口が減り、東京に移動してきていると、この流れを少しでももう一度再分散させようと、その受皿としては、ある程度やはり経済がしっかりしているところが受皿として望ましいのではないか、多極分散型経済圏の核としては一定以上の経済規模が必要だろうということでありますけれども、具体的にそれをどの基準でというのは今…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-22 · 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 ·325 字

○衆議院議員(宮下一郎君) 本法案では、バックアップの対象となります首都中枢機能につきましては、東京圏における国家社会機能のうち中枢的なものと定義しております。  その具体的な内容の中には、例えば行政に関する中枢的な機能としての外交を担当する外務省を含む中央省庁も入りますし、また、経済に関する中枢的な機能として東京圏に所在する企業の本社、もちろん外資系企業もここに含まれます。こうしたことが想定されております。  この御指摘の点につきましては、今後、この法案成立後に政府において基本方針を一年掛けて策定いたします。その中で、大規模災害時にバックアップすべき業務の範囲、対象、対応方針等々について決定をされるという立て付けの法律になっております。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-22 · 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 ·274 字

○衆議院議員(宮下一郎君) 午前中から先ほど来の質疑でも累次答弁がありましたように、道府県と中核となる都市の間で事務が実効性ある形で一元化、一体された体制について議論をいたしました。統治機構改革協議会での議論を通じて、これは必ずしも特別区の設置されている自治体に限らず、道府県と中核となる都市の間で連携協約等がしっかり結ばれて、実質このような体制を確保することができれば、副首都の指定を受けるための要件とするという考え方をまとめました。これによって、多くの自治体が手を挙げやすい、複数の副首都が指定される可能性が広がるというふうにも考えております。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-22 · 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 ·832 字

○衆議院議員(宮下一郎君) そもそも、この法案、委員御指摘のように、東京一極集中を是正するということで、必ずしも副首都のことだけを考えた法案にはなっておりませんで、その首都機能代替地域ということは、首都エリア以外のところは日本全国を対象にしておりまして、そこに首都圏内の様々な組織がバックアップ拠点を設ける、これを応援するという枠組みがまずございます。その上で、その首都の行政とか中核機能を担う副首都を設けるという格好になっています。  それから、大阪、名古屋への人口の集中というお話もありましたが、トータルでいえば、大阪圏、名古屋圏からも東京への人口の移動があって、まさに東京一極集中という格好が進んでいる。これ自体が国全体のリスクを高めているというふうに思います。  そして、南海トラフについてどう考えるかということでありますけれども、今回の法案については、南海トラフがもし起こるような事態に…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-22 · 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 ·385 字

○衆議院議員(宮下一郎君) これまでもこの法案に至るまで、我々、党内でも約二年ぐらいですかね、議論をして積み上げてきたものでもありますし、昨年の連立合意での最重要法案ということでの位置付けで、私も統治機構改革協議体の自民党側の責任者として十一回にわたる議論を重ねてきました。  そういう議論を重ねているうち、やはりこれは早期に成立をさせて、そしてこの新しい日本の形をつくるその方針を早く示し、そして日本のレジリエンスを高める、そして、東京一極集中の是正を少しでも早くスタートさせて、いざというときの災害リスクを低減させる、そのことが非常に重要だという認識を改めて強めたところでございます。  今回の法案については、何としてもそういう意味でこの国会で可決をいただきたい、法案の成立を図りたい、そういうことで延長もお願いをして今日の審議に至っていると、そういう認識です。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-22 · 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 ·467 字

○衆議院議員(宮下一郎君) 委員の御指摘の、女性も若者も地方で働く場をしっかりつくっていく、それを応援をしていくという、そのお考えは大変重要だと思いますし、本法案の目的、理念とも合致するものだというふうに思っております。  やはり国土全体にわたって、女性も若者も、人口や国家社会機能を分散的に配置することによって東京圏への一極集中によるリスクや弊害を克服する、そして地方で生き生きと活躍する皆さんに増えていただく、これが重要だと思っております。  委員御指摘の民間の事業所等の首都中枢機能代替地域への移転等に係る投資を促進するために必要な税制上の措置についてでありますけれども、立法者としては、政府において今後、この地方拠点強化税制も参考にして、副首都及び首都中枢機能代替地域の機能強化の、機能の在り方、大規模災害時のバックアップの在り方等の検討を踏まえて具体的な政策が検討されることを期待してお…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-15 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·129 字

○宮下議員 御指摘のように、本法案は、国の責務を定めて、内閣に推進本部を置いて、副首都の整備に係る施策を推進する枠組みを法定するものでございまして、御指摘のように、副首都の整備に関する最終的な責任を国が負う、こういった点については御指摘のとおりでございます。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-15 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·144 字

○宮下議員 国として、副首都の果たすべき機能、要件等を申し上げた上で、その理解の下に手を挙げていただくという仕組み、国も枠組みを示すけれども、副首都がしっかりその機能を果たすんだという意思表示があって初めて、その二つの意思が一致して初めて動く仕組みになっている、そういう構造でございます。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-15 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·190 字

○宮下議員 お答えをいたします。  やはり、首都中枢機能の全部又は大部分の代替及び多極分散型経済圏の形成の中核という機能を副首都が果たす、こういうことでありますので、我が国にとって非常に重要な機能を担っていただくということであります。その場合、やはり担っていただく道府県の意思が極めて重要だというふうに考えておりまして、そういった意味で、自発的な申出を待つという立場にあります。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-15 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·477 字

○宮下議員 この法案、日本全体のリスクも考え、特に首都直下地震や富士山の噴火、首都圏への被災をどう乗り越えていくかという観点で作られております。そして、副首都として指定された道府県の災害リスクにつきましては、副首都整備方針を作る場合、当該副首都が直面し得る災害に対する備えを強化するという観点で行うということであります。  御指摘の中央防災会議等々の科学的知見につきましては、本法案に規定する基本方針の策定に当たって、脆弱性評価を始めとする多様なリスク評価の結果が考慮される旨を規定しております。副首都ごとに定められる副首都整備方針は、この基本方針に即して策定されることとなります。  これに加えまして、副首都の長が副首都整備方針の案の内容とされるべき事項を申し出る際には、当該副首都に係る地域防災計画、これは科学的知見に基づいて作られたものでありますけれども、こうした知見も考慮して行うこととい…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-14 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·356 字

○宮下議員 お答えいたします。  本法案でありますけれども、副首都の整備に係る施策、国家社会機能確保施策の推進のための枠組みを定めるものでありまして、その本法案に基づく措置につきましても、法案施行後に推進本部において検討される基本方針、また副首都整備方針において具体化されるものでございまして、費用の観点も含めて、今後、政府において検討されるものというふうに考えておりますので、あらかじめ費用を明示することは難しい構成になっております。  仮に、副首都の整備に係る施策、国家社会機能確保施策の推進に係る費用が予算化された場合には、予算案として国会の審議を当然に経ることになりますので、国会の御判断を仰ぐことになるということでございますので、財政民主主義に反したものにはなっていないというふうに考えております。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-14 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·302 字

○宮下議員 委員御指摘のように、本法案では、基本方針の策定、変更につきましては閣議決定によることとしておりまして、国会の承認を求めておりません。  これは、基本方針の進捗状況、基本方針、一年かけて作るわけですが、これがどういう状況にあるか等々については、行政監視機能を有する国会として、政府に質問をして確認することはもとより可能であります。また、先ほども申し上げましたが、基本方針でもし予算措置が必要となった場合、これはやはり国会の承認を得て成立することとなります。したがって、国会のそうしたチェック機能も働きますし、財政民主主義に反するとの御批判は当たらないのではないかなというふうに考えております。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-14 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·385 字

○宮下議員 御指摘のように、この法律案でございますけれども、昨年の連立協議の中の十二項目の一つ、統治機構改革の実現、この項目を実現するために自由民主党そして日本維新の会代表者が集まって、そして統治機構改革協議体というものをつくり、十一回にわたる協議をしたわけであります。  その中で、それぞれ議論してきた法律案がありますけれども、そのエッセンスをどう融合させて東京一極集中是正、そして多極分散型国づくりにつなげていくか、その中で、副首都というものをどう位置づけるのか、そういう議論も行った上で、必ずしも特別区設置がなくても、連携協約等々の形でも、実効性ある一元化、一体化された行政体制を組むことは可能であろう、こういう結論に達して、そうした特別区限定ではなくて、ほかの連携協約による道も開くということに両党で決まった、それを法案に盛り込んだというのが実態でございます。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-14 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·480 字

○宮下議員 今の質疑でもお話がありましたように、副首都が担う機能を十分発揮するためには、副首都の経済成長に必要な施策や町づくり等の施策を効果的、効率的に実施する必要がございますので、そのため、道府県と中核となる都市との間で事務が実効性ある形で一元化、一体された体制が必要であるということで、その指定要件の一つとして必要な地方行政体制を規定しております。  この必要な地方行政体制の具体的内容は今後政令で定めることになりますけれども、いわゆる大都市法に基づく特別区設置のほか、御指摘の条例や連携協約により、道府県と中核となる都市が一元的、一体的に事務を実施する体制が確保されていることも想定をしております。  この条例、連携協約の内容としてどの程度のものを要するかにつきましては、政令で詳細な内容を定めることとなりますために、現時点で、今現在存在する府市一体条例がこれに当たるかどうかというのはお答…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-13 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·291 字

○宮下議員 国会のバックアップの在り方については附則の第四条に規定されておりまして、特に国会、最高裁判所等の在り方については、それぞれBCP計画をこの法律に基づいてしっかり見直していただいて、それに基づいて対応を、基本方針にも取り込んでいくという構造になっておりまして、特に国会のBCPについては、今、首都直下地震を想定したBCPはありますが、富士山噴火を想定したBCPはございません。  そうしたことも踏まえ、国会のBCPを見直す中で、どういうことで事業継続をしていくのか、それは、その中で、国会等移転法での議論も十分に参照した上で策定されるものだというふうに認識しております。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-13 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·789 字

○宮下議員 災害のリスクが多数存在する我が国でございまして、むしろ災害のリスクが存在しない地域はないと言われるほどの国土の状況にあると思います。  その中で、南海トラフ地震についてどういうふうに考えるかという御質問もありましたけれども、今回の副首都の指定については、首都中枢機能の維持が困難となる被害をもたらすことが想定される大規模災害が生じた場合にどうするか、東京圏との同時被災の可能性がある地域は首都中枢機能のバックアップを担うのにふさわしくないということで、そうした地域のみを除外して、それ以外に首都中枢機能のバックアップ拠点を設けよう、こういう考え方であります。  それから、御指摘の南海トラフ地震に関しましては、もし南海トラフ地震が起こった場合、今の想定では、首都中枢機能の維持が困難となる被害をもたらすことは想定されていないということで、その場合、首都が引き続き首都中枢機能を果たすと…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-13 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·466 字

○宮下議員 繰り返しになりますけれども、これは、国の形を改革することによって二つの目的を同時に達成しようということであります。  まず、平時から人口や国家社会機能のバックアップ体制を整備しておくということで、首都直下地震、富士山噴火といった東京圏における大規模災害の発生時の被害を低減させるということ、また、首都中枢機能の代替と多極分散型経済圏の形成の中核という機能を担う副首都を設けることで、人口や経済に関する機能が特定の地域に過度に集中することなく国土全体にわたり適正に配置され、各圏域が有機的に連携しつつ特性を生かして発展していく国土の形成につながるとともに、また、我が国全体のレジリエンスを高めることになると考えているからでございます。  このように、本法は、大規模災害発生時の首都中枢機能の維持という災害対策と、また、多極分散型経済圏の形成による我が国経済全体の経済成長、この二つは裏表…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-13 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·451 字

○宮下議員 お答えいたします。  国会等移転法は、お話しのように今も生きておるわけですけれども、この法律を作る前提として、もちろんこの国会等移転法等々の議論の経緯もしっかり自民党内でも議論して、その上で、やはり国会全体を移転するということは様々な課題を解決しなければ前に進めない、そういったことで今実質止まっているということ、こうしたことも踏まえて、実際、現在の首都中枢機能を維持しつつバックアップ拠点を整備するという格好で新たな法律を作るのが望ましい、こういう考え方で国会等移転法を踏まえてこの法律を考えた、そういう面がございます。  特に、当時から議論されておりましたけれども、首都直下地震とか、最近特に言われている富士山噴火のリスクは引き続きあるわけで、今はむしろその発生確率も高まっているという議論もございます。そういった意味で、これまでの議論を踏まえてやはりバックアップ体制を早急に整備…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-13 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·427 字

○宮下議員 御指摘のとおり、本法案では、国家社会機能継続性確保施策の推進による災害対策と、そして、副首都がその中核を担うこととなる多極分散型経済圏の形成による経済成長、この二つの政策テーマを追求することとしております。  なお、なぜこの法案がこの委員会に付託されたのかということに関しては、議院運営委員会の御判断ということを考えているところでございます。  基本的に、国の形、東京に人口や様々な組織が集中し過ぎていること、そして、首都直下地震等々の、富士山噴火等のリスクが高まっていることを考えると、この国の形をつくり変える、東京一極集中の是正を図るということは、リスクを下げる災害対策という面もありますし、同時に、地方の経済を活性化させ、特に、多極分散型の日本につくり変えるということにもつながるということで、これは、どちらを重視というよりは、国の形の在り方を変えることによって二つの目的を同時…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-01 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·481 字

○宮下議員 地方公共団体や民間事業者等の業務継続の後押しにつきましては、災害発生時に備えたBCP策定支援や、全国的なバックアップ構築の支援のために必要な施策を講ずることが想定されております。  このうち、東京圏において大規模災害が発生した際の民間事業者等の事業継続につきましては、本法案第十四条第二項で、国及び地方公共団体は、民間の事業所等の国土全体にわたる分散的な配置の促進等の必要な施策を講ずることとしております。  この規定を受けた措置としまして、我々提出者としましては、例えば、企業の本社機能を東京二十三区から地方へ移転又は拡充する際に法人税などの負担が軽減される制度であります地方移転強化税制がありますが、こうした税制も参考とした税制措置として、東京圏にある企業が、リダンダンシー確保の観点から、首都中枢機能代替地域へ新たに物流拠点や試験研究、教育等の拠点を設けた際に税制上の優遇措置を…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-01 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·754 字

○宮下議員 西野議員御指摘のように、多極分散型経済圏の形成は、日本全体の持続可能性を高めるという意味でも大変意義のあることだと考えております。  本法案では、第二条におきまして、多極分散型経済圏の形成を、人口及び経済に関する機能が特定の圏域に過度に集中することなく国土全体にわたり適正に配置され、それぞれの圏域が有機的に連携しつつその特性を生かして発展している国土を形成することをいうと定義しております。  この多極分散型経済圏の形成に向けましては、本法案で、まず第十二条で、人口及び国家社会機能の分散的配置として、移住等の促進、地域における大学振興、地域の特性を生かした創業の促進等の施策を、次に、第十四条第二項におきまして、東京圏において大規模災害が発生した際の民間事業者等の事業継続として、民間の事業所等の国土全体にわたる分散的な配置の促進等の必要な施策を国家社会機能継続性確保施策として講…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-07-01 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·491 字

○宮下議員 本法案では、国家社会機能継続性確保施策の推進に関しまして、まず、十二条に、人口及び国家社会機能の分散的配置として、移住等の促進、地域における大学振興、地域の特性を生かした創業の促進等の施策を、また、第十三条では、首都中枢機能代替地域の機能の十分な発揮として、民間の事業所等の首都中枢機能代替地域への移転等に係る投資を促進するための税制上の措置等の施策といった施策を講ずる旨を規定しております。  また、副首都の整備に係る施策の推進に関しては、第十九条で、首都中枢機能代替地域に講ずる施策に加えて、規制緩和の推進、民間投資を促進するための税制上の措置、民間の資金等の積極的な活用といった施策を講ずる旨規定しております。  これらの施策の具体的内容につきましては、政府が策定する基本方針や、基本方針に即して策定される副首都整備方針を通じて今後具体化されることになりますが、提出者としまして…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-06-30 · 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 ·734 字

○宮下議員 お答えをいたします。  田畑先生御指摘のように、自民党の中でも、長年、分散型国づくりについての議論をやってまいりました。私も、社会機能移転分散型国づくり推進本部の役員として、昨年六月の提言にも関わらせていただきました。  おっしゃるとおり、その提言の趣旨は、もちろん危機管理もありますし、そして地方創生の観点も大きな柱になっております。そうした考え方は今回の法案にもしっかり生かされているというふうに認識しております。  特に、第十二条の記述を見ますと、第十二条、人口及び国家社会機能の分散的配置という条文がありますが、ここで、国及び地方公共団体は、国土全体にわたって人口及び国家社会機能が分散的に配置されるようにするため、人口及び国家社会機能が過度に集中した地域から各地域への移住等をしようとする者への情報の提供及び便宜の供与、地域における大学の振興、地域の特性を生かした創業の促…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-13 · 衆議院 農林水産委員会 ·179 字

○宮下委員 ただいま民間備蓄の仕組みについて、そして、その趣旨についても御説明をいただきました。  一点、こうした迅速な供給体制を可能とするために民間の皆さんに御協力いただくということでありますが、民間事業者の皆さんも、この保管経費とかいろいろな経費もかかります。こうした民間事業者への負担に対する国の支援の考え方について、ここでお伺いをしたいと思います。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-13 · 衆議院 農林水産委員会 ·242 字

○宮下委員 ありがとうございます。  本法律案におけます制度改革の柱のもう一つが民間備蓄制度の創設であると思います。これまで、食料安全保障上重要な米については、政府が責任を持って備蓄を実施してきたと認識しております。他方、今回創設する民間備蓄では、政府がその責任を十分に果たせなくなるのではないかといった不安も出てくるのではないかと思います。  こうしたことを踏まえて、民間備蓄に係る政府の責任の位置づけと民間備蓄放出の手法などについて、分かりやすく御説明いただければと思います。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-13 · 衆議院 農林水産委員会 ·450 字

○宮下委員 今、幾つかの柱で御説明いただきましたけれども、このうち特に、まず大臣に、需要に応じた生産という考え方について、改めて確認をさせていただきたいと思います。  これまでの米政策は、人口が減少する中で、需要減少を前提とした米政策を中心的に進めてきたという面が強いと思いますが、一方で、業務用とか加工用、米粉用、さらには輸出用など、米の用途や市場は大きく広がって、需要も拡大している面もあります。  今回の改正案では、お話のように、生産調整方針に関する規定を廃止して、生産者が自らの経営判断で需要を見据えた作付を行うことを基本とするとされているところですが、一部報道では、食糧法で需要に応じた生産ということを明記することは、事実上の減反政策を法定化するものではないかといった評価をしているところもあります。  この需要に応じた生産とは具体的にどのような姿を目指すものなのか、また、そのために…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-13 · 衆議院 農林水産委員会 ·544 字

○宮下委員 自由民主党の宮下一郎です。  本日は、議題であります食糧法改正案について質問をさせていただきます。  まず、本改正案の狙いについてお伺いをしたいと存じます。  昨年から続く米価の急騰は、家計にも外食産業にも大きな影響を与えたところであります。  昨年八月の米の安定供給等実現関係閣僚会議におきましては、その原因を検証した結果、生産量の増加を大きく上回る需要の増加があったことや、流通実態の把握が不十分であったこと、さらには、備蓄米放出に際しての機動性に問題があったことなど、複数の構造的な問題が明らかになったところであります。  こうした検証を踏まえて、自由民主党としましては、私が会長を務めます総合農林政策調査会の下に、江藤拓先生を委員長とする農業構造転換推進委員会を設置しまして、様々な課題にどのように対応すべきか、丁寧な議論を重ねてまいりました。今回の法律案には、この委員…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-13 · 衆議院 農林水産委員会 ·380 字

○宮下委員 最後に、一点、条文を読んでいて気になった点がありました。これは、民間備蓄が機動性に着目して今度創設されるということでありますけれども、この手続に関して、第三十三条の七に規定が置かれておりますが、第一項で、米穀の供給が不足すると認める場合であって、政府による米穀の売渡しよりも、民間備蓄業者が保有する米穀の譲渡しを迅速にすることができると認めるときに、基準保有量を減少することができるとされております。  しかしながら、そもそも民間備蓄は政府備蓄の機動性を補完するためのものでありますので、基本的には、民間備蓄の機動性が政府備蓄のそれに勝っていると思われます。  では、この規定に該当しない場合、すなわち、民間備蓄の譲渡しよりも政府備蓄の売渡しの方が迅速に供給される場合というのはどのような場合を想定して書かれているのか、確認をしたいと思います。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-13 · 衆議院 農林水産委員会 ·121 字

○宮下委員 この食糧法の改正とその運用によりまして、生産者の皆様が的確な情報に基づいて、不安なく作付の判断を行って、前向きに営農していただくこと、そして米の安定供給が実現できることを願いまして、質問を終わります。  ありがとうございました。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-05-13 · 衆議院 農林水産委員会 ·488 字

○宮下委員 次に、もう一つの大きな柱であります米の流通実態の把握についてお伺いをしたいと思います。  今回の検証では、これまで把握の中心でありました大手集荷業者や卸売業者を介さない取引、具体的に言いますと、加工や中食、外食事業者などを含む多様な流通ルートが存在している、しかも、そこが拡大しているということが明らかになってきました。こうした流通の実態が見えにくいままでは、需給の変化を早期に把握することもできませんし、したがって、対策も後手に回ってしまうリスクもあります。  そういったことを踏まえて、本改正案では、届出対象の拡大や在庫数量等の定期報告、また罰則の見直しなどが検討されているところでありますけれども、対象となる事業者の負担というのも配慮しなければいけないという面があると思いますし、また、どんな対象や項目について情報を把握すればいいのかということも精査が必要だろうと思います。 …

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-02-27 · 衆議院 予算委員会 ·12 字

○宮下委員 終わります。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-02-27 · 衆議院 予算委員会 ·451 字

○宮下委員 その点、しっかり我々も知恵を出して頑張っていきたいと思っております。  次に、食料品の合理的な価格形成の在り方などについて鈴木農林水産大臣にお伺いをしたいと思います。  今回の減税や給付つき税額控除の一番の発端はやはり食料品価格の高騰ということでありますけれども、農林水産業の皆様の経営が持続可能なものとなる、これも価格の安定に非常に重要だと思います。  生産された食料品が再生産可能な価格で販売される、それから消費者の皆様にとっても納得できる価格で購入できる、こういうことが重要でありまして、その実現を目指した食料システム法が四月から全面施行されます。特に、米、野菜、牛乳、豆腐、納豆を指定飲料品としてコスト指標を作成するとともに、コストを考慮した取引を求める理由を示して取引条件を協議するよう申出があった場合には、誠実に協議する努力義務も付されております。  そこで、鈴木大臣…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-02-27 · 衆議院 予算委員会 ·1,803 字

○宮下委員 お話しのように、足下の緊急対策はしっかり効果を発揮し始めておりますけれども、中長期的には、やはり危機管理投資、成長投資、これによって経済成長を図って、このことによって供給力の強化も図られますので、物価の安定にもつながります。また、継続的な実質賃金の上昇を実現するということが究極の目的、目指すべきところだと思います。  一方で、中所得者、低所得者の皆様への対策としては、給付つき税額控除により支援する形を目指して、それまでのつなぎとして、二年間、食料品の消費税ゼロ税率化を実施するものというふうに理解をしております。  この食料品の消費税ゼロ税率化と給付つき税額控除の実施に向けましては、昨日スタートした国民会議の場で諸課題についての検討がなされるとされておりますけれども、特に食料品の消費税減税に当たりましては、農林漁業者や飲食店、小売事業者などに大きな影響が生じるおそれがあります…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-02-27 · 衆議院 予算委員会 ·493 字

○宮下委員 自由民主党の宮下一郎です。  本日は、食料安全保障、また農業、林業、漁業等々食料生産に関わる課題、また多極分散型国づくりの重要性等について、中心的に議論をさせていただきたいと思っております。  まず、報道によりますと、一月の生鮮食料品を除く総合の消費者物価指数は前年同月と比べて二・〇%の上昇で、伸び率は二年ぶりの低い水準となりました。ガソリンの暫定税率廃止などでガソリン価格が大きく下がったことや、公立高校の授業料無償化等も物価指数低下の要因となっているとされております。  物価上昇が落ち着くことで、実質賃金の伸びもプラス圏に浮上する見通しです。さらに、一月からは電気・ガス代の補助も始まっておりまして、これは二月の消費者物価指数の低下につながって反映されるということですので、二月から物価の上昇の伸びが一段と鈍化するというふうに考えられます。これからまた、各自治体による重点支…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-02-27 · 衆議院 予算委員会 ·820 字

○宮下委員 最後に、多極分散型国づくりの重要性について質問させていただきたいと思います。  現在、私は、自民党、日本維新の会連立政権合意書に基づきまして設置された統治機構改革協議会の自民党側の会長を務めさせていただいております。本日も実は九時から第六回目の会議が行われまして、充実した議論が行われたところです。  連立合意書には、首都の危機管理機能のバックアップ体制を構築し、首都機能分散及び多極分散型経済圏を形成する観点から、協議体を設置し、そして、首都及び副首都の責務及び機能を整理した上で、早急に検討を行って、令和八年通常国会で法案を成立させると書かれております。  日本は、明治維新以来百五十年にわたって、東京を中心に道路交通網の整備また鉄道網の整備を放射状に行って首都圏に人を集める、こういうことで経済発展をリードしてきたというふうに思います。  一方で、少子化、人口減少が日本全体…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-02-27 · 衆議院 予算委員会 ·317 字

○宮下委員 今お話しのように、需要と供給、バランスが必要、そして、需要についても拡大をしっかり目指していくということであります。  特に、農産物、食料の需要拡大ということでいうと、やはり世界マーケットをしっかり見ていくということだと思います。日本の高品質なものが食べたい、欲しいという皆さんは世界にいらっしゃるわけですし、そのためにも、その障壁を取り除いていく、スムーズに海外に農産物輸出ができるような取組が重要だと考えます。  現在、我が国は、各国とCPTPPとか経済連携協定などの協議が進められていると認識しておりますけれども、鈴木大臣に、こうした農産物、食料品の輸出拡大につながる取組の現状についてお伺いをしたいと思います。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2026-02-27 · 衆議院 予算委員会 ·357 字

○宮下委員 こうした新しい取組、法律もスタートするわけですけれども、食料品の合理的な価格形成の実現のためには、食料システム法だけでは不十分だというふうに思います。やはり需要に応じた生産が必要であると考えます。  需要に見合った生産量がなければ価格は高騰してしまいますし、需要を大幅に上回る生産が行われれば価格が暴落してコスト割れとなる事態も発生します。いわゆる令和の米騒動も、需要の増加を見誤って生産量の不足が生じたことが根本的な原因でした。  特に米については、生産量の正確な把握、需要量の予測精度の向上、流通量の把握、また備蓄制度の改革などが検討されているところであります。  こうしたことを踏まえて、鈴木大臣から、特に米について、需要に応じた生産を実現するための方策について御見解を伺いたいと思います。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-17 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·160 字

○宮下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-17 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·259 字

○宮下委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に付託になりました請願は十件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。  なお、今会期中、本委員会に参考のため送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、震災対策関係施策の充実・強化に関する陳情書外三件、災害対応力の強化を求める意見書外七件であります。      ――――◇―――――…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-17 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·176 字

○宮下委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第二百十六回国会、近藤和也君外七名提出、被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案 及び  災害・防災に関する総合的な対策に関する件 以上の両案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-17 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·67 字

○宮下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二分散会…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-17 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·208 字

○宮下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·17 字

○宮下委員長 次に、堀川あきこ君。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·30 字

○宮下委員長 時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いします。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·16 字

○宮下委員長 次に、櫛渕万里君。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·16 字

○宮下委員長 次に、石井智恵君。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·32 字

○宮下委員長 厚生労働省伊澤大臣官房審議官、簡潔にお願いします。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·15 字

○宮下委員長 次に、吉川元君。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·60 字

○宮下委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十七分散会…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·28 字

○宮下委員長 内閣府横山政策統括官、簡潔にお願いします。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·52 字

○宮下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·43 字

○宮下委員長 環境省成田大臣官房審議官、時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いします。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·16 字

○宮下委員長 次に、近藤和也君。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·22 字

○宮下委員長 政務官、どうぞ御退室ください。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·36 字

○宮下委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。西田昭二君。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·16 字

○宮下委員長 次に、青柳仁士君。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·37 字

○宮下委員長 国土交通省林水管理・国土保全局長、答弁は簡潔にお願いします。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·30 字

○宮下委員長 時間が経過しておりますので、まとめてください。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·22 字

○宮下委員長 副大臣、どうぞ御退室ください。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·16 字

○宮下委員長 次に、福重隆浩君。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·17 字

○宮下委員長 次に、阿部祐美子君。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·181 字

○宮下委員長 これより会議を開きます。  災害・防災に関する総合的な対策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付のとおり、内閣官房国土強靱化推進室次長山本巧君外二十七名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·15 字

○宮下委員長 次に、田中健君。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·16 字

○宮下委員長 次に、緑川貴士君。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-12-04 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·45 字

○宮下委員長 消防庁門前国民保護・防災部長、時間が経過していますので、簡潔にお願いします。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-27 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·17 字

○宮下委員長 次に、牧野国務大臣。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-27 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·109 字

○宮下委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事土屋品子君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-27 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·19 字

○宮下委員長 次に、津島内閣府副大臣。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-27 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·114 字

○宮下委員長 この際、あかま防災担当大臣、牧野防災庁設置準備担当大臣・国土強靱化担当大臣、津島内閣府副大臣、瀬戸内閣府副大臣及び古川内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。あかま国務大臣。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-27 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·19 字

○宮下委員長 次に、瀬戸内閣府副大臣。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-27 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·81 字

○宮下委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       谷  公一君 及び 簗  和生君 を指名いたします。      ――――◇―――――…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-27 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·21 字

○宮下委員長 次に、古川内閣府大臣政務官。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-27 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·165 字

○宮下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-11-27 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·66 字

○宮下委員長 次回は、来る十二月四日木曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時四十二分散会…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-10-24 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·199 字

○宮下委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       古賀  篤君    土屋 品子君       平沼正二郎君    近藤 和也君       升田世喜男君    緑川 貴士君       猪口 幸子君    石井 智恵君 以上八名の方々を指名いたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十七分散会…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-10-24 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·411 字

○宮下委員長 この際、一言申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うこととなりました宮下一郎でございます。  我が国は、その自然的条件から、災害を受けやすい国土であり、国民生活の基盤の維持強化は極めて重要であります。  とりわけ、本年は全国的に、線状降水帯の発生及び台風の接近等により甚大な被害が生じており、被災地の一日も早い復旧復興を図り、住民の生活を再建することは喫緊の課題であります。また、大規模地震や気候変動に伴い、大きな災害の発生が懸念されていることから、従来の災害対策にとどまらず、防災の一層の充実が求められております。  このような状況の下、本委員会の果たすべき役割は誠に重大であります。  委員各位の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円満なる委員会運営に努めてまいる所存でありますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)     …

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-10-24 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·51 字

○宮下委員長 ただいまの緑川貴士君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-10-24 · 衆議院 災害対策特別委員会 ·22 字

○宮下委員長 これより理事の互選を行います。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-05 · 衆議院 農林水産委員会 ·924 字

○宮下委員 非常に前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございます。是非しっかりお支えをいただければと思います。  こうした構造転換を図るための基盤となりますのが地域計画です。地域計画は、農業経営基盤強化促進法に基づいて、全国の市町村、農業委員会、また農協や土地改良区の皆様などが連携して作成をされまして、この三月末に全国から約一万九千の計画が提出されたところであります。  農林水産省がこのうち先行して策定された約四千六百地区の分析をしましたところ、地域計画によって農地の集約化が進展したものが一一%、現況地図にほぼ近い目標地図としているものが四五%、将来の受け手が不在であることが明確化しているものが四三%などとなっておりまして、現状の地域計画のままでは十年後に向けた構造転換が進まないことが明らかになってきております。  このため、更なる協議の実施や地域の広域化、区域の見直しの実施な…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-05 · 衆議院 農林水産委員会 ·436 字

○宮下委員 次に、少し中長期の話も含めてお伺いをしたいと思います。  今回の米問題、米の需給バランスの在り方をどう考えるかという点であります。  小泉大臣のリーダーシップで備蓄米の随意契約による放出も実現をして、安い価格の米を求めている消費者の皆様に迅速に選択肢を提供したということは高く評価できると思いますけれども、一方で、入札による備蓄米も含め、多くの備蓄米の放出でトータルとして民間在庫量は増加しておりますし、また、足下の状況も踏まえて令和七年産米については約四十万トン増産となる見込みもありまして、全体の需給を考えると、今後その需給バランスが崩れる可能性もあって、こうしたことも危惧されます。  今日、政府として米問題に関する関係閣僚会議が開催されて、今回の要因分析とか中長期的な課題について議論がスタートするというふうに伺っておりますけれども、今後の米の需給バランスの在り方について、…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-05 · 衆議院 農林水産委員会 ·442 字

○宮下委員 最後に、食料システム法との関係について、一つお訴えをしたいと思います。  時間が来ましたので御指摘だけにとどめますけれども、資料の二を見ていただきますと分かりますように、食料システムと産業構造は、大きく変化してきております。  二〇二〇年はコロナ禍でしたので外食産業の割合が大きく減少しているというような影響はありますが、一番大きく特徴的に言えるのは、一九八〇年と二〇二〇年を比べると、国内消費は四十九兆円から七十六兆円に約一・五倍に増加しているにもかかわらず、国内生産の生産者売上げが十二兆円から九・六兆円、約二割以上減少しているということでありまして、こうした流通の流れを是正するためにも、コスト指標をしっかり算定をして、米についても再生産可能な取引が食料システム法の施行によってなされることを期待しております。  今参議院で審議中ということでございますが、是非これを実効あるも…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-05 · 衆議院 農林水産委員会 ·286 字

○宮下委員 力強い決意をいただき、ありがとうございました。  財源の確保については、もちろん財務省にも御理解をいただくことが重要でございます。先ほど申し上げましたような構造転換を早急に図らなければ農業の未来を開くことは困難でありますし、逆に、この五年間、全国で構造転換に取り組めば、農業が成長力を持った持続可能な産業に生まれ変わることができるというふうに考えております。こうしたことを踏まえて、是非、予算確保について、財務省の御理解をいただきたいと考えております。  別枠予算の確保について、財務省、今日は副大臣がお見えでございます。お受け止めを是非お聞かせください。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-05 · 衆議院 農林水産委員会 ·678 字

○宮下委員 おはようございます。自由民主党の宮下一郎でございます。  本日は、今後の農政の進め方について議論をさせていただきたいと思います。  先日、六月二日ですが、党の食料安全保障強化本部、総合農林政策調査会、また農林部会で取りまとめました農業構造転換集中対策の実施に向けた緊急決議を石破総理と小泉大臣にお持ちをして、今後の農政の進め方についても御要望したところであります。  この中では、今後の農業者の減少見込みも踏まえて、基本法改正後の初動の五年間で、一つには、農地の大区画化等の農業、農村整備、二つ目、共同利用施設等の再編、集約化、三つ目、スマート農業の社会実装の加速化等、四つ目、輸出産地の育成強化、この四項目につきまして万全な事業を実施すべく、従来の農業関係予算とは別枠で必要な予算を確保することと、今後更なる資材費、人件費等の上昇により影響が生じる場合には、適切に反映していくこと…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-06-05 · 衆議院 農林水産委員会 ·595 字

○宮下委員 流通の可視化という話もありました。なかなか、米の流通、見えなかったというところもあったんですが、今日お配りした配付資料一を見ますと、今年になって価格高騰を受けて改めて小規模の集出荷業者、卸売業者の皆さんにも調査をかけて、いろいろなところも推計をして、こういう新たな米の流れが見えてきています。  これは今回臨時で初めてやったということですけれども、私自身は、よく言われているように、今回、元々JAに対する集出荷が絞られてきていたこと、それから、去年八月の南海トラフ地震臨時情報で在庫積み増し需要が急増して、欠品も発生して、それで、それを見ていろいろな方々、主体が在庫を積み増した、こういうことで、消費者段階以外でも十九万トンの在庫が、おととしまではなかったところに在庫がある、こういうこと。それから、高温障害による精米歩留り率の低下による供給量の減少とか、インバウンドによる米需要の増加…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-25 · 衆議院 農林水産委員会 ·234 字

○宮下委員 もう時間ですので最後にさせていただきますが、輸出目標の実現について質問させていただきます。  輸出は、大量に作って余ったから売るということじゃなくて、相手のニーズに合わせて作るとか、それから、日本食のすばらしさを広げて、マーケットメイクということでやっていくとか、丁寧なやり方が必要だと思います。しかし、五兆円目標というのは非常に意欲的な目標でありまして、具体的に今どういう積み上げをしてこれをやろうとしているのか、簡潔に御説明をいただければと思います。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-25 · 衆議院 農林水産委員会 ·774 字

○宮下委員 力強い決意をいただきまして本当にありがとうございます。共に頑張っていきたいと思います。  今出た農業構造転換の話になりますと、ややもすれば農地の大区画化とかスマート農業技術の導入などが中心にならざるを得ませんので、こういうことから、地元のミニ集会でも、構造転換というのは中山間地農業のことを余り考えていないんじゃないの、こういう質問を受けたりしまして、残念な思いをしました。それは誤解ですよという説明もしたんですが。  私自身、平成二十八年に自民党の中山間地農業を元気にする委員会の初代委員長を務めさせていただいて以来、ずっと中山間地農業の応援をしてまいったところでありますし、今回の基本計画でも、中山間地域等の振興が明確に章立てをして位置づけられております。一方、その中でも触れられていますけれども、中山間地域でも、例えばスマート農業の導入による省力化というのはこれからますます重要…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-25 · 衆議院 農林水産委員会 ·24 字

○宮下委員 終わります。ありがとうございました。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-25 · 衆議院 農林水産委員会 ·831 字

○宮下委員 自由民主党の宮下一郎です。  本日は、食料・農業・農村基本計画の策定に関して質問させていただきたいと思います。  今日は、江藤大臣、何かお風邪を召されて喉の調子がいま一つというお話も伺っております。くれぐれもお大事になさっていただければと思います。  この基本計画の策定に至る道のりを考えますと、まず、基本法に関する大議論を行って法改正が行われ、そして今、その具体的なKPI等を示す基本計画がいよいよ作られようとする大詰めということであります。まさに農業の大転換の一つの大きな節目となる計画でありまして、その重要性は本当に大きなものがあります。そういう意味で、幾つかの論点について明らかにできればという思いで質問に立たせていただきました。  まず、食料・農業・農村基本法の第一の柱であります食料安全保障の確立でありますけれども、これは、国内の農業生産の増大、安定的な輸入の確保、ま…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-25 · 衆議院 農林水産委員会 ·413 字

○宮下委員 世界的な人口増加、そして国際情勢の不安定化、また気候変動の影響の拡大、国内農業者の減少、高齢化、こういったことを考えますと、我が国の食料安全保障は大きな岐路に立たされております。この中でも、特に国内農業者の減少や高齢化を考えますと、今、農業の体質強化を抜本的に行って、農業を持続可能なものとして次世代につなげていくことが喫緊の課題であると考えております。  更に具体的に言えば、基本計画を推進していくこれからの初動五年間を農業構造転換集中対策期間と位置づけて、農地の大区画化、共同利用施設の再編、集約化、スマート農業技術の導入加速化、輸出促進、これらの施策を強力に推進していくことが必要でありまして、そのためには、既存の農林水産予算とは別枠で予算を確保していくことがどうしても必要になると考えております。  この五年間の対策について、別枠での予算確保に向けた江藤大臣の決意を是非お聞か…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-25 · 衆議院 農林水産委員会 ·518 字

○宮下委員 次に、地域計画の位置づけについて確認をさせていただきたいと思います。  ただいま、各品目での増産等々、また米の輸出拡大等々のコメントをいただきましたけれども、また、みどりの食料システム戦略もこれから進めていくということを考えると、有機農業の拡大も重要であります。こうしたこれからの新たな取組、各地域のどの農地で実際にそうした取組を行っていくのかを明確にすることが非常に重要だと考えております。また、農業従事者の減少に対応するためにも、地域計画に基盤整備の計画を盛り込んで、スマート農業への対応を進めることも急務であります。  今月末には地域計画が全国から上がってくる予定となっておりますけれども、各地の現状を伺いますと、必ずしも、そうした新しい取組を盛り込んだ、地域の農業の将来のあるべき姿を表した計画ばかりではないというふうに感じております。  今回の地域計画の策定を新たなスター…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2025-03-25 · 衆議院 農林水産委員会 ·1,069 字

○宮下委員 次に、農業者の所得確保を図るための政策についてお聞きしたいと思います。  基本は、需要に応じた生産、価値あるものを生産いただいて、それに合理的な価格がついて、そして持続可能な経営があって、所得も安定するというのが基本でありますけれども、しかし、なかなか条件が厳しい品目、産地もあります。そうした意味で、直接支払いという手法も大変重要だと思います。  この直接支払いについてですが、お手元に資料を配付してございます。  一枚目の資料を御覧いただきますと、二〇二一年にWTOに各国が通報した額が記されております。これによりますと、農業所得に占める直接支払いの割合は、日本が五七%、米国が一二%、EUが六三%となっておりまして、米国やEUと比較しても日本は決して低い水準ではないというふうに考えられます。  一方、二枚目の資料を御覧いただければと思うんですが、これは何を表しているかとい…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-26 · 衆議院 財務金融委員会 ·273 字

○宮下委員 続いて、公開買い付け制度についてお尋ねをいたします。  この制度は、一定割合を超える上場株式等の買い付けに対し、買い付け目的等について事前の開示を求め、全株主に平等な売却機会を与えるものと承知しております。  今回の法案では、これまで規制の対象ではなかった市場内取引を対象に追加するとともに、公開買い付け規制の閾値を三分の一から三〇%へと引き下げることとしております。  そこで、この改正の趣旨とともに、過剰な規制強化として投資家にとって日本の市場の魅力が損なわれることにはならないか、この二点についてお伺いをしたいと思います。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-26 · 衆議院 財務金融委員会 ·24 字

○宮下委員 終わります。ありがとうございました。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-26 · 衆議院 財務金融委員会 ·467 字

○宮下委員 次に、この図で見ますと右下に当たりますが、企業の持続的な成長、金融資本市場の機能の向上に関連して伺いたいと思います。  まず、大量保有報告書でありますけれども、この制度は、株券等の大量保有に係る情報が経営に対する影響力や市場における需給の観点から重要な情報であることから、市場の透明性、公正性を高め、投資者保護を図ることを目的として、株券等の大量保有者に対して一定の開示を求めるものと承知しております。  この制度では、複数の投資家が共同して株主としての議決権を行使すること等を合意している場合には、法令上は共同保有者として保有割合が合算され、大量保有報告が求められるものですが、今回の法案でその範囲の明確化を図ることとしています。  そこで、この改正の趣旨とその内容に加えて、こうした範囲の明確化がいわゆるアクティビストのような者にとって有利となる懸念はないか、すなわち、複数の者…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-26 · 衆議院 財務金融委員会 ·387 字

○宮下委員 自由民主党の宮下一郎です。  本日は、金融商品取引法及び投資信託及び投資法人に関する法律の一部を改正する法律案について、集中的に質問させていただきたいと思っております。  まず、お手元にお配りした資料を御覧いただければと思います。  岸田政権は、昨年十二月に、成長と分配の好循環の実現を目指しまして、資産運用立国実現プランを策定いたしました。これまでも政府は、資産所得倍増プランによって、貯蓄から投資へをスローガンに掲げて、NISAの抜本的拡充による家計の安定的な資産形成を図るとともに、コーポレートガバナンス改革を通じて企業の成長力の強化を図るなど、様々な施策に取り組んできたと承知をしております。  そこで、まず初めに、資産運用立国の実現に向けたこれまでの取組やその成果と、今回の法案の位置づけについて、副大臣の見解をお聞かせいただければと思います。…

宮下一郎 ·自由民主党・無所属の会 · 2024-04-26 · 衆議院 財務金融委員会 ·320 字

○宮下委員 スタートアップ、非上場株式に関する施策についても質問を用意しておりましたが、他の先生方の質疑でも明確になったと思いますので、最後に、資産運用立国の実現のために必要なことということで、今回の改正法案を踏まえつつ、事業者に対して実効的な検査監督を行うことが重要だということを踏まえまして考えますと、具体的に増加が予想される投資運用業者への対応でありますとか、ミドル・バックオフィス業の監督などの新たな業務にきちんと対応することも求められるところであります。  こうした検査監督の実務を担う金融庁及び財務局の機構及び定員について、積極的な体制強化を図るべきと考えますけれども、副大臣のお考えを、決意をお聞かせいただきたいと思います。…

API / MCP 利用

NDL 国会会議録 API 経由

REST: /v1/diet/speeches/search?keyword=半導体
MCP: search_diet_speeches(keyword="半導体")