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黒岩宇洋 ·立憲民主党・無所属

衆議院法務委員会(2025-03-12)での発言

第217回国会 ·第第2号号 ·1,011字
○黒岩委員 これは大事なところで、大臣と議論したいと思うんですけれども、私は、てっきり、録音、録画されていなくて、この不適正事案がほとんど。だから、やはり録音、録画すれば非常に効果的な抑止力になるというか、適正化へのすべだと私は思っていたんですが、お聞きすると、身柄はもうほとんど、ほぼ録音、録画している。この不適正事例は、実は、その河井元法務大臣の事件以外は録音、録画の下で行われているんですよね。私も、幾つか録音した、確かに、考えたら、これは隠し撮りじゃないわけだから。  そうすると、録音、録画が進んだことによって、あの頃考えていなかった新しいフェーズになったと私は思う。どういうことかというと、あの頃は、録音、録画さえすれば、とにかく、どんどんどんどん数を増やして全過程録音、録画すれば、不適正な取調べがなくなり、ひいては冤罪事件がなくなるんだ、そういう議論だったんだけれども、逆に言うと、これが徹底化されて、これはちょっと推測だけれども、ある意味慣れが生まれているのか、以前は、当初は、ここにカメラがあるというだけで、かなり緊張して本音が聞けなかったとか、そのことによって真相解明機能が低下するとか、こんな議論をしていたんだけれども、それをはるかに超えちゃって、今はもう慣れちゃって、こんなものでは要は適正化への担保にならないというぐらいまでになっているのではという、そういう今、時期に来たんだなということをつくづく今回の不適正事例で気づいたんですよ、私も。  そこで、大臣にこれはあえてお聞きしたいというか、では、今言ったように、録音、録画さえしていけば、だって、全過程までの、ほとんどもう九十何パー、事案にして九九パー以上、全過程で九七・何パーだから、掛け合わせたって九六パーぐらいですから、これをどんどんどんどん一〇〇まで近づけていったって、せいぜいたかが知れている。では、今言った不適正事例だとか、ましてや冤罪を防止するための録音、録画だったんだけれども、それだけではやはり今このフェーズだと足りないんだということが、私はこの質疑の中で一定程度明らかになったと思っています。  そこで、こういう状況の中で、では、今言ったように、もう平気で、録音、録画されていても、なめんなよだ、めちゃくちゃなことをやっている、これを適正化していくにはどういった方策が考えられますか。是非そこをお聞かせいただきたい。

黒岩宇洋 の他の発言

2025-12-03 · 衆議院法務委員会
○黒岩委員 最後に、じゃ、斎藤参考人、さっき柴田さんからの質問にもあったんですけれども………
2025-12-03 · 衆議院法務委員会
○黒岩委員 分かりました。  じゃ、済みません、斎藤参考人、質問できなかったんですけれども。  ありがとうございました。…
2025-12-03 · 衆議院法務委員会
○黒岩委員 分かりました。保護司の先生が殺害されるようでは、これはもう本当に保護司制度の根幹に関わることですので、今おっしゃったようなこともいろいろな手だてがあると。  私の住む…
2025-12-03 · 衆議院法務委員会
○黒岩委員 立憲民主党の黒岩宇洋です。  両参考人、貴重な陳述、ありがとうございました。  早速、今福参考人にお聞きしますが、今福参考人は、保護局長時代に私も保護行政についてい…
2025-11-19 · 衆議院法務委員会
○黒岩委員 では、更に聞きますが、これは総理大臣指示と違うじゃないですか。のりを越えていませんか。ある意味、本質的には全く違いますよ。総理は、夫婦の氏の在り方については何にも指示を…
2025-11-19 · 衆議院法務委員会
○黒岩委員 大臣、ストレートに答えてください。そんなことを聞いているんじゃないんです。  総理指示にはない夫婦の氏の在り方についてというのは、なぜ大臣がここに入れたのかということ…
2025-11-19 · 衆議院法務委員会
○黒岩委員 大臣、よく聞いてください。  じゃ、夫婦の氏の在り方って、これは大臣が入れたそうですけれども、何で入れたんですか。…
2025-11-19 · 衆議院法務委員会
○黒岩委員 確かに総理指示書にありましたよね。それで平口大臣がこの表現を使った。  これも通告していますけれども、では、平口大臣御就任前の大臣ないし法務省がこういった表現というの…

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