政策DBトップ
政策DB(SEISAKU DB)
藤田文武 ·日本維新の会

衆議院法務委員会(2025-06-13)での発言

第217回国会 ·第第23号号 ·752字
○藤田議員 お答え申し上げます。  世論調査の結果にかかわらず、私たちといたしましても、基本的人権が全ての国民に保障されるべきものである、そのことについては当然ながら異論はございません。  また、我が党に対しまして特に重ねてのお尋ねでありますけれども、維新案は、選択的夫婦別氏制とは異なる方法で、婚姻により氏を改めた方の困り事をしっかりと解消すること、その人格的利益を保護したいと考えているものでございます。  この点、十日の参考人質疑でも、実務的な話とアイデンティティーは非常に密接にリンクしているというお話もありました。維新案が施行されれば、そうした実務上の不便が全て解消されますので、おのずとアイデンティティーの喪失感についても緩和されることと想定をしております。  もちろん、先ほど来申し上げているように、それでも一〇〇%の納得を得られない方が一定数おられるというのは、これは提出者としても認めるところでございますが、それらの希望、要望を今後どのように制度として取り入れられるかどうかということについては引き続き国会で議論していくべきだと思います。  先ほどちょっとありました、我々の案、すなわち旧姓使用の法制化や拡大というのは、別姓阻止のツール、潰しているためのツールみたいな、そういう言い方をされている方又は思われている方もいらっしゃると思いますが、私は、過去にそういう発言を一度もしたこともありませんし、そういう意図もございません。  逆に、フェアに申しますと、立憲さんの案が戸籍制度を全て破壊する破壊工作のツールであるとも私は申し上げていません。ただ、戸籍の意味合いや原則が変わるという、そのことをどの程度重く受け止めるかという、こういうフェアな議論を私はすべきだと思います。

藤田文武 の他の発言

2026-07-10 · 衆議院議院運営委員会
○藤田(文)委員 日本維新の会の藤田文武でございます。  今日は、質疑の時間を頂戴し、ありがとうございます。そして、これまで皇室典範改正に向けて様々な議論を尽くし、そして御尽力い…
2026-07-10 · 衆議院議院運営委員会
○藤田(文)委員 ありがとうございます。認識を確認できてよかったと思います。  それから、旧十一宮家の話につきましては、実は私も、当選して七年なんですが、一番初めの頃に予算委員会…
2026-07-10 · 衆議院議院運営委員会
○藤田(文)委員 ありがとうございます。  つまり、今は、原則、民間の方と婚姻したら離れる。これからは、原則、例外がひっくり返り、離れない。しかし、今の十五歳以上は意思を表明すれ…
2026-07-10 · 衆議院議院運営委員会
○藤田(文)委員 大変御当人にとっても重要な、そして我々としても考えなければならない議題かなというふうに思いますので、あり得るという御見解だということで、前向きに捉えたいと思います…
2026-07-10 · 衆議院議院運営委員会
○藤田(文)委員 ありがとうございます。  これはどちらの案も始めてみて今想定していなかった懸念事項等が出てくることも想定されますから、それは当然の規定だと思います。  今回の…
2026-07-10 · 衆議院議院運営委員会
○藤田(文)委員 ありがとうございます。  皇族でない男子が皇族になられた例は一例もないというのが、これは私は原則だと思います。制度は時代とともに変遷し、又は活用する中で、運用は…
2026-07-10 · 衆議院議院運営委員会
○藤田(文)委員 ありがとうございます。  政府は、ある程度一定、幅のある表現の中で、裁量を持って法設計をするというのが、立法府取りまとめの中から行政府にパスされた経緯でございま…
2026-07-10 · 衆議院議院運営委員会
○藤田(文)委員 日本維新の会の藤田文武です。  党を代表して発言申し上げます。  皇室典範改正案について、賛成の立場から一言申し上げます。  一昨日は、安倍晋三元総理の命日…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=藤田文武
MCP: search_diet_speeches(speaker="藤田文武")