○高良鉄美君 昨年のヒットした唯一の衆議院の外務委員会の方は、大臣の言葉が多極化という形で入ったというので、やっぱりそれをしっかり堅持していると私は思っています。
多極化の評価について伺います。
お配りした資料の六枚目、最後ですね、九十六ページの表を御覧ください。
この調査結果を見ると、四四%が多極化を肯定的に捉え、どちらでもないが一四%、分からないが八%、懸念と捉えたのは三三%でした。国別に見ると、中国は、五九%が肯定的、懸念は二四%、インドも、五六%が肯定的、懸念は三〇%で、その他の新興国も同じ傾向です。西側諸国を見ても、イギリスは、四一%が肯定的、懸念は二九%、アメリカでも、四〇%は肯定的、懸念は三三%でした。フランスを除く欧米の国々は肯定的に見ていました。
一方、日本は、これ一番下の方にありますけれども、肯定的に捉えたのは僅か一八%、五四%は多極化に対して懸念を抱いているということです。グローバルサウス諸国はもちろん、西側諸国と比べても、多極化について日本人は圧倒的にネガティブな印象を持っていることが分かります。多極化について認識できず、いまだにアメリカあるいは欧米一極支配の頭で、それが揺らぐと不安で仕方がない日本人が、世界的にも、あるいは西側先進国との比較でも特異な認識を持っているということに岩屋大臣はお気付きでしょうか。また、危機感を抱いておられるか、伺います。
高良鉄美 の他の発言
2025-06-18 · 参議院憲法審査会
○高良鉄美君 沖縄の風の高良鉄美です。
皆さんは憲法保障という言葉を知っていますでしょうか。この九十六条の規定、九十七条の規定、九十八条の規定、九十九条は、これは憲法保障の規定…
2025-06-12 · 参議院外交防衛委員会
○高良鉄美君 尖閣については言及がないという、余り大したことないだろうと思っていたんでしょうけど、今大変な問題、いろいろ日本では言っていますけれども。
そこで、大臣の答弁の中に…
2025-06-12 · 参議院外交防衛委員会
○高良鉄美君 資料の二の二の方ですね、最後の二つですけれども。沖縄は、一八七二年、これ廃藩置県の翌年です、もう藩はありません、しかし七二年から琉球藩ができるんです。明治五年のことで…
2025-06-12 · 参議院外交防衛委員会
○高良鉄美君 実はこれ、合意はしていたんですよ。合意があって、宮古、石垣は中国に渡すと、清にですね。その清の方が、これどうかと。要するに、琉球王国という沖縄本島からは来ないのかと。…
2025-06-12 · 参議院外交防衛委員会
○高良鉄美君 この自衛隊は、今回事故を受けて、破裂という表現を用いています。中谷大臣も十日の会見で、本事案は弾薬本来の爆発を伴ったものではないことから破裂という表現をいたしましたと…
2025-06-12 · 参議院外交防衛委員会
○高良鉄美君 今回、弾薬保管庫ということでしたけれども、資料の一の四は、これ沖縄防衛局の委託業者が米軍北部訓練場返還跡地で見付かった不発弾を、これ昨年、浦添市の住宅街にある事務所内…
2025-06-12 · 参議院外交防衛委員会
○高良鉄美君 慎重にも慎重にということで、いろいろあると思いますけれども。
沖縄戦では二十万トン、これ大体、米軍の砲弾が落ちて、一万トンが不発弾だと言われています。その一万トン…
2025-06-12 · 参議院外交防衛委員会
○高良鉄美君 しっかりとした対応ということですけれども、今細かい点をちょっと述べられる機会がなかったと思うんですけれども、この今回の事故、通常のプロセスとは違った形で爆発が起きたと…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=高良鉄美
MCP: search_diet_speeches(speaker="高良鉄美")