○岡本参考人 僕はこの間どこかでも話したんですけれども、例えば連合の方たち、患者さんの代表、中医協でも支払い側がいろいろな紙を要求しますよね。あの辺は、いいですよ、やってもいいけれども、そのうちお医者さんにアクセスできなくなります。僕たちが十分話しますよね、その五分を書類のために割いて、五分を患者さんのために割いています。そのとき残る患者さんは、お金を払う患者さんです。某大学病院が、二万円の自費外来が大混雑していますよね、あの人たちが残ります。だから、難病とか保険の患者さんは多分最後に回されます。だから、お互いのために、支払い側の人たちもやめようよと言ってほしいんですよ、あの紙。本当に無駄です。
レセプトをちゃんとやると、丸二日ぐらいかかっています、今。二日間ほかのことをやればもっと生産的な仕事ができるので、これはみんなで、多分、ちょっとこの辺で手を打とうやという感じで手を打つしかないんだと思いますね。それが多分一番いいのかなと思っています。
あとは、診療報酬のルール。僕の患者さんで、経済系の官庁にいた子が三十歳ぐらいでうつ病になって辞めて、今、民間のコンサルに行って、患者さんで来ているんですけれども、先生、厚労省のルールって複雑怪奇で、こんなのは前の省庁とは全然違いますと言ってびっくりしていて。だろう、これは大変なんだよと言って。本当に、江戸幕府の外様大名みたいに、何かあれば何でもひっかけられるようなルールで僕たち本当に生きているんですと。本当にそうですよねと言って、すごく共感してくれてね。だから、本当にちゃんとコンサルをやってねと僕は毎回言っているんですけれども、なかなか、複雑なままで直りません。
以上です。
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API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=岡本和久
MCP: search_diet_speeches(speaker="岡本和久")