○安達悠司君 ありがとうございます。
この今回の裁判官、検察官にほかの国家公務員と異なる報酬、俸給が定められているのは、裁判官には職権の独立があると、検察官も独任制の官庁、一人で判断して責任を負うと、こういう分ですね、その分高い識見や人格が求められる。その上で、真実発見や公平性、あるいは国益に関するぎりぎりの葛藤もある中で、我が国の法と秩序を守る立派な人材を国が求めていく必要があるからだと、これは特別な報酬体系になっていると考えます。
他方、我が国がどういった司法人材を理想とするかについて、これは本来、我が国の政府が司法政策の方針を立て、戦略決定をしていくべき問題だと思います。じゃ、そういった根拠文書はあるのかというと、これは平成十四年の三月十九日に閣議決定された司法制度改革推進計画と、これを最後に我が国の司法戦略に関する文書は二十年以上ないのではないかと思います。スマートフォンの普及であったりSNSの相談、ウェブ会議の利用、外国資本による買収、外国人労働者の増加など、もうこれ、二十年前とはこれ大きく環境も変わりました。当時の文書では、平成三十年には弁護士五万人規模を目指すと書いています。もう平成三十年はとっくに過ぎました。まだ弁護士人口四万七千に満たないというような状況であります。
じゃ、我が国は一体、これからこの司法はどこに向かうのかと。十年先、何を目指すのかと。こういった理想や目標がないままに報酬だけ毎年毎年上げようと、こういうのでは、やはり今の時代にあって、改めて我が国の司法戦略文書をもう一度作り直さないといけないのではないかと思いますが、法務大臣、この点いかがでしょうか。
安達悠司 の他の発言
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○安達悠司君 ありがとうございます。
要は、今の法律では警察も現場での判断が難しいといったことですね。何が演説妨害なのかと、何が業務妨害なのか、何が威力なのかといったことですね…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○安達悠司君 今御答弁いただきましたが、この新規の立法措置の検討というのはいつまでに行うのでしょうか。また、今後、立法措置をすることは一切ないのでしょうか。その辺りもお聞かせくださ…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○安達悠司君 要は、選挙期間終わるともう総務省の所管じゃなくなると。刑法は、一応、一般的な社会活動のその保護する業務妨害罪あると。しかし、政治活動を特別に保護する必要性はあるのかと…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○安達悠司君 また、街頭演説は公職選挙法上の選挙運動の一要素となっており、屋内の演説会や文書配布とは違った特徴もあり、また選挙自由妨害罪の対象ともなっていると思いますが、公選法の関…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○安達悠司君 御説明ありがとうございます。
街頭演説の特徴は、公然性が高い、誰もが目にする場所で行われるので、事前の予約とかなしに通りすがりで参加が容易であるといったこと、また…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○安達悠司君 ありがとうございます。被疑事実の嫌疑は十分認められるが、検察の判断ということですね。
私も弁護士から聞いたところによると、検察官に起訴猶予の理由を尋ねたところ、威…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○安達悠司君 次、総務省にお聞きしますけど、この総務省の公職選挙法の規定は選挙期間外は適用されないと思いますが、選挙期間後も、さっき言ったその街頭演説を保護する規定を作るといったこ…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○安達悠司君 参政党の安達悠司です。
今日は、街頭演説をテーマに質問します。
皆さん議員の中で、街頭演説したことがないといった方はほとんどいらっしゃらないと思います。ただ、…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=安達悠司
MCP: search_diet_speeches(speaker="安達悠司")