○橋本(幹)委員 戦い方というのは、守り方も、常に新しくなっています。それをアップデートしていくのは、それはまさに参謀の役目であります。よく、軍事の世界だと、例えば近代化改修とかアドバンスドとかつきますけれども、それはもう常である。戦争の歴史をたどれば常に革新であったというところですから、新しい守り方というところは、ぱっと何かいいような感じがしますけれども、是非、今、小泉大臣もこれから検討していくということでありますから、そういった分かりやすいキャッチフレーズだけではなくて、実のある改革をしていただきたい。
そのために、文化の改革というのは間違いなく大事であるし、その文化の改革の基盤となるのが知的基盤である、これは、従前からこの安全保障委員会で私が述べてきたことであります。それができる力があるのもまた大臣であります。
参謀本部というのは、プロイセン軍のときにモルトケという参謀総長がいまして、その頃から、参謀本部参謀総長、日本の言葉で言えば幕僚長といったところが軍人のトップとして憧れる存在になってきた。それまで参謀本部というのは閑職でありました。だけれども、閑職であったからこそ、モルトケが長い時間をかけて軍隊の改革というのを行っていった。それが時の皇帝と平仄が合ってプロイセン軍の改革というのが進んでいったというところであります。
参謀本部、スタッフというのは大変重要でありますから、そこにおいて新しい戦い方とは何なのかということは不断に研究するし、それはいろいろなオプション、プランAだけではなくて、プランBもプランCも含めて検討していく。その中で、では予算をどのように配分していくのかという優先順位を決めていくということですから、そのようにしないと私は自衛隊の改革というのは真に進まないものだと思って先ほどから質問しているというところであります。是非文化についても御理解いただきたいと思います。
続いて、原子力潜水艦について伺います。
いろいろな与党の議論を見ますと、原子力潜水艦、あるいはそういった動力を持つ装備品について検討がなされていると思いますけれども、それについて、大臣としては、必要性、いかがお考えでしょうか。
橋本幹彦 の他の発言
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
○橋本(幹)委員 私からすると、諦めの境地というのは分かるんですが、でも、予算の使い方というところを国民に説明できる状況なんですかということが非常に重要だと思います。
私は、航…
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ありがとうございます。
それでは、続いて、防衛大臣に伺います。
七月一日、防衛省・自衛隊の四つの現場を視察させていただきました。御協力ありがとうございまし…
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
○橋本(幹)委員 最後に、子供版防衛白書「まるわかり!日本の防衛」について伺います。
先ほど、鹿嶋議員から、それに関連して不適切な発言があった点についても言及がありましたけれど…
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
○橋本(幹)委員 機微な情報といいましても、一部報道ではもうされている話であります。
先ほど御質問したのは、情報を事前に把握していたのかというところを御質問しました。考えられる…
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
○橋本(幹)委員 ある意味難しい問いかけでしたけれども、お答えいただいてありがとうございます。
いずれも重要であろうかと思いますけれども、ただ、戦略というのは限られた資源をどこ…
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
○橋本(幹)委員 私も、先日、ちょっと車を走らせて北に行くと、栃木五区になりまして、大臣のポスターをたくさん見ました。日本のリーダーへと書いてあるわけであります。是非、内閣の一員で…
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
○橋本(幹)委員 先ほどから優先順位の話をしております。大臣に入る情報というのはごく一部であります。本来であれば、それは大臣を支える参謀がしっかりやらなきゃいけない話であります。ま…
2026-07-14 · 衆議院安全保障委員会
○橋本(幹)委員 大臣、ピクルス王子を御存じですか。昔、防衛庁が作った漫画があります。これは本当に、本当の意味で子供向けの資料になっていると思います。そこで何が語られているかという…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=橋本幹彦
MCP: search_diet_speeches(speaker="橋本幹彦")