○深作委員 ありがとうございます。
今回、大臣所信の中では、イランに対してという言葉があって、一か国だけが示されていたので今回御質問いたしましたが、今おっしゃられたように、湾岸諸国、周辺諸国も含めて、周辺でどのように事態の鎮静化を図るか、そしてそのときに、やはりこの中心にいるイスラエル、アメリカに対しても我が国がどういった主張をしていくのか、これは国際社会も見ているところであります。
今の時点で私は国際法上の評価ということをするのはなかなかできないというふうに思っていますが、他方で、この責任をイランだけに押しつけていくようなことも、私はあってはならないというふうに思っています。その点におきましては、周辺諸国を含めて、私たち日本の立場や主張というものを通していただきたいというふうに思います。
続きまして、ホルムズ海峡の実質的な封鎖、それによる余波と石油の不安についてお伺いをいたします。
イランとオマーン並びにアラブ首長国連邦の間にあるホルムズ海峡ですが、イスラエル、アメリカによる攻撃後、世界の主要海運会社が海峡における船舶通航を停止をし、さらに、大手保険会社が中東での船舶保険料を上乗せしている状況が続いています。
実際に、欧州の調査会社ケプラーは、ホルムズ海峡における石油タンカーの通航量が九割減ったという解析内容を発表しています。そして、日本は原油輸入の九割を中東に依存をし、このホルムズ海峡を経由して輸入されていることは、皆さんも御承知のとおりです。
このため、この海峡のタンカー運航が長期的に停滞をした場合の国民生活への重大な影響、エネルギー供給や産業活動、これらに対する懸念、これについてお伺いをしていきたいと思いますが、もし仮に今後イランにより機雷が敷設をされるようなことがあれば、掃海に大きな時間、リスクがかかり、封鎖状態が続くことが避けられません。現時点でないと言う専門家もいますが、様々なワーストシミュレーションというのを私たちはしなければいけないと思っています。
現在、ホルムズ海峡をめぐる情勢について、政府としてどのように認識し、どのようなリスク評価を行っているのか、お答えください。
深作ヘスス の他の発言
2026-03-26 · 衆議院本会議
○深作ヘスス君 国民民主党・無所属クラブの深作ヘススです。
会派を代表いたしまして、高市総理の帰朝報告に対して、全て総理に質問をいたします。(拍手)
今回の訪米は、イランへ…
2026-03-12 · 衆議院予算委員会
○深作委員 この質疑をずっと続けるわけにはいきませんので。ただ、今回、今の時点において足りていると理解をされていることは分かりましたが、ただし、様々なことが折り重なって有事が起きて…
2026-03-12 · 衆議院予算委員会
○深作委員 そういう意味においては、昨日の話はそのとおりかもしれませんが、これまで日本はほとんど備蓄量を変えてきていません。これは、先ほど大臣からも御答弁いただいたように、一年に一…
2026-03-12 · 衆議院予算委員会
○深作委員 ただいま、このマキシマムキャパシティーのうち、国家備蓄に関しては七四%の備蓄であるということをお答えをいただきました。
そして、では今回、この備蓄の量、程度に関して…
2026-03-12 · 衆議院予算委員会
○深作委員 ありがとうございます。
今総理からもありましたように、最終的な処分をどうするのか。そして、昨日、三・一一から十五年を迎え、廃炉に向かう原子力発電所を持つ我が国におい…
2026-03-12 · 衆議院予算委員会
○深作委員 今大臣おっしゃられたように、これは年に一度、ある程度見直しを行い、備蓄量が決められています。けれども、この年に一度というスパンの中で、様々な事象、今回も、ベネズエラが起…
2026-03-12 · 衆議院予算委員会
○深作委員 ありがとうございます。
それが、先ほど答弁があった、一年に一度行われている試算であるという理解でよろしいでしょうか。…
2026-03-12 · 衆議院予算委員会
○深作委員 本日、この予算委員会に立たせていただくことを感謝申し上げます。
その前に、まず冒頭、委員会運営に関して一言申し上げます。
テレビ、ラジオを御覧の皆さんも多くいら…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=深作ヘスス
MCP: search_diet_speeches(speaker="深作ヘスス")