政策DBトップ
政策DB(SEISAKU DB)
井出庸生 ·自由民主党・無所属の会

衆議院内閣委員会(2026-04-08)での発言

第221回国会 ·第第2号号 ·605字
○井出委員 ルールの明確化がない中で御指摘のような運用があったということは重く受け止めなければいけない、それでルールの明確化をやっていると。ルールの明確化がなくてもきちっとやってきたものがあるということは忘れてはいけないと思います。交通違反事件も今日御紹介したとおりです。  そこで、ルールの明確化ということを今やっている。自民党の中で大変激しい議論になっております。ルールがない中で適切な実務、厳しい批判を受けるような実務があったということを重く受け止める、それでルールを作ると。そうであるならば、ルールを作るのであるならば、そのルールというものはこれまでの問題点を解決するものでなければならない。  その中で、決定的に問題なのは、今、証拠開示において、法務省側からの主張として、通常審で、必要性と弊害を考慮し、相当である場合に証拠開示を命じることとされているので、通常審よりも緩やかな証拠開示基準を再審請求手続に持ち込むのはよろしくないという主張がある。  通常審で出なかった証拠、明らかにならなかった事実、それが再審請求手続において原審を、先ほどの言葉をかりれば揺らがす、そういうものをしっかりと確認していくそのルールを作らなければいけないのに、通常審と相当でなければならないというルール作りは、とてもこれまでの批判を重く受け止めているとは思えません。その点について、まず見解を求めたいと思います。

井出庸生 の他の発言

2026-07-09 · 衆議院憲法審査会
○井出委員 自由民主党の井出庸生です。  私からは、合区の問題について発言いたします。  私は、我が国の最高裁判所が判示している、国政遂行のための民意の的確な反映を実現するため…
2026-04-08 · 衆議院内閣委員会
○井出委員 二年とは言いませんけれども、令和六年八月の発覚でございますので、この夏になれば二年になる。その中で、罰金刑が確定している人の人数というのは、昨日伺った段階では、ちょっと…
2026-04-08 · 衆議院内閣委員会
○井出委員 答弁は控えると言う割には滑らかな答弁をいただきました。いつ審議入りしても大丈夫だなというふうに思います。  再審請求事件というものは年間に二百件近くあり、二百件弱が棄…
2026-04-08 · 衆議院内閣委員会
○井出委員 不適正な取締りを受けた方からの相談ということで、昨日少し、事前に聞き忘れて申し訳なくて、分かれば教えてほしいんですが、その相談というのはお一人だったのか、それとも、二千…
2026-04-08 · 衆議院内閣委員会
○井出委員 交通違反事件での被害者、それから否認した被害者、その方々の相談や調査で無罪となる大きな要因が出てきて、それが事態を揺るがせたわけですね、答弁の言葉をかりれば。  恐ら…
2026-04-08 · 衆議院内閣委員会
○井出委員 名誉回復の機会が保障されているにもかかわらず、少しそっけない答弁だなと言わざるを得ません。  続いて、平成二十四年、栃木県警の発表、これは、自動車の速度測定装置に設置…
2026-04-08 · 衆議院内閣委員会
○井出委員 答弁が、前の答弁から、前のとおりの答弁で止まっているんですが。  重大事件の象徴例、再審制度の問題点を端的に表している象徴例は福井事件だろう。昨年、再審無罪が確定をし…
2026-04-08 · 衆議院内閣委員会
○井出委員 栃木の事件は、平成二十三年の五月から平成二十四年七月にかけてあった事案で、その再審請求四百二十九件は、新聞記事によりますと、二十四年の年末の段階で、再審請求をし、無罪求…

API / MCP 利用

国立国会図書館 国会会議録 API を構造化

REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=井出庸生
MCP: search_diet_speeches(speaker="井出庸生")