○田中公述人 御質問ありがとうございます。
まず、ペルシャ湾かいわいの情勢に関しましては、イランの行動に大いなる問題があることは御指摘のとおりでございまして、いかなる事由であれ、第三国を攻撃しているということに関しての対応を日本としても厳しく問うというその姿勢に、私も異論はございません。これは、例えば日本とイランとの間で伝統的な友好関係があるということとは全く無関係でありまして、ただすところはただすべきだと考えております。
一方、トゥーステートソリューション、いわゆる二国家解決の実現などに向けての我が国のスタンスは堅持すべきだと私も考えておりますが、一方で、もう長きにわたりまして両者の間の交渉がない、また、イスラエルでは現在、このトゥーステートソリューションをむしろ否定する論調それから政策が優先的に取られているということ、また、パレスチナ側の方でパレスチナを代表する機関というものは機能していないということなどから、客観的に見て実現が極めて難しい状態にあると思いますが、政策として、両国、すなわちパレスチナとイスラエルが両立するということなしに問題の解決はないと思っております。ですので、堅持すべきだと考えております。
田中浩一郎 の他の発言
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○田中公述人 御質問ありがとうございます。
私どもの、ある種の常識と言うのも変なんですが、議論の中で常にあるのは、そもそも手続を取っているのかということもありますし、自衛権の行…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○田中公述人 慶応義塾大学の田中でございます。
先ほど同じ大学の小幡公述人がいらっしゃいましたけれども、キャラが大分違うので、そこは御容赦いただきたいと思います。私が話すことと…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○田中公述人 重ねての御質問、ありがとうございます。
私が考えるところには、少なくとも、去年六月にイスラエル単独による先制軍事攻撃が始まった際には、岩屋外務大臣の方から、かなり…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○田中公述人 ありがとうございます。
将来を予見するのが非常に難しい状況ではあるんですが、私が考えているのは二つのシナリオであります。
一つは、今回、モジタバ・ハメネイ師と…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○田中公述人 私も専門外のことなんですけれども、少なくともガソリンの価格がこれだけ高くなる、あるいはもっと高くなるということで、思い出されるのは、原油価格が最高値をつけたことという…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○田中公述人 御質問ありがとうございます。
ちょっと古い話なんですけれども、二〇一五年でしたかね、ISが活動しているときにもいろいろなことが起きまして、それに合わせて、いろいろ…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○田中公述人 大変細かい質問も含めてでいただきまして、ありがとうございます。
まず、アメリカ、イスラエルがどのような環境で矛を収めるのかということなんですが、私、実はかなり悲観…
2026-03-10 · 衆議院予算委員会公聴会
○田中公述人 御質問ありがとうございます。
事実関係では確かに両方とも破壊をしているので、結局、けんか両成敗みたいな形にしかならないんですが、まず、共に破壊、それぞれに関して非…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=田中浩一郎
MCP: search_diet_speeches(speaker="田中浩一郎")