○福島みずほ君 いや、将来にわたっても堅持すべきです。その答弁が今日いただけないのは残念ですが、国是であるということをはっきり、高市政権の下でも国是であるということなので、この非核三原則が揺らぐことがないように、本当に大事なことですから、被爆者の皆さんはこの非核三原則が揺らぐことにも物すごく傷ついていますよ。ですから、将来にわたって非核三原則を堅持するということを強く要望もしますし、それは被害者の皆さんたちもとても望んでいることです。
原子力潜水艦についてお聞きをいたします。
昭和四十年、愛知揆一科学技術庁長官は政府見解を示し、自衛隊が殺傷力ないし破壊力として原子力を用いるいわゆる核兵器を保持することは、同法の認めないところであり、原子力が殺傷力ないし破壊力としてではなく、自衛艦の推進力として使用されることも、船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない現状においては、同じく認められないと答弁しております。
昭和四十六年二月十六日、衆議院本会議で、中曽根康弘防衛庁長官は、原子力推進の商船が通常化した場合には自衛隊も保有可能であるというのが従来の見解だが、現在はまだその条件下にはございませんと答弁をしています。
たくさん答弁はありますが、直近でも、二〇一七年六月六日、稲田防衛大臣は、自衛艦の推進力として使用されることも、船舶の推進力としての原子力利用が一般化していないこの現状においては同じく認められないと、このように解釈をしているところでございますと言っています。
令和六年九月五日の記者会見で、林芳正内閣官房長官は、原子力基本法の現行解釈に従えば、我が国が原子力潜水艦を保有することは難しいと述べました。
今日現在、一般化していないということでよろしいですか。
福島みずほ の他の発言
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 いや、これは答えてくださいよ。
だって、非核三原則を将来にわたって堅持するって、別に私の言うとおり言ってくれというんじゃなくて、日本の政策としてそうあるべきだと…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 二〇一七年の稲田さんの答弁は何なんですか。稲田大臣は、一般化していないこの現状においては同じく認められないと言っているんですよ。
政府の答弁って大事じゃないです…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 将来にわたっては堅持しない可能性があるんですか。…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 だったら、堅持するんですよね。…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 ありがとうございます。
大臣からも力強く、非核三原則を国是として堅持して、そのように使っているということがありました。
高市内閣は、将来にわたって非核三原則…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 ですから、私は、将来にわたって堅持するかとお聞きしているわけです。…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 二〇一七年六月六日、稲田防衛大臣は、昭和四十年に愛知科学技術庁長官が答弁において、原子力が殺傷力ないし破壊力としてではなく、自衛艦の推進力として使用されることも、船…
2026-07-16 · 参議院外交防衛委員会
○福島みずほ君 国是として堅持しているという答弁でした。ありがとうございます。
ずっと、歴代の内閣、そして防衛白書におきましても、国是として堅持しているというのがあります。国是…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=福島みずほ
MCP: search_diet_speeches(speaker="福島みずほ")