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宮田律 ·一般社団法人現代イスラム研究センター理事長

参議院国際問題に関する調査会(2026-04-15)での発言

第221回国会 ·第第2号号 ·350字
○参考人(宮田律君) ホルムズ海峡を通過する石油というのは、八四%がアジア向けなんですね。ですから、日本とすれば、日本一国だけではなくて、ほかのアジア諸国とも意思疎通を図って、ある程度の合意づくりをしてイランにぶつける、さっきの通航料の話もそうですけれども、それは駄目だということをイランに言う。そうすれば、やっぱりイランだってこれは言うことを聞いてくれると思いますので、その辺は非常に楽観的に見ていますが、やっぱり何らかのアジア諸国の合意というものがあると強いと思います。特に、インドネシアとかマレーシアというのはイスラム諸国ですし、そういったつながりもイランとありますので、どうでしょうかね、やっぱり日本とすれば、やはりそんなところで考えをぶつけてみるというのは一つの手かなという気はしますけど。

宮田律 の他の発言

2026-04-15 · 参議院国際問題に関する調査会
○参考人(宮田律君) お手元に資料があると思いますけれども、ちょっと多いので、かいつまんで御説明していきます。  御存じのとおり、イスラエルとアメリカ、国連決議もなく、イラン攻撃…
2026-04-15 · 参議院国際問題に関する調査会
○参考人(宮田律君) 在日米軍基地が攻撃される可能性があるかどうかというわけですけれども、イランの今のロジックから、論理からすれば、攻撃される可能性があってもこれは不思議ではないわ…
2026-04-15 · 参議院国際問題に関する調査会
○参考人(宮田律君) ホルムズ海峡の封鎖というのは、エネルギーだけではなくて、例えば、世界の肥料の三〇%がホルムズ海峡を通過すると言われています。ということは、アフリカに届くべき肥…
2026-04-15 · 参議院国際問題に関する調査会
○参考人(宮田律君) 中東で何が起こっているかと、まあ、なかなかその情報が入りにくいということは確かにあるかもしれないですけれども、ただ、アフリカとかラテンアメリカに比べたらまだい…
2026-04-15 · 参議院国際問題に関する調査会
○参考人(宮田律君) 修復は、イスラエルが国際法を破っている限りは難しいと思うんですね。今、ヨルダン川西岸にイスラエルは入植地をつくって拡大させていますよね。それから、先ほども言い…
2026-04-15 · 参議院国際問題に関する調査会
○参考人(宮田律君) イスラエル・パレスチナ問題ですけれども、なぜそのイスラエルがイランを警戒するかというと、これは、一九七九年のイラン革命のときにホメイニという革命の指導者がいて…
2026-04-15 · 参議院国際問題に関する調査会
○参考人(宮田律君) 昨年の九月に国連総会があって、G7の国々、あるいはアメリカの同盟国ですよね、イギリス、フランス、オーストラリアといった国々がパレスチナ国家承認をしました。日本…

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