○窪田哲也君 この処罰をもって国旗を大切に扱う、また、感情をですね、大切に思う感情を守っていこうというのは、これは先ほども出ていましたけれども、そういう強制的なものというのはとても弱いと思いますよ。ここはしっかり、本来であれば、そういう意見もあったのですから、刑罰ではなくて、教育をどうしていくかということをやはりもっと考えるべきだったんじゃないかなと。短絡的なんですね、今回の法案が。
先ほど各議会のお話しされていましたけれども、一覧表もございますよ。令和三年にこの意見書が地方議会で出たのが最初でした。その後、何件かありますけれども、全部これ、令和七年十二月以降、最近なんですね。今の政権が誕生後に全て出てきた意見書なんですよ。昔からそういう感情は守っていかなきゃならないということがあったわけではないんですよ。だって、見たら、そうなっているじゃないですか。全部、令和七年十二月、十二月議会、令和八年一月議会、三月、十数件しかないんですよ。しかも、全部最近ですよね。
ずっと、そういう国民感情を守っていかなければならないという、そういう議論があったわけじゃないんです。ごくごく最近、政権が今の形になってから突如として、言ったら出てきた。これ、やりたいということで出てきた。そういうふうに私は理解をしましたね、むしろ。ですので、そういう国民感情が、あるいは世論が、あるいは不都合なことがあって今回に至っているのではないのじゃないかなというふうに思います。
趣旨説明の文章を先日いただきました。御説明いただきましたけれども、この趣旨説明でまず一番最初に来ているのが、G7で唯一ないと、状況が、アンバランスであるということがまず出てきているんですよ。国民感情ではなくて、このG7の中で唯一、外国国旗の損壊等に関する罪の規定はあるけれども、自国国旗の損壊等に関しては同様の規定がないという状況にあるというのが一番最初の理由に来ていますね。これは間違いないと思うんです、書いているんですから、ありますけれども、この間、一九〇七年ですか、外国国章損壊罪ができたのが、それ以降、今日に至るまでどのような不都合があったのか、伺いたいと思います。
窪田哲也 の他の発言
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○窪田哲也君 なかなかよく理解できないんですけれども、この予防的立法事実というのがですね、これがなかなか。
先ほども出ていましたけれども、先日も木下先生が言われましたけれども、…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○窪田哲也君 その可能性というのは、例えばどういう方が言われているんですか。可能性が高いというのは、具体的に。…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○窪田哲也君 立法事実は今回ないというのは、我々の議論の中で、過去にないということは、これはもう私はそういうふうに理解しているんですけれども、将来に向けての抑止ということもおっしゃ…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○窪田哲也君 公明党の窪田哲也です。
会派を代表して、国旗損壊処罰法案に反対の立場から討論します。
私は、国旗を心から大切に思う一人です。しかし、国旗を傷つける行為に刑罰を…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○窪田哲也君 このバランス論ということについて言えば、維新との、維新の皆さんとのこの連立政権合意書にも出てくるんですけれども、ここにも感情を保護すると一言も書いていないんですよ。矛…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○窪田哲也君 これ、否定できないということになれば、どんな立法でもできちゃうわけですよ。可能性があるからということで新しい処罰をつくっていく、そんなことがあっていいんですか。可能性…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○窪田哲也君 公明党の窪田哲也です。よろしくお願いを申し上げます。
先ほど、沖縄の知花さんのお話が出てきておりましたので、私も長く沖縄におりまして、記者として二回赴任をして、た…
2026-07-16 · 参議院内閣委員会
○窪田哲也君 そのようなことを誘発した、これはよくないと思います。この法律は成立させるべきではないということを申し上げたいと思います。
ありがとうございました。…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=窪田哲也
MCP: search_diet_speeches(speaker="窪田哲也")