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山下雄平 ·自由民主党・無所属の会 ·農林水産副大臣

参議院農林水産委員会(2026-03-26)での発言

第221回国会 ·第第3号号 ·575字
○副大臣(山下雄平君) 集中対策では四つの分野に重点的に取り組むことにしておりまして、一点目の農地の大区画化等では、労働時間の削減を通じて生産コストの低減を図るため、一ヘクタール以上に農地を大区画化する取組などを支援し、水田の整備約九万ヘクタール、うち大規模化を六万ヘクタールを実施することを目標としております。  二つ目の共同利用施設の再編、集約、合理化につきましては、地元負担の最大三分の一までの低減、地財措置の拡充などにより共同利用施設の再編、集約化、合理化を取り組む産地を拡大することを目標とすることとしております。  三つ目のスマート農業につきましては、技術の開発と導入の両面での取組推進をすることによりまして、スマート農業技術を活用した面積の割合を五〇%に拡大することを目標とすることといたしております。  四つ目ですけれども、輸出産地の育成であります。この点につきましては、前の審議のときから大臣が強調しておりますけれども、現地系商流への売り込みの強化でありますとか輸出施設の整備などによりまして、輸出産地を二百五十九まで拡大することを目標とすることとしております。  委員おっしゃるように、限られた財源を有効に活用してこの集中対策を効果的に進めることによりまして、農業の構造の転換を図ってまいりたいというふうに思っております。

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