○北村晴男君 更なる厳格化という姿勢自体、評価させていただきます。
審査の在り方だけではなくて、帰化の取消し制度についても是非検討していただきたいというふうに考えています。現行制度上、帰化については、例えば偽造書類での申請が通ってしまった場合など、一部のケースを除いて取り消されることがありませんので、将来にわたり当該申請者を帰化されることが適切かどうか、これを厳格に審査すべきだと考えています。
他方、これは生計条件、素行条件、憲法遵守条件について特に言えることだと思いますが、許可の際にどれほど注意深く審査したとしても、その者の内心の問題や生活力など、見誤ることはこれは幾らでもあり得ることです。であるからこそ、先日、大臣所信に対する質疑の際にも御提案しましたとおり、帰化してから一定期間の間に問題行動を取ったり、あるいは帰化の時点では見えなかった悪質性が明らかとなったりした場合、例えば日本の社会、文化に対する敵対的行為を繰り返すとか、あるいは罪を犯すとか、あるいは社会生活上のルールを守らないとか、あるいは生活保護を長年にわたって受給するなど、そういったことが明らかになった場合には取り消すことができるというふうにすべきだと考えています。
これは帰化の厳格化の延長線上にあるものとして是非検討の俎上にのせていただきたいと考えていますが、法務省の見解を伺います。
北村晴男 の他の発言
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○北村晴男君 これ、事は一般の帰化の方の情報を開示しているというようなことではございません。選挙に出る、つまり政治権力を握るための立候補者、特に国政においては、国政、最終的には総理…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○北村晴男君 これは合理的な区別なのかどうかということを具体的に検討すべき事案だと、件だと考えております。
現在の選挙制度においては、立候補者の帰化歴は公示事項とされておらず、…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○北村晴男君 かなり運が良くないと知れないというのが実情だと考えております。
公職の候補者の帰化歴に関する情報につきましては、より簡単に国民、住民に広く公表されるべきと考えます…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○北村晴男君 今回の見直しは、一月二十三日に関係閣僚会議で取りまとめられた外国人の受入れ・秩序ある共生のための総合的対応策の中にある帰化の厳格化の検討として行われたものかと思います…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○北村晴男君 これは前回も申し上げましたが、日本の国のため、日本の社会のためにどういう制度が必要かということは、これは柔軟に、どのようにでもできるものですから、これは国際社会との関…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○北村晴男君 ありがとうございます。
今回の見直しにより、十年以上の継続的な居住を条件とすることのほか、納税履歴や社会保険料の納付確認も厳しくなるとのことです。
四月一日か…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○北村晴男君 官報の電子化に伴い、昨年の四月から帰化情報の掲載が九十日間に限定されることになった点について、SNSなどでは、政治家が帰化歴を隠すために改悪したのではないかなどと疑う…
2026-04-14 · 参議院法務委員会
○北村晴男君 日本保守党の北村晴男です。よろしくお願いします。
本日は、帰化制度に関連してお聞きします。
四月一日から帰化の条件が見直され、厳格化されました。厳格化された条…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=北村晴男
MCP: search_diet_speeches(speaker="北村晴男")